名護市議会 2022-09-28 10月06日-05号
◆石嶺康政議員 北体協の皆さんの何名かが今度の北体協の陸上競技大会は開催するのかどうかということを非常に懸念していましたので、これについても皆さんで協議してもらって、ぜひ開催できるようにしていただきたいのですが、どうでしょうか。 ○金城隆議長 平得薫地域経済部長。 ◎平得薫地域経済部長 北体協におかれましても、先ほど答弁しましたが、10月16日日曜日に記録会を行う予定となっております。
◆石嶺康政議員 北体協の皆さんの何名かが今度の北体協の陸上競技大会は開催するのかどうかということを非常に懸念していましたので、これについても皆さんで協議してもらって、ぜひ開催できるようにしていただきたいのですが、どうでしょうか。 ○金城隆議長 平得薫地域経済部長。 ◎平得薫地域経済部長 北体協におかれましても、先ほど答弁しましたが、10月16日日曜日に記録会を行う予定となっております。
◎建設部長(大嶺弘明君) 伊良部カントリーパークの清掃については、これまで清掃委託業務として通常は月1回の清掃作業を行っておりますが、陸上競技大会などの行事が開催される場合は受託業者と日程調整を行いながら、大会間近に清掃をするよう工夫を行ってきております。
例年ですと糸満市陸上競技大会、それと支部陸上競技大会の年間2回ということであります。 ◆7番(賀数郁美議員) また西崎陸上競技場の用器具の他市町村へのレンタルもたまにあるそうですが、レンタル料は頂いているのでしょうか。 ◎建設部長(上原斉) 一例として、写真判定機をレンタルしているということでありますが、レンタル料は現在のところ頂いてはおりません。
地域の一大イベントである上野陸上競技大会が開催されます。それに向けても早急な取組をぜひともお願いをしたいと思います。 最後に、消防行政について伺います。消防行政の円滑な推進についてでありますが、消防長に伺います。市民の負託に応える消防行政をどのように捉えて、かつ円滑な推進に向け取り組んでいく考えなのか、消防長の見解を伺います。
名護市陸上競技場で年間を通して実施されている主なスポーツイベント、大会等は、高体連北部支部陸上競技大会、国頭地区中学校陸上競技大会、名護市陸上競技大会、名護市南体協陸上競技大会、名護市ワラビンピック、名護ハーフマラソン、また実業団や大学による団体合宿などとなっております。そのほか、日常的な利用としてグラウンドゴルフや市内小中学校、高等学校、大学の部活動などが行われております。
その中において、城辺学区の体育協会のほうから、砂場、陸上競技大会を行うにつれては、砂場は小学校のほうで行うので、埋めてもいいですという回答をもらってですね、この砂場の整備というか、埋めたのはマラガCF宮古島のサッカーチームのほうで撤去という形で埋めております。 ◆西里芳明君 同じ競技場でできない。城辺小学校のグラウンドで砂場使うとか、宮古島市っておかしくないですか。
健康都市を宣言している宜野湾市でのスポーツ大会等の計画について、昭和39年7月1日に健康都市ぎのわんを宣言していますが、現在、小中陸上競技大会、車椅子マラソン大会等の宜野湾市主催のスポーツイベント等の中止、バスケット、バレー等の運動施設である勤労青少年ホームや市民プールも閉鎖され、健康都市ぎのわんから後退しているように思われる。
この場合、公式試合の開催日程確保が困難となる可能性について、FC琉球より懸念が示されたところでございまして、県総タピックひやごんスタジアムで行われております陸上競技大会や各種イベントには少なからず影響が出る可能性も推測されますが、この件につきましては、施設利用関係者等と連携し、協力していくものと沖縄県より伺っております。
それと体育館は、大学側の考えは、譲渡を受けて開学をしましても、地域のバレーボール大会とか、そういった大会があれば、地域から申入れがあれば優先的に開放をしたいということも言っておりますし、もちろん競技場、グラウンドにつきましても地域優先ということで、体育の時間にちょっとしか使わないんですけども、地域が使う陸上競技大会、グラウンドゴルフ、ゲートボール大会、こういったのがあれば市民優先ということで申入れしていますし
