沖縄市議会 2022-10-21 10月21日－11号
コザ運動公園、コザしんきんスタジアム前にございます勝利の像は、沖縄市を主会場として開催されました第42回国民体育大会「海邦国体」及び第23回全国身体障害者スポーツ大会「かりゆし大会」の成功に感激した当時の沖縄市長、桑江朝幸市長が未来に力強く飛躍する若人がスポーツの栄光と名誉にかけてますます精進し、自信と誇りを持って成長していくことを願い、比嘉徳進教育長とともに、沖縄市出身で当時美里工業高等学校美術教員
コザ運動公園、コザしんきんスタジアム前にございます勝利の像は、沖縄市を主会場として開催されました第42回国民体育大会「海邦国体」及び第23回全国身体障害者スポーツ大会「かりゆし大会」の成功に感激した当時の沖縄市長、桑江朝幸市長が未来に力強く飛躍する若人がスポーツの栄光と名誉にかけてますます精進し、自信と誇りを持って成長していくことを願い、比嘉徳進教育長とともに、沖縄市出身で当時美里工業高等学校美術教員
同選手権は、第76回国民体育大会「三重とこわか国体」と、第21回全国障害者スポーツ大会「三重とこわか大会」の文化プログラムとして開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、国民体育大会と障害者スポーツ大会は開催中止となりながらも、ｅスポーツの特徴を生かして無観客、オンライン形式を主体とした方式にて開催されたと伺っております。 ○小浜守勝議長 上地 崇議員。
また西原町障がい児父母の会では、役員会やバーベキュー会の中止、西原町身体障害者協会では、県身体障害者スポーツ大会が全て中止となっており、イベント等にかなり影響が出ている状況でございます。 ○議長（大城好弘） 教育部長。 ◎教育部長（新垣和則） それでは大項目２の（２）教育現場での発症及び行政での対応についてお答えいたします。 これまでに町内の学校において、１件の感染が確認されております。
例年8月から10月にかけて、沖縄県身体障害者スポーツ大会が行われており、陸上や卓球については、本市のスポーツ教室の参加者が大会へも参加しております。また、平成30年11月24日には、市内の児童系サービス事業所を集めて大運動会を実施しており、市内18事業所、児童生徒数201人が、それぞれの障がいの特性に合った種目へ楽しみながら参加しておりました。 ○小浜守勝議長 教育部長。
それから１１月２日、西原町身体障害者協会、渡久山 勇氏と新川 厚氏が、全国の障害者スポーツ大会でメダル獲得の報告をいただきました。 それから１１月６日、３０年余にわたる上原棚原土地区画整理事業、竣工記念碑の除幕式が開かれております。 それから１１月９日、天然ガス西原試掘２号井（せい）開坑式が行われました。 １１月１１日、坂田小学校創立７０周年記念式典がとり行われております。
また、10月には、沖縄県身体障害者スポーツ大会、11月には沖縄県ゆうあいスポーツ大会が沖縄県総合運動公園で毎年開催されておりまして、本市の障害のある方が参加をし、活躍をしているところでございます。 ○大城政利議長 島勝政議員。 ◆22番（島勝政議員） レクリエーションの支援教室の開催からスポーツ大会等の支援策が挙げられていましたが、その実施方法はどうなっていますか。
それとまた6月3日、4日に車椅子バスケットボールの第17回全国障害者スポーツ大会、九州ブロック予選大会が宮崎県で行われ、沖縄からも出ています。沖縄代表のシーサーズというチームが5年ぶりに5度目の優勝を飾り、すばらしい結果を出しております。シーサーズが全国王者の長崎に初戦で勝ち、九州から1枚だけの全国の切符をつかんだそうです。
大きなものとしまして、県の障害者スポーツ大会、それにおけます手続のお手伝いをさせていただきました。 ○議長（知念辰憲君） 宮良 操君。 ◆15番（宮良操君） 非常に活発でありました八身協の時代のように、ぜひ障がい者団体の支援を確実に、社協なら社協、福祉総務課なら福祉総務課の中で引き継ぎをして、従来のような活動が軌道に乗るまで支援をしっかりしていただきたい。 まず、このような部分がありました。
１１月２１日、西原町身体障害者協会、呉屋光男氏の来訪を受けておりまして、全国の障害者スポーツ大会において卓球で金メダル獲得の報告をいただきました。 １１月２５日、平成２８年度海外移住者子弟研修生受け入れ事業の修了式並びに報告会に出席をしております。 １１月３０日、平成２８年度沖縄県石油コンビナート等防災本部訓練が図上訓練の形式で実施をされました。 以上が主な行政報告であります。
