沖縄市議会 2022-03-24 03月24日-10号
この駐車場整備工事事業、コザ運動公園の駐車場問題について、過去の議事録を調べたところ、検索システム上の最も古い記録では、平成6年から全島エイサーまつりの問題と併せて議論がされており、この課題に対し、桑江市長はアリーナの整備とともに、コザ運動公園の利便性の向上も含め検討した結果、立体駐車場まで整備するとし、予算についても防衛省との何度も掛け合いの中、市民負担の軽減に最大限努めた非常に合理的な事業であると
この駐車場整備工事事業、コザ運動公園の駐車場問題について、過去の議事録を調べたところ、検索システム上の最も古い記録では、平成6年から全島エイサーまつりの問題と併せて議論がされており、この課題に対し、桑江市長はアリーナの整備とともに、コザ運動公園の利便性の向上も含め検討した結果、立体駐車場まで整備するとし、予算についても防衛省との何度も掛け合いの中、市民負担の軽減に最大限努めた非常に合理的な事業であると
防衛省は令和4年2月17日に、うるま市と沖縄市にまたがる旧東恩納弾薬庫地区の一部土地31ヘクタールを3月31日までに返還すると発表した。日米合同委員会で同日に承認を得たという同地区の返還は、1996年3月に承認されていたと新聞は報道した。
1点目に、令和3年6月定例会一般質問でも提案した高率補助等や防衛省の予算や一括交付金などランニングコストを考えないような手法で建設はしてほしくない。これこそ民間活力やPFI制度等を活用して、雨天ドーム建設と同時に周辺のまちづくりや複合施設整備を行っていただきたいと提言してまいりました。
②、防衛省による宮古島住民説明会、これは2016年10月18日ですが、これの事前質問に対する回答書では、「宮古島において日米共同訓練、宮古島の海岸線を使用した訓練、飛行訓練、実弾射撃訓練を行う計画はなく、また訓練に伴って交通規制を行うこともありません」と回答しています。この内容が今も変更がないか、宮古島市が把握していること及び見解をお伺いします。 安全保障について、2つ目でございます。
この本件事案につきましては、一つ間違えれば人命に関わる非常に重大な事故であるというふうに捉えまして、事故発生から3日後の11月26日に私が上京いたしまして、防衛省で、岡地方協力局長、田中地方協力局審議官をはじめ関係する課長さんに直接お会いして、強く抗議してまいってございます。安全管理及び再発防止策の徹底などについても強く求めてきたところでございます。
自治会公民館建設は、学習等供用施設として防衛省の高率補助の活用がございます。今後の学習等供用施設の建て替え並びに改修計画について御答弁ください。 ○平良眞一副議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 御質問にお答えいたします。学習等供用施設の建て替え並びに改修計画につきましては、現在新城地区学習等供用施設及び中原地区学習等供用施設建設事業を実施しているところでございます。
しかし、取替えとなると、事務所改修工事補助では自治会負担額も多額となるため、防衛省の民生安定改修工事を活用し、予算化についてお願いもしてまいりました。そういった中、令和元年7月19日に大山区自治会より正式に要望があり、防衛省より令和3年4月5日に交付内示があり、今回令和4年度新年度予算政策事業として上がっており、当局としてもしっかり対応方、調整も行っていただいたことには大変感謝を申し上げます。
これやっぱり国の国庫補助を使っていますので、昔は、前に防衛省と意見交換、東京のほうでしたときに、この事業をどういったふうに進んでいるかしっかり財源措置してくれるのかという話をしたときに、国のほうはしっかりとやりますよと。
今幸い防衛施設……庁とおっしゃっていたんですが、防衛省の予算で何とかできるんじゃないかというお話がありました。今、これは上原昭市長の時代からこのお話はございました。現在、どこまで進んでいるのかお伺いいたします。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
