東村議会 2023-12-12 12月12日-01号
障害者福祉サービスにおける移動支援事業の11月末までの利用件数は395件、うち村内移動が51件、村外への移動が344件となっております。 村立保育所の11月1日現在の入所は62名となっております。今後の受入についても、新たに保育士等を確保するなど保育体制を整え対応してまいります。 国民健康保険事業について申し上げます。
障害者福祉サービスにおける移動支援事業の11月末までの利用件数は395件、うち村内移動が51件、村外への移動が344件となっております。 村立保育所の11月1日現在の入所は62名となっております。今後の受入についても、新たに保育士等を確保するなど保育体制を整え対応してまいります。 国民健康保険事業について申し上げます。
歳出3款1項3目障害者自立支援費において、障害者福祉サービス費等給付事業3億9,646万5,000円が追加計上されております。これは障がい福祉サービス費等の所要額不足による増額及び前年度精算に伴う国、県への返還金を計上するものであります。3款1項5目老人福祉費において、介護サービス事業所等あんしん支援金支給事業1,387万9,000円が計上されております。
次に、障害者福祉サービス等給付費4,629万5,000円の補正を計上してございます。こちらのほうの事業概要でございますが、障害児に対するサービス、児童発達支援、放課後デイサービスなどに対する国2分の1負担金となってございます。
それを取りまとめてどうするか、今後、宜野湾市のこの障害者福祉サービスについてどうしていくのかという方向性も決まってくると思いますので、ぜひしっかりやっていただきたい。去年開催がゼロでしたので、この反省を踏まえてしっかりやっていただきたいなと。 部長、あと1点、相談、サービスが遅れている原因、4名の方の調査専門職が欠員だというのが原因だという答弁ありましたでしょう。
扶助費は、生活保護費をはじめとして、児童手当、障害者福祉サービス給付費、給食費無償化の取組など、社会保障制度の一環としての各種法令に基づく給付あるいは市独自の制度に基づき給付する経費となってございます。
障害者福祉につきましては、第6期東村障がい福祉計画並びに第2期東村障がい児福祉計画に基づき、相談支援事業や地域生活支援事業並びに自立支援事業等を積極的に推進し、障害者福祉サービスの適切な推進に努めてまいります。引き続き、障害のある方やその御家族が安心して自立した日常生活等が送れるように支援してまいります。 高齢者福祉について。
3款民生費は障害者福祉サービス費等給付事業、保育士・幼稚園教諭等処遇改善臨時特例事業、放課後児童クラブ事業を増額しております。4款衛生費は新型コロナワクチン接種体制確保事業を減額しております。6款農林水産業費は災害に強い高機能型栽培施設の導入推進事業を減額、基幹水利施設管理事業を増額しております。7款商工費は糸満市商品券事業を減額しております。
歳入の主な内容は、固定資産税滞納繰越分等による村税1億9千4百22万7千円の増、ふるさとづくり応援寄附金等による寄附金3億42万9千円の増、ふるさとづくり応援寄附金基金繰入事務的経費等による基金繰入金3億5千5百45万3千円の増で、歳出の主な内容は、ふるさとづくり応援寄附金業務代行委託料や恩納村ふるさとづくり応援基金等による総務費8億59万円の増、障害者福祉サービス等費などによる民生費6千8百32万
また、障害者福祉サービスの量的確保にも取り組み、町内の事業所数もグループホームや障害児通所支援事業所を中心に増えてきていますが、今後は、サービスの質的確保に一層取り組む必要があります。 本町福祉課においては、令和3年度からスタートする第6期障害福祉計画及び第2期障がい児福祉計画に基づき地域生活支援拠点等の整備及び相談支援体制の更なる充実強化に取り組んでまいります。
次に、歳出について申し上げますと、2款総務費は、西崎研修センター管理事業等を追加し、3款民生費は、障害者福祉サービス費等給付事業、法人保育所等施設整備事業、生活保護措置事業等を増額しております。4款衛生費は、新型コロナウイルス感染症の流行下における一定の高齢者等への検査助成事業等を追加しております。
