那覇市議会 1998-12-01 平成 10年（1998年）１２月定例会−12月01日-目次
…………………………………………… 360 〇議案に対する質疑（議案第82号から議案第103号までの21件） ・我那覇 生 隆 君…………………………………………………………………………………… 361 ・大 田 朝 美 君…………………………………………………………………………………… 363 〇委員会付託………………………………………………………………………………………………… 366 〇除斥事件
…………………………………………… 360 〇議案に対する質疑（議案第82号から議案第103号までの21件） ・我那覇 生 隆 君…………………………………………………………………………………… 361 ・大 田 朝 美 君…………………………………………………………………………………… 363 〇委員会付託………………………………………………………………………………………………… 366 〇除斥事件
なお、本件の審議にあたりましては、地方自治法第117条の規定により、崎山嗣幸君の除斥が必要でありますので、退席を求めます。 （崎山嗣幸議員退場） ○議長（上原清君） 提案者の説明を求めます。総務部長、金城栄行君。 ◎総務部長（金城栄行君） それでは議案第66号、那覇市監査委員の選任について、提案理由を説明いたします。
地方自治法第117条の規定によって古謝世徳君は除斥しております。 議会推薦の農業委員は２名とし、古謝世徳君、我謝正秀君、以上の方を推薦したいと思います。 御異議ありませんか。 （「異議なし」という声あり） ○議長（田場盛文君） 「異議なし」と認めます。 したがって議会推薦の農業委員は２名とし、古謝世徳君、我謝正秀君以上の方を推薦することに決定しました。
地方自治法第117条の規定によって、田場盛文君が除斥されますので、退席いたしております。田場盛文君から、その職責上の理由によって、常任委員を辞任したいとの申し出がございます。 お諮りします。 本件はその申し出のとおり辞任を許可することに御異議ありませんか。 （「異議なし」という声あり） ○副議長（仲宗根正幸君） 「異議なし」と認めます。
地方地方第117条の規定によって、議長が除斥されますので、退席しています。 仲宗根議長からその職責上の理由によって常任委員を辞任したいとの申し出があります。 お諮りします。 本件は申し出のとおり辞任を許可することに御異議ありませんか。 （「異議なし」という声あり） ○副議長（田場盛文君） 「異議なし」と認めます。 したがって、仲宗根議長の常任委員の辞任を許可することに決定しました。
それから地方議会百条調査の実務についてということで、これの１３８ページにこの百条調査委員会には何らかの関わりのありそうな議員は除斥の適用なども考えられるので、このような議員は外すことということになっているわけですね。
沖縄県立第三中学校４年中退昭和18年５月 久志村書記（５年）昭和33年９月 久志村議会議員（３期）昭和46年２月 保護司（３年）昭和47年10月 名護市農業委員（３年）昭和49年４月 久志農協理事昭和50年10月20日 名護市教育委員会委員昭和54年10月19日 任期満了 ○議長（比嘉鉄也君） 地方自治法第117条の規定により、宮城慶三君の除斥
◎総務課長（大兼久巌君） この種の会議は議会にもありますが、自己にかかわる場合には除斥されることがあろうかと思います。これは規則とか細則で運用できると思います。たまたま自分にかかわるような審議の場合は ○議長（玉城清吉君） ６番 安里 進君。 ◆６番（安里進君） 今、これをそういうものについては、規則や細則で定めるということで理解をしていいわけですか。
この57条の規定によって除斥していただいて、それで質問したいと思います。 ○議長（崎浜秀栄君） 休憩いたします。休憩（午後0時7分）（２番 崎浜秀栄君、14番 我那覇隆光君、21番 上原康茂君以上３名退場）再開（午後0時9分） ○副議長（玉城清吉君） 再開いたします。20番 具志堅 徹君。