495世帯で、子供会と一緒に西崎陸上競技大会や納涼の夕べ、新年の餅つき大会、ミカン狩り、ハロウィン等自治会役員が地域の活性化のために率先して動いております。その中で会議や屋内でのレクリエーションができる場所がないんです。ぜひ市当局も協力していただき、3丁目西集会所が早期建設できるよう私から要望いたします。そしてこの我々議会のほうにも陳情が来ておりました。
また保護者として、宜野座小学校PTA校外指導部長や宜野座中学校PTA総務部長として選任され、日本陸上競技連盟公認スターターとしても村内、県内陸上競技大会のスターター役員として御活躍されております。 このようなことから屋良氏は、地域からの人望も厚く、父親の立場からも高い見識を持ち、教育委員として適任者と思いますので、御審議の上、同意くださいますようよろしくお願いいたします。
これに加え、陸上競技大会、町民新年会、叙勲受章合同祝賀会等が中止となっており、公民館まつり、敬老会など地区公民館事業については、中止又は密を避ける工夫により方法を変えた実施となっております。 令和3年度においては、新型コロナウイルス感染症の状況により、個々事業実施可否の判断のもと今回予算案を上程しておりますが、現状においては大きな影響の想定はなく各種事業実施に向け取り組む予定となっております。
最後になりますが、昨年開催されましたJOCジュニアオリンピックカップ、全国中学生陸上競技大会2020、男子400メートルで優勝した、あげな中学校3年の平川慧(きら)さんと、第27回世界年齢別トランポリン競技選手権大会で7位に入賞した具志川商業高等学校1年の高良心菜(ここな)さんを、2月16日に市民に明るい希望と活力を与えた青少年を表彰するうるま市青少年特別賞を授与いたしました。
ほかにもですね、沖縄県児童オリンピック陸上競技大会で5年生男子が800メートルで3位の入賞ですね、ほかの大会においても大変に成績の向上が見えます。また、文化面においても全国または県主催の各種コンクール等でですね、多数の表彰を受けており、テレビ、新聞などで市民に広く知られているところでございます。
初めに、10月18日に開催されましたJOCジュニアオリンピック全国中学生陸上競技大会において、あげな中学校3年生の平川慧(きら)さんが男子400メートルにおいて、国内中学生記録の歴代5位で沖縄県中学生新記録となる48秒48のすばらしい記録で全国優勝をしております。
その中で市長は、これは陸上競技大会の開会式ですかね、それに当たって総合体育館エリアに市民プールを設置したいと、方針を示すという記事がありました。今本市が抱えている市民プール構想とはどういうことなのか、その辺の見解をちょっとお聞かせください。
体育協会の陸上競技大会、これができないために、今までは陸上競技大会である程度寄附を募ってですね、資金集めもできたんですけど、今年はみんな中止になって、非常に大変な思いをしているのかなと思います。今後もいろいろ当局の協力を得て、この宮古島市の発展、そのためにはやっぱり若い力が必要ですので、ぜひいろんな面で協力を仰ぎながら、下地勇徳の一般質問を終わりたいと思います。どうもありがとうございました。
それから陸上競技大会とか、それから文化祭や体育祭等々の練習時間や、それから行事、その日一日かかる時間などを合わせると、十分確保できる時数だということの報告を受けています。 それから、1学期の終わりに各学校へアンケートを取りました結果でも、今のところ十分取り返せる内容と時数であるというアンケートの結果を受けております。 以上です。
4月には子どもたちの成長を願った鯉のぼりフェスタ、6月にはハーリー、8月はエイサーまつり、本来であれば陸上競技大会も去る土日あったと思いますけれども、また10月には野國總管まつりが中止。軒並み町民のイベント、行事が中止になっております。その中で花火を打ち上げることで邪気払い、またみんなでコロナに負けないで町民一丸となって頑張っていこう。町長からの町民に対する応援のメッセージ。
先日9月5日と6日に開催されましたパラ陸上競技大会で、なんと走り幅跳び、名護市出身の又吉康十(こうと)さん、お父さんは康雄さんといいまして、ランクアップというスポーツ店を経営しております。その方の次男ですかね、康十さんがパラリンピックで、なんと幅跳びなのですが、アジア記録を30センチ、それから大会記録を39センチ更新して優勝されております。