宮古島市議会 2022-09-27 09月27日-06号
◎企画政策部長(垣花和彦君) 航空自衛隊ブルーインパルスの宮古島での展示飛行につきましては、先般、防衛省の航空自衛隊のほうから説明がございました。ただ、この説明の中では、具体的な詳細については検討中ということでございました。議員がおっしゃいますとおり、このイベントについては誘客効果というのも期待できる反面、また実施そのものに様々な意見もあるということも理解をしております。
◎企画政策部長(垣花和彦君) 航空自衛隊ブルーインパルスの宮古島での展示飛行につきましては、先般、防衛省の航空自衛隊のほうから説明がございました。ただ、この説明の中では、具体的な詳細については検討中ということでございました。議員がおっしゃいますとおり、このイベントについては誘客効果というのも期待できる反面、また実施そのものに様々な意見もあるということも理解をしております。
防衛省に補助金の申請をしたいというふうに考えているところです。この来年5月の補助金の申請といいますのは、令和6年度に実施設計を目指しての申請ということになります。令和6年度に実施設計が認められましたら、令和7年度、8年度に現体育館の解体と新体育館の建設工事を予定しているところでございます。予算の確保が順調に進めば、令和9年度の供用開始を目指しているところでございます。
◆17番(金城敦議員) 造る気持ちがあれば、いろいろな工夫をして起債とか、あるいは防衛省からの予算を使うこととかそういったいろんなことがあると思います。そういうようなものを協議したことはありますか、お聞かせください。 ◎教育委員会教育部長(金城秀) 先ほど申しました補助金に関しましては、活用できる起債も含めた判断で積算しております。
つまり防衛省のほうから食料安全保障の予算を引っ張り、稲作復活の資金として活用できないか、お伺いいたします。 ◎経済部長(大城司) 再質問にお答えいたします。 稲作の件なんですけれども、現在市ではその考えはございません。 ◆7番(賀数郁美議員) 沖縄で、そして糸満で米を復活させようと言うと、お米は作れないよというふうにたくさんの方に言われるんですが。
同日防衛省地方協力局長と三町村首長との意見交換を行っております。 29日金曜日から阪神タイガース少年野球の招待ツアーに出席、参加しております。今年度は松田タイガースクラブが招待されております。またこのツアーの中で、村商工会青年部が企画しました大阪府堺市の少年野球チームとの交流試合も行われております。
そういうことを受けまして、これ防衛省ですけども、防衛省の補助金の活用ができないかというところを沖縄防衛局と調整といいますか、現段階は意見交換といいますか、そういった段階かというふうに思いますけども、お互いの意見交換をする中で、非常に最近の実例として、概算の要求時と実際の事業実施時と事業費に乖離が大きくなる傾向が見受けられると。
同地区の共同使用について、防衛省によると2023年度中の整備完了と使用開始を目指すとしており、地区内の住宅施設の解体作業においても同年度中に終えると方針を示しております。この質問においてはこの間、代表質問でも上地議員、そしてうちの宏美議員と多くの議員も質問しておりますが、本員も改めて確認させていただきたいと思います。 ①緑地公園として利用するとあるが、共同使用の概要についてお伺いいたします。
質問事項1.防衛省交付金についてであります。質問の要旨(1)特定防衛施設周辺整備調整交付金(9条)についてお伺いいたします。①市に一括して交付されているが、どのように配分が決められているのかお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 おはようございます。それでは栄野比議員の一般質問にお答えいたします。
今、部長の答弁は、何かもう教科書のような答弁でしたけれども、市長、市民の立場を考えると、米国に対して、あるいは防衛省に対してもっと強く言うべきではないですか。ぜひこのEPAが出した数値に関しての市長の見解もぜひ聞かせてください。 ○上地安之議長 市長。 ◎松川正則市長 おはようございます。御答弁申し上げます。
