4488件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宜野湾市議会 2022-06-27 06月27日-06号

また、業務委託による窓口相談は、障害者福祉相談支援事業所3か所、介護保険による地域包括支援センターが4か所及び市社会福祉協議会相談窓口がございます。 相談件数につきましては、福祉保健概要から令和2年度の実績を見ますと、本市委託先窓口で受けた相談件数は、延べ2万3,859件となってございます。 ○上地安之議長 伊佐文議員。 ◆2番(伊佐文議員) 説明ありがとうございます。

宮古島市議会 2022-06-21 06月21日-06号

戦争は、自力で避難できない子供、障害者、高齢者経済的貧困の難民にもなれない人々が犠牲になり、将来的被害を被ります。心理的被害、PTSD、精神障害支援の必要な人を大量に生み出します。戦争が終わっても、将来にわたって苦しみと困難をもたらし、人間の尊厳を否定するものです。私は……すみません。休憩お願いします。

宮古島市議会 2022-06-20 06月20日-05号

お世話を必要としている方の状況を教えてください」という問いもございまして、65歳以上の高齢、要介護介護が必要な状況あと認知症あと障害者等の項目がございます。 ◆狩俣政作君   教育部長、その65歳以上の方の介護とか、その辺の数字、パーセンテージは出ていないんですか。 ◎教育部長砂川勤君)   高齢者、65歳以上のお世話を必要としている方の率、14.5%となってございます。

宮古島市議会 2022-06-17 06月17日-04号

◎副市長(伊川秀樹君)   扶助費山下誠議員ご承知のように中身は生活保護費あと高齢者あと障害者等の支援のための経費等が中心でございますけれども、1点目は昨今のやはりコロナ禍の中においての生活保護費等増嵩等が見受けられるようになってきたということと、あと本市は11市の中でもやはり高齢化率が非常に高くて、そこら辺が大きな影響を与えてきているのかなと思っております。

宮古島市議会 2022-06-16 06月16日-03号

しかしながら、地域の団体からの要請や出張所職員を通し、業務縮小により不便を感じている、困っているとの声が届いていましたので、昨年6月に宮古島市出張所設置条例施行規則を改正し、市税納付書の再発行生活保護証明書等発行業務重度心身障害者医療費助成申請書の受け取り、農薬購入補助申請書受け取り等本庁担当課書類をつなぐ回送業務を追加し、利便性向上に努めてきたところです。

宜野座村議会 2022-06-16 06月16日-03号

23ページ、4目 障害者福祉費122万4,000円の補正追加でございますけれども、こちら委託料地域活動支援センター委託料として計上してございますが、この地域活動支援事業では支援が必要な障がい者などに創作活動、または生産活動機会提供、それから社会との交流の促進など、地域の実情に応じ、柔軟に支援活動を実施してございます。

糸満市議会 2022-06-16 06月16日-03号

項目2、介護保険制度障害者総合支援制度について伺います。ア、重度障がい者(頚髄損傷四肢麻痺)の方が65歳に達した場合における介護保険制度と障がい者支援制度について、サービス提供観点からの関係について。イ、上記の重度障がい者の方が65歳の高齢者となった場合におけるサービス提供状況について。 小項目3、重度障がい者の自立支援について。ア、在宅における24時間介護状況について伺います。 

宮古島市議会 2022-06-15 06月15日-02号

補聴器など補装具につきましては、身体障害者手帳を有した方を対象に補聴器補助を受けることができる制度がございます。しかし、一般高齢者に対しては、現在補助制度はございません。65歳以上の高齢者の約3割から4割が何らかの難聴の症状があると言われ、障害手帳を有しなくても様々な補聴器を買い求める方も多くいらっしゃることは理解をしております。

宜野座村議会 2022-06-14 06月14日-01号

第22回の全国障害者芸術文化祭も併せて開催されるということになりまして、それを盛り上げていこうという動きでございます。 そして14日火曜日、本日でございますけれども、6月定例議会初日となります。 以上で私の行政報告とさせていただきます。なお、各課の行政報告を添付してございますので、御参照ください。 ○議長石川幹也) これで村長の行政報告は終わりました。 △日程第5.一般質問を行います。  

名護市議会 2022-06-09 06月15日-04号

現状におきましても、市内農業法人が障がい者と農作業請負契約を行っている事例や、障害者支援事業所農業分野に進出し、自ら持つ植物工場で障がい者に農作業就労支援を行っている農福連携取組事例があることは把握しておりましたが、今後、農福連携取組を進めていく上で基礎情報の収集が必要と考え、農業政策課におきましては、市内農地所有適格法人に対し農福連携状況確認農福連携の意向、課題などについて聞き取

宜野湾市議会 2022-03-25 03月25日-13号

議案第19号における主な質疑内容として、今回の条例改正に伴う市民の行政手続簡素化の例について質疑がなされ、これに対し、重度心身障害者、障害児医療費助成においては、市外の住所地特例施設に入所している受給者等の年1回の所得報告において、これまでは受給者による書類提出手続が必要であったが、マイナンバーの活用により手続が不要になるとの説明がなされております。 

宮古島市議会 2022-03-24 03月24日-09号

同じ袋でも力のないお年寄りだったり障害者は、健常者と比べて詰めるごみの量が違ってくると。縛る取っ手があると、お年寄りも詰めるごみの量は余り変わらないと思うし、小さなことでありますけどね、平等の観点からも変えるべきだと考えますけど、いかがですかということで。ごみ袋の変更ですけど。 ◎生活環境部長友利克君)   現在使用しているごみ袋を導入をしてからかなり年月がたつかというふうに思っております。

宜野湾市議会 2022-03-24 03月24日-12号

障害者就労支援事業所への支援策についてを質問させていただきます。 まず初めに、就労継続支援A型・B型の事業概要及び事業目的について説明を伺います。 ○上地安之議長 福祉推進部長。 ◎岡田洋代福祉推進部長 御質問にお答えいたします。就労継続支援事業は、障害者に対して就労機会生産活動機会提供し、就労に必要な知識及び能力の向上支援し、障害者に働く場を提供することを目的としております。