１０月８日には、「第５２回沖縄県身体障害者スポーツ大会」が開催され、障害者の皆様が和気あいあいと競技に取り組む姿は、たいへん清々しく会場全体が融和の雰囲気に包まれておりました。 １０月１１日には、「平成２８年全国地域安全運動出発式」が開催されました。
８月に沖縄県身体障害者スポーツ大会。９月に精神デイケア運動会。10月に名護市敬老会。11月にミニデイボウリング大会、名護市民劇、それから名護市福祉まつり、名護市障がい者スポーツ大会などが２月から３月ごろに開催されているということで、他にも多くのイベントがございます。イベントの内容で主なものについて説明を申し上げます。
９月１３日には、「第５１回沖縄県身体障害者スポーツ大会」が盛大に開催され、障害者の皆様が和気あいあいと競技に取り組む姿は、清々しく沢山の元気をいただいてまいりました。 ９月１５日には、「北谷町地域公共交通会議」が開催され、本町におけるコミュニティバス導入に向けた同会議の委員委嘱と公共交通の在り方などを検討しました。
あと、障害者スポーツ大会等においても年１回実施し、当事者の参加等が128名ということがございます。その他啓発等の事業にも取り組んでいるという状況でございます。 ○屋比久稔（議長） 24番 岸本直也議員。
イ 毎年９月に行われる沖縄県身体障害者スポーツ大会に出場する目的と意義と練習日程、出場種目並びに参加人数をお伺いします。以上を一般質問とし、二次質問は自席にて行います。よろしくお願いいたします。 ○議長（比嘉祐一君） 市当局の答弁を求めます。市民福祉部長 照屋秀裕君。 ◎市民福祉部長（照屋秀裕君） まず質問の事項１ 福祉行政について、質問の要旨（１）についてお答えいたします。まずアでございます。
また、沖縄県身体障害者スポーツ大会への負担金を支出しておりまして、障がい者の自立及び社会参加の促進のための取り組みを実施しているところでございます。お尋ねの障害者スポーツ協会の必要性とその設立の方策についてでございますが、同協会の組織の設立趣旨や目的に応じ、関係団体や関係部署、教育部との調整を図りながら取り組んでいくことが重要であると考えております。 ○小浜守勝議長 森山政和議員。
まず、現状の宜野湾市の身体障害者福祉協会への支援状況でございますが、毎年育成補助金として55万5,000円、それから県身体障害者スポーツ大会の補助金として42万を助成をしております。また、身体障害者福祉協会の要望によりまして、平成20年４月から４台の自動販売機の管理運営を身体障害者協会へ移管をしております。場所は、消防本部に２台、老人福祉センターに１台、保健相談センターの１台となっております。
それから市民プールの利用についてですけれども、前回、私はそのことについて提案をするということを約束しましたけれども、2011年11月14日の琉球新報、沖縄タイムスで、日本身体障害者スポーツ大会水泳の部に参加した名護市の島袋美香さんが100メートルの背泳ぎで３位に入賞しております。名護市には前にも優勝をした方もいらして、県内ではこういう競技、障がい者競技というものが盛んにできるようになりました。
他に振り替えが付与されている教育委員会行事として、町民運動会、町民トリムマラソン、成人式、生涯学習まつり、産業展示会、沖縄マラソン、ちゃたんシーポートカーニバル、県身体障害者スポーツ大会などがあり、また、平成２２年度においては、全国高校総合体育大会ソフトボール大会、期間中の週休日における振り替えがありました。 次に、質問事項の２の教育委員会の職員の不祥事についてお答えいたします。
それからもう１つは、今月の９月11日に沖縄市で第47回身体障害者スポーツ大会が行われました。県内各地から670名余りが参加し、名護からも多数参加しました。名護市からは平三男部長や社協の皆さんも世話に参加し、私も開会式や、主に陸上競技と水泳競技を応援してきました。名護の選手の中には全日本クラスの選手もいます。
車いすバスケットボールのシーサーズが第11回全国障害者スポーツ大会、車いすバスケット九州地区大会において3年ぶり3回目の優勝を果たしました。その中に沖縄市民の方も3人ほどいらっしゃったと聞いています。バスケットボールの琉球ゴールデンキングスの活躍や、また沖縄市をホームタウンで活躍中のＦＣ琉球が現在、活躍中です。 去る6月12日に開催された、はつらつママさんバレーボールｉｎ沖縄市。