のZEH導入と電力自由化促進についての陳情書 日程第23 5歳から12歳の新型コロナワクチン接種のお知らせ内容に関する陳情書 日程第24 北波平武富公園における防球ネット配置・排水設備について 日程第25 市道への安全対策についての嘆願書 日程第26 「運転代行業者への事業継続緊急支援措置」について(陳情書) 日程第27 沖縄県内ブライダル業界に対する助成措置に関する陳情 日程第28 議員提出 防衛省
今、先日来市長のほうからも説明がありましたとおり国、防衛省、沖縄防衛局と市において、住民代表、それから防衛省側の関係機関との仮称でございますが、連絡協議会の立ち上げに向けて準備を進めているところでございます。
最近は、沖縄県より一括交付金の減額が事業の進捗を遅らせておりましたが、今年度より防衛省の補助金の活用が実現して、事業が進むことに大変うれしく思います。松川市長はじめ職員の皆様の本当に粘り強い頑張りと交渉に敬意を表したいと思います。ありがとうございます。 そこで、お尋ねいたしますが、物件調査、建物そして土地の補償の進捗状況、今までの状況というのはいかがでしょうか。 ○上地安之議長 建設部長。
◆狩俣政作君 令和7年に供用開始と今おっしゃっていましたけども、これまで特別委員会で、今ある防衛省の補助金をスライドさせることで供用開始には遅れないと答弁をしておりました。このような予算のスライドが可能か、これはできないんではないかという話の中で、委員の質問に対して防衛省と調整中という回答をいただきましたが、その後、新聞報道で防衛省予算がスライドできたという市長のコメントもありました。
3つ目、今年の6月1日の報道なんですけれども、防衛省が全国各地の自衛隊施設約60施設で消火用水槽を調べたところ、約8割の施設で有機フッ素化合物、PFASが国の暫定指針値を超える値で検出されたという報道がございました。 関連して伺います。①、60施設調査したということですが、この調査対象の中に宮古島の施設はありますでしょうか。 ②、もしあるという場合、検査の結果がどうだったかお伺いします。
ただ、防衛省関係者とも意見交換をする機会もございますので、そういった中でまた少し話は、そういう可能性というのはあるのかということだけは確認してみたいなと思います。 ○議長(石川幹也) 小渡久和議員。 ◆11番(小渡久和) 今、村長にお願いするのはそこなのです。できるのは、もう北部の会長としてお願いしかできないのです。本当に飛行場が北部に1つあれば、北部の活性化というのはもう絶対に違ってくる。
◎企画政策部長(垣花和彦君) 航空自衛隊の宮古島分屯基地開庁記念行事におけるブルーインパルスの展示飛行につきましては、6月13日に防衛省航空自衛隊より計画の概要についての説明がございました。
5月11日水曜日、防衛省地方協力局沖縄調整課長との事務調整会議及び沖縄県東京事務所の表敬を企画課長としております。防衛局関係とのやり取りについては、ヒーピー浜の件、また漢那ダムの湖面活用などについて、いろいろと事務調整をしています。また、東京事務所のほうでは、ITオペレーションパークのリニューアルの紹介や企業誘致への支援をお願いしているところでございます。
財源の内訳も今御答弁いただけなかったので、防衛省の補助が75%、要するに補正予算で繰越しを1年しております。ですから、これ止めてしまうと、設計のほうにも影響が出てしまう。 また、すみません、話戻しますが、今の工事請負費だけではないのです。委託料というのもあるし、ほかの500万円余の予算が今触れられていないのです。ですから、この動議自体、これ私は成立しないのではないかと思うのです。
防衛省予算は獲得できるのか。答弁よろしくお願いします。 ◎生涯学習部長(楚南幸哉君) 複合型スポーツ振興、人材育成拠点施設の、議員おっしゃるように財源でありますけど、これから国ともですね、予算の獲得に向けて取り組んでいきたいとおもっております。防衛省か内閣か、まだ決まっていないですけど、これから相談していきたいと思います。
令和元年5月には、用地の取得を含めた高率補助事業である統合事業として市から防衛省へ概算要求を行い、令和2年4月に防衛省から内定通知を受けまして、事業に着手しております。今年度、令和3年度は建築工事を実施しており、令和4年5月の完成に向けて取り組んでいるところでございます。 ○上地安之議長 宮城克議員。 ◆12番(宮城克議員) ありがとうございます。説明いただきました。