障害者福祉サービス事業所・施設等の職員への支援金、児童福祉施設従事者等支援金、介護サービス事業所施設等職員の支援金についてお答えいたします。 こちらの事業はですね、新型コロナウイルス感染が拡大している中でですね、感染者が発生している中においても引き続き業務を継続する必要がある、事業所に勤務している職員に対して、1人当たり5万円を支給する事業となっております。
歳出、3款1項3目、障害者福祉サービス費等給付事業において、扶助費22億7,309万1,000円が計上されております。当局より、障がい者、障がい児の自立を支援する事業であり、利用者が年々増加していることから次年度はさらに増加を見込んでいるとの説明がありました。3款2項2目、要保護児童対策事業において、244万2,000円が計上されております。
3款民生費は、臨時福祉給付金支給事業、障害者福祉サービス費等給付費、生活保護措置費等を追加し、法人保育所等施設整備事業等を減額しております。6款農林水産業費は、県営土地改良事業等を追加し、農業経営育成促進事業等を減額しております。7款商工費は、観光振興費等を減額しております。8款土木費は、安田多原線整備事業を追加し、真壁前田原線整備事業等を減額しております。
歳出、3款1項3目障害者自立支援費、障害者福祉サービス費等給付事業において、9,256万1,000円が追加計上されています。これは障害者福祉サービスの費用、障がい児の通所利用者がふえたため補正を行うものであります。障がい児の通所支援については今現在430名ほどサービスを利用しており、関係機関の連携で早い段階での対応が、サービス費用の伸びに反映されているとの説明がありました。
1款議会費は、人件費を増額、2款総務費は、庁舎管理費等を増額、3款民生費は、国民健康保険事業繰出金、障害者福祉サービス費等を増額、4款衛生費は、特定不妊治療費の助成金を増額、5款労働費は、労働諸費を増額、6款農林水産業費は、観光農園振興事業等を増額し、7款商工費は、観光振興事業費を増額、8款土木費は、公園管理費、省エネ設備化推進事業等を増額、9款消防費は、消防職員の人件費を増額、10款教育費は、教室等
歳出、3款1項3目障害者自立支援費、障害者福祉サービス費等給付事業において2億5,088万9,000円が追加計上されています。当局より、A型、B型ともにサービス利用者が当初見込みよりふえたため補正が必要になったとの説明がありました。3款2項4目保育所費、(仮)潮平こども園駐車場及び園庭整備事業において266万円が計上されています。これは潮平幼稚園の南側に駐車場やスロープ等を整備するものであります。
2款総務費は、新しい土地利用対策事業を追加し、防災連絡用道路整備事業等を増額、3款民生費は、障害者福祉サービス費等給付事業、生活保護措置事業等を増額、6款農林水産業費は、観光農園推進対策事業等を増額、7款商工費は、糸満のくらし体感施設整備事業等を増額、8款土木費は、生涯スポーツ推進事業、省エネ設備化推進事業を増額し、沖縄らしい風景づくり事業を減額しております。
◆17番(比嘉綾議員) -再質問- 国内では浸透しながらも、沖縄ではまだまだという現状の中、障害者福祉サービス事業を運営する合同会社ソルファコミュニティが耕作放棄地を利用し、計6,000坪の敷地で農業を展開し、イオンモール沖縄ライカムで県内初の農福連携マルシェを行いました。
平成29年度は見直しの年になっており、今後3年間の障害福祉について、障害者福祉サービスの見直し料などについて計画を策定するものでございます。めくりまして、178ページをお開きください。5目 国民健康保険費1億5,306万9,000円、723万5,000円の増となっております。その下、6目 介護保険費1億692万2,000円、比較833万2,000円の増となっております。
また、障害者福祉サービスを利用されている方につきましては、原則「サービス等利用計画」を作成する指定特定相談支援事業所の相談員がついていることから、それらの相談支援事業所に相談することも可能となっております。