真栄原54号道路整備事業につきましては、防衛省補助の民生安定施設整備事業費8条、補助率10分の8を充当してまいります。 ○上地安之議長 平安座武志議員。 ◆3番(平安座武志議員) 分かりました。8条予算ということで、一応確認させていただきたいのですけれども、先ほど3・4・71号普天間線も8条予算で新規事業を進めていくと。
この政策参与につきましては、防衛省、沖縄防衛局との調整でございますとか、あとは本市の施策に関していろいろなアドバイスをいただいているところでございまして、効果としてどうという話ではなくて、政策参与として知見に基づいていろいろなアドバイスをいただいているといった意味で、非常に効果が高いものだというふうに認識しております。 ○上地安之議長 桃原功議員。
コミュニティ助成事業と防衛省の補助事業には自治会が所有する公民館が大規模修繕の対象となる補助メニューがあります。 ◆9番(長嶺安浩議員) 再質問したいと思います。 件名1の武富地区急傾斜地崩落防止施設緊急改築工事について。そのほかの武富の、今武富ハイツの東側を工事進めているんですけど、その東側が終わればまた西側のほうはどういう形で工事が進んでいくかを伺いたいと思います。
◆1番(仲間信之) 今ありましたように、あの干潟は防衛省への提供水域なので、防衛省に事業をさせてもらったほうが一番手っ取り早く行くと思いますので、そこら辺関係機関との調整をお願いしたいと思います。 すみません、次の村営住宅ですね。村長が言いました。もう安心しました。令和元年にあったと、私の勉強不足でした。
一方、歳出の方では、主な事業として沖縄振興特別推進市町村交付金事業による村着地型観光誘客推進事業、団体営農業基盤整備促進事業(松田地区)、防衛省関係では、調整交付金基金事業による学校給食事業として学校給食費の無償化、再編交付金基金事業による人材育成事業として、村営学習塾の運営及び学校ICT推進によるタブレット端末の利活用事業等であります。
現在、名護市では農林水産省及び防衛省の補助事業を活用して農道などの農業基盤整備を実施しております。議員ご指摘の箇所は、喜知留川と深田川の合流部一帯で琉球政府時代の土地改良事業で整備された農地のことかと推察しております。当該地区に限らず、農道などの農業基盤整備を事業化するに当たって初めに必要となるのが地元要望でございます。
さらに、沖縄防衛局が商用車両用ゲートを整備するに当たり米軍提供施設及び区域を国が共同使用することについて、沖縄県を通じて防衛省から通知がございました。こうしたことから、沖縄防衛局が工事を実施することについては手続上、問題はないと認識しております。先日の東恩納議員の一般質問の際に、手続等について一覧表にまとめた資料をタブレットにアップロードしておりますので、そちらもご参照をお願いいたします。
ほかのところについては、すみません、自分が把握していないところもありまして、今後、再編交付金の活用が可能か、その辺を防衛省とも確認させていただきまして、その活用の可能性を確認してから、今後どう対応していくか検討していきたいと思います。 ○大城秀樹議長 休憩します。
渡具知市政の4年間で、1年間の再編交付金は定額で14億9,000万円、稲嶺進前市長の間に払われなかったのを防衛省は再編交付金として1年分だけ加えて14億9,000万円の5年分で74億5,000万円あったのです。そのうちこの4年間で久辺三区で再編交付金事業として幾ら使われたか。12%です。聞いてください。
老朽化した新城区及び中原区公民館の建替えにつきましては、防衛省の「防衛施設周辺整備統合事業」を活用し、令和4年度に両学習等供用施設の完成を目標に進めているところでございます。また、大山地区学習等供用施設の空調等に係る改修工事も実施することとしており、自治会及び関係機関と連携しながら整備を行ってまいります。
歳 出 7款1項3目 備考8 沖縄アリーナ整備事業 事業に係る財源と補助率、事業の内容についての質疑に対し、防衛省の再編推進事業補助金の補助率10分の9と、内閣府の沖縄振興特定事業推進費補助金の補助率10分の8の両補助金を活用している。また、事業内容、支出の主なものは工事請負費及び備品購入費並びに工事に関する委託料が主な支出項目であるとの答弁がありました。