宜野湾市議会 2025-12-17 12月17日-05号
こちらも道路の話ですけれども、市道認定道路以外の道路の整備について伺いたいのですが、場所で言えば、こちら真栄原2丁目24の1番地、真栄原ニュータウン内にある道路、その道路の雨水排水の件についてちょっと伺いたいのですけれども、この場所、どこかの担当の方も連れて、現場も一応視察一緒に見せて説明はしましたが、四、五十年前、50年ぐらい前にできたものです。
こちらも道路の話ですけれども、市道認定道路以外の道路の整備について伺いたいのですが、場所で言えば、こちら真栄原2丁目24の1番地、真栄原ニュータウン内にある道路、その道路の雨水排水の件についてちょっと伺いたいのですけれども、この場所、どこかの担当の方も連れて、現場も一応視察一緒に見せて説明はしましたが、四、五十年前、50年ぐらい前にできたものです。
(1)職員駐車場側の雨水排水路について。現状と現在の安全対策をお伺いします。 ○議長(幸地政和) 水道部長。 ◎水道部長(儀保一盛) 議員御質問のあげな小学校職員駐車場側の雨水排水路は、下水道施設の安慶名第3雨水幹線となっており、下水道課において管理を行っております。当該雨水幹線の形状は、開口部の延長が約60メートル、高さ約1.7メートル、幅が約2.5メートルの3面張りの排水路となっております。
そこで、前回の再質問という形で確認させていただきますが、質問1の雨水排水処理の整備、それから手洗い場の改修、倉庫の設置、確認させていただきたいと思います。 ○上地安之議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 御質問にお答えいたします。
その部分の雨水排水路ふたの騒音についてお伺いたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(幸地政和) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(目取真康史) お答えいたします。 御質問の道路は、市道安慶名3-23号線でございまして、地域交流センター裏側の安慶名4区線と安慶名中央通り線を結ぶ幅員5.7メートルの道路で、両側に幅86センチと1.3メートルの排水口が設置されております。
駐屯地からの雨水・排水処理についてでございます。 沖縄防衛局によりまして、関係法令に基づき、適切に処理するような計画をしている段階であると聞いてございます。 ○議長(平良秀之君) 長浜信夫君。 ◆17番(長浜信夫君) 環境問題しかり、水問題しかり、今の雨水・排水処理の問題も、要するにみんな、施設に関連する案件なんですよね。基地建設防衛局のね。
上下水道局からは地域の雨水排水を管理する立場で答弁申し上げます。議員御質問の喜友名2丁目4番5号付近の冠水対策についてでございますが、当該地区の冠水は先ほど建設部長からもありましたように、隣接する普天間基地内における雨水の排水処理が十分でないために、台風時や大雨時に基地側からの雨水が市道普天間3区喜友名線に大量に流れ込むことが当該地区での冠水被害が起こる主な要因であると考えております。
7款、1項、3目 観光費383万5,000円の追加でございますが、観光振興事業の観光拠点施設工事請負費の雨水排水設備整備工事等一式250万円、それから阪神タイガース春季キャンプ警備委託料133万5,000円の追加でございます。 42ページ、43ページをお願いいたします。
②外構工事の減額につきましては、雨水排水管の側溝への接続については、土木工事側で行うということで、本工事から変更減としております。18万4,196円となっております。3ページがその現場でございます。ライト側の左側にあります点線であるものが仮囲いとなっております。球場のレフト側にあります濁水処理施設がこの位置でございます。
浸水被害の対応といたしましては、公共下水道である雨水排水路に関する排水能力不足が原因となるものにつきましては、下水道課での対応となります。具体的な対応といたしましては、例えば排水路に土砂等が溜まり能力低下が発生した場合は、清掃を行うなど、浸水被害の要因に合わせた対策を行ってまいります。
そこで、当該地域の雨水排水の環境を早急に整備する必要があるという観点から、質問させていただきます。 まず初めに、当該場所の雨天時の冠水状況を把握しているのか、お伺いいたします。 ○上地安之議長 上下水道局長。 ◎島袋清松上下水道局長 こんにちは。上里広幸議員の御質問にお答えいたします。
(1)具志川ビーチ北側護岸の雨水排水用のグレーチングの危険除去について。この件につきましては、去る2月定例会においても取り上げたわけですが、その後の沖縄県中部土木事務所においてカラーコーンの設置等の注意喚起の対応策は取られておりますが、危険除去には至っていないとの市民からの多くの声が寄せられております。
原因としましては、国の示す設計要領に基づき整備された排水施設ではありますが、地形的に雨水排水が集中する箇所であることに加え、近年の集中豪雨が排水施設の処理能力を超える雨量をもたらしていることと考えております。これまで冠水被害等が生じないよう周辺の草刈り、集水桝や排水口の定期的な清掃等を行っているところではありますが、処理能力を超える雨量により冠水を抑えることができない状況となっております。
審査において、農道の急勾配、雨水排水処理、流入雨水に対する流末処理、財政等の数多くの課題があることから、道路整備が大変困難なことがわかりました。
カキナマ線の拡張に伴い雨水、排水路が整備することになります。これまで宮良地区は、宮良牧中高台の広大な土地を流れる雨水により、浸水や道路冠水が被害が起こってございます。 そのため、カキナマ線の道路整備計画にあわせまして、雨水流量や特定の箇所に集中することを避けることも考慮する必要があると考えております。
次に、委員より「兼箇段高江洲線道路改築事業の予算組み替えについて」質疑があり、当局から「当初予算では、先に用地補償を行う予定であったが、物件移転補償が進み住宅建築が先行している箇所の、雨水・排水等の処理を行う必要があるため、歩道と側溝整備工事に予算組み替えを行った」との答弁がございます。
そのようなことから要望させていただきたいのですが、1番目、雨水排水処理の整備、側溝とか埋設管、あと手洗い場の改修、そういったものをやっていただきたいのですが、答弁いただきたいと思います。 ○上地安之議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 おはようございます。宮城克議員の御質問にお答えします。2点ほどの御要望でございます。
現場においては近年集中豪雨のたびに冠水が発生しており、排水機能を高める雨水排水ボックスカルバートの工事が急務であることから国に補助事業申請をしたところ、令和2年度の事業費約5億円が認められ、残り末端までの283メートルを全て整備する計画であります。 次にウ、令和2年度工事着手及び完了予定時期について。
質問の要旨(2)雨水排水対策について伺います。ア 源河区1622番地付近の雨水が、里道に沿って民家に導かれておりますが、現場確認の上、対応について伺います。質問の事項5 道路行政について。質問の要旨(1)市道多野岳線、協和生コン付近交差点の舗装修繕について。(2)県道110号線沿いの街路樹の剪定(せんてい)について。質問の事項6 建設行政について。
そこで再質問ですが、大雨による雨水、排水の処理能力についてどのような調査、確認が行われているのか、また浸水、土砂災害等の被害が多い地域の状況把握とその対策について、どのように対応されているのか伺います。 ○久高友弘 議長 大嶺政信上下水道部長。 ◎大嶺政信 上下水道部長 お答えいたします。
そこを宅地開発するために、当時畑だったところを市が買い取って、その地中に雨水排水のためのヒューム管を設置してあるのです。古い事業、もう40年も前ですから、詳しく分かる職員は多分いらっしゃらない。分かっても多分市長ぐらいしかいないのではないかなと思っていますが、同様な事例が市内各地にあると思うのですけれども、確認もしできているのであれば、事実関係をお聞きしたいと思っています。よろしくお願いします。