東村議会 2024-03-08 03月08日-01号
福地川海浜公園は、自然体験や滞在型観光の拡大を図るための観光拠点施設として整備され、キャンプ等を楽しめる芝生広場、シャワー室、トイレ及び炊事棟や護岸階段等を備えた施設となっております。
福地川海浜公園は、自然体験や滞在型観光の拡大を図るための観光拠点施設として整備され、キャンプ等を楽しめる芝生広場、シャワー室、トイレ及び炊事棟や護岸階段等を備えた施設となっております。
個人的な話になりますが、私も12年前に同様の制度を活用しまして、階段等の手すり、風呂場、玄関等の手すりの設置をしましたけれども、確かに20万円は自分で一旦払って、9割補助でしたけれども、18万円を後でいただくという格好になっています。
①更衣室・シャワー室1、32.00平方メートルから⑬外部階段等、95.49平方メートル。1階の延床面積は351.49平方メートルとなります。右側が2階部分の部屋別面積表となります。⑭本部室1、39.34平方メートルから⑲ベランダ、224.03平方メートル。2階延床面積は336.16平方メートル。1、2階合計で687.65平方メートルとなります。続きまして6ページをお願いいたします。
また、斜面地の未整備水路を整備し、併せて蓋や階段等を設置して避難通路として活用できないかお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 建設部長。 ◎仲宗根保彦建設部長 高江洲議員の一般質問にお答えいたします。
階段等々注意をしてくださいというところには丸い注で書けば、ここはちょっと気をつけないといけないなというふうになっているのが、そういう語源が表意語でございまして、この止まれも、その「止まれ」1字で瞬時に判断ができるということで、一般的に漢字の止まれになっているそうでございます。
また、泡瀬市営住宅につきましても、建替事業による照明灯、共用部分の廊下、階段等の全てでLEDとなっております。 ○小浜守勝議長 阿多利 修議員。 ◆阿多利修議員 ありがとうございます。 若干残っているところもあるということですが、LED化を進めていくということでありますので、LEDはいろいろなメリットがあるということですが、一番は、本員は長寿命かなと。
つまり入居者は廊下や階段等の清掃を行わなければならないという形になっております。また、正常な状態において事故が発生した場合は、状況に応じて対応していきたいというふうに思います。 ○議長(佐久本洋介君) 時間です。 ◆友利光徳君 時間となりましたので、終わります。 ○議長(佐久本洋介君) これで友利光徳君の質問は終了しました。 お諮りします。
こういう道路、階段等を利用すれば、極端に学校の正門に集まるのではなくて分散をさせれば、学校前の交通量が大分緩和されるのではないかと思っております。これについては道路を確認して整備につなげる考えはないか伺います。 ◎教育部長(原國政也) お答えします。 伊良波小学校の階段の通路ですか、吉信議員が写真を撮ったその後、入れ違いで私も行きました。周辺の市道がかなり狭い市道になっております。
次に(4)について、市道34号線川崎橋付近の上流側及び下流側において、転落防止柵が設置されていない箇所が数箇所確認できましたので、管理者である沖縄県南部土木事務所へ問い合わせたところ、柵が設けられていない理由として、護岸勾配が緩やかな箇所や階段等、アクセスも考慮して整備されている箇所には転落防止柵を設置していないとの回答であり、また当箇所において、現在のところ設置予定もないとのことでありました。
また、現場目視調査では、各住棟において、柱、壁、ベランダ、階段等について、コンクリートの剥離、ひび割れ及び鉄筋腐食状況等について目視調査を行っております。 ○小浜守勝議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 続きまして、④団地管理人の役割を伺います。 ○小浜守勝議長 建設部長。 ◎仲宗根保彦建設部長 お答えいたします。 市営住宅管理人には、主に3つの職務がございます。
ただし階段等は上れない状況で杖をついたり歩行は可能でありますが、この階段が上れないということでありました。平均年齢が95歳以上ということであります。
ア 歩道橋の階段等に多くの腐食が見られます。通行人の安全を確保するための対策についてお伺いいたします。要旨の(3)防犯行政について、防犯灯は、犯罪の抑止、市民の安心安全なまちづくり、防犯活動の主体として設置されています。また、防犯カメラにおいては、近年、犯罪検挙の向上に防犯カメラが多く活用されております。
競技場の階段については、以前から御指摘がありまして、平成23年に手すりをつけておりまして、その後、手すり以降は特に施策は行っていないのですけれども、以前に新垣議員からも質問がありまして、階段等が設置できないかということで、以前に社会教育課内で検討した経緯がありますので、今後この検討結果について、公園整備担当課を初め、関係各課や庁舎内での協議を進めていければと考えております。
水産課においても点検は定期的に行っているところでありますが、平成29年度においてもですね、遊歩道の手すり、床、展望塔の階段等に腐食が確認されたので、それを10月から12月にかけて手直しを行ったところであります。しかし、支柱までの点検ができなかったことから今回の事故につながっているということになりますので、それについて深く反省をしております。
(イ)当該橋梁道路事業が完成まで、暫定的に字翁長側へ階段等を設置し、開通させる考えはないか見解をお伺いします。 (2)子どもの貧困対策について。 ①子どもの貧困実態調査についてですが、私は平成28年3月定例会におきまして、「課題やニーズは地域や校区によって異なると思われるが、貧困実態調査を行う考えはないか」と一般質問させていただきました。
各地域の避難経路を検証して、例えばコンクリート張りができるとか、階段等を設置した方が良いのではないかという所や場所については、階段等をとかコンクリート張りで整備して欲しいと。 また、村の防災計画の中にも、緊急に整備すべき施設等の整備を図るということで、避難地、避難路、消防用設備など、他にもありますが、そういった文言があります。 災害は、いつ起こるか分かりません。
また保育室が2階以上となる場合には、常用の屋内階段または屋外階段に加え、非常用の階段等の設置が求められております。したがいまして、通常の住宅や店舗等では、基準を満たすのは難しい場合がございます。認可保育園の設置につきましては、園庭等も必要で、比較的規模が大きいことから、市営市場周辺で検討される事業所はこれまでございませんでした。
ただし、下の表の4階以上の階、避難用という欄の説明書きの内容につきましては保育所等の保育室を4階以上に設ける場合にあっては、建築基準法施行令第123条第3項に規定する構造を有する屋内階段等を設置することを規定しており、従前より、当該屋内階段については屋内と階段室がバルコニーまたは外気に向かって開くことができる窓もしくは排煙設備を有する附室を通じて連絡することとしておりますが、昨今の排煙技術の発展により
防災関連の機能整備については、津波避難に備えて屋上への外階段等の設置を検討していきたいと考えております。またスロープ設置については、平成26年12月議会でも検討する旨答弁しておりますが、防災資機材倉庫については、指定避難所の要件を満たさないため、防災担当課による防災機能整備は予定されておりません。
それから、想定される津波の水位以上の高さに避難スペースが配置され、かつ当該スペースまでの避難所へ有効な階段等があるということで、水位より高い所にあるということです。それから、地震に対する安全性に係る建築基準法等の規定に適合するものであることという3点でございます。