糸満市議会 2021-03-16 03月16日-06号
同じ与座岳基地を使って、防衛予算を使っているお隣の八重瀬町は、地元負担の3分の1の内訳は、折半ということらしいんですね、50%、50%でやっていると。
同じ与座岳基地を使って、防衛予算を使っているお隣の八重瀬町は、地元負担の3分の1の内訳は、折半ということらしいんですね、50%、50%でやっていると。
防衛予算が減額になって、12番の減収補てん債、市債を起こしているのですけれども、3億3,000万円余、説明を見ると、普天間飛行場まちづくり事業が5条分2,800万円とかずっと次のページまで5条分が減額補正になっているのです。次の40ページも公共事業であったり、なぜ減額になって、市債で補填する理由をお尋ねいたします。これは質疑です。 あと60ページをお願いいたします。
◆桑江直哉議員 16、17ページの説明3ですけれども、106、107ページの7款1項3目の観光振興費の説明3.沖縄アリーナ整備事業9億8,303万円の部分での減額だと思うんですけれども、今回未実施であったために減額とのことですが、8条の予算がついていてできなかったんですけれども、今後も駐車場整備に関しましては実施するとの意向だと聞いておりますけれども、今回防衛予算の8条の予算がなくなっておりますが、
マリン支援センターも、あそこも防衛予算で遮光カーテン、要するに紫外線を避けるような設備がされておりましたけれども、この校舎にはそういったものは考えられているのかどうか、それについてお尋ねをいたします。 ○上地安之議長 教育部長。 ◎嘉手納貴子教育部長 御質問にお答えいたします。
初めに、なぜ吉富コミュニティ供用施設だけが土木建築部所管となっているのかとの質疑があり、担当課より、この施設は防衛予算で施工され、旧知念村から引き継いで、土木建築部が所管となっているとの答弁がありました。 次に、字有地なのか市有地なのかとの質疑があり、担当課より、吉富区の所有である。当時の代表者3名の名義になっており、地縁団体にすべく手続をしているとの答弁がありました。
また現在改定作業を実施中のうるま市道路整備プログラムにおいて、当該路線の路線評価及び整備時期等の検証を行い、防衛予算を活用した事業実施の可能性について検討してまいりたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 又吉法尚議員。 ◆18番(又吉法尚議員) 部長、自治会も挙げて、地権者も一緒になってやっていきたいので、ぜひ前向きによろしくお願いしたいと思います。
この中には新しい財源ではないんですけれども、防衛予算等もしっかりと活用できるような事業をやったらどうかということがありますので、その辺も含めて新しい財源じゃないけど、使える財源のことをしっかり探して活用したらどうかなと思っております。 それでは5番目、企業版ふるさと納税を活用する恩納村の政策的で効果の高い対象事業、プロジュクトは何か。支援企業や寄附額の現状と今後の予測可能性について伺います。
続いて事項4 名護市防衛予算全般について。要旨(1)名護市市制50周年を迎える今日までの防衛予算と関連事業(ハード・ソフト)の使途について伺います。続きまして事項5 社会福祉法人関連について。要旨(1)国や県予算に関する社会福祉法人と名護市の関わりについて伺います。要旨(2)名護市と関連する福祉事業及び予算補助について伺います。答弁のほうをよろしくお願いします。議長、答弁は一括でお願いします。
3 政府はコロナ禍での税収減対策として、各国と協調し防衛予算の見直し等を行うこと。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。令和2年9月23日 沖縄県名護市議会 よろしくお願いします。 ○大城秀樹議長 ただいまの説明に対し質疑を許します。質疑はありませんか。
2点目ですが、防衛予算に関してですが、防衛予算に関してはいろいろな補助メニューがあります。それで具体的に場所が決まっていない。本員はこの場所では行うべきではないと考えておりますので、ほかの場所が決まった時点で、実際に防衛の予算が使えるかどうかという部分は、確かにその中でしか決まっていかないと思います。
また、博物館のほうですが、見通しとか、また8条で防衛予算が獲得が確実にできてるかという質疑でありましたが、現在、この確実にできるかという話はありませんでした。
真栄原区の場合は、私、前にもお話しさせていただきましたけれども、ほぼ防衛予算6,300万円余りと、真栄原区の昔の郷友会皆様方が一生懸命集めた寄附金で建てた建物だと思っています。
当該箇所の整備はどうなっているのか、また雨水整備の工事は、この市道宜野湾11号の防衛予算と関連をするのかについてお伺いをさせていただきます。よろしくお願いします。 ○上地安之議長 上下水道局長。 ◎島袋清松上下水道局長 桃原朗議員の御質問にお答えいたします。
こちらもなかなか予算つかなかった道路だと私も聞いておりますけれども、今回民生安定事業、防衛予算で進めていく事業だと、10分の8の補助で。ぜひ補助メニューがついたので、しっかりと遅れのないよう、またこちらも予定どおり、スケジュールどおり進めていただければと思っております。よろしくお願いします。
あと確認したいのは、今後、宜野湾市において一つ一つ防衛予算の金額が少なくなるのではないかという心配をしております。宜野湾市が基地を抱えているから、防衛予算、国庫予算をもらえると。その中でも特に他の市町村との違いは、宜野湾市は基地があるための予算が一般会計463億5,000万円のうち36億1,700万円、約7.8%という膨大な、他の市町村との違いが発生していると私は見ています。
本員の考えでありますが、市北部地域、特に松本、知花地域は市が現在活用している通常の防衛予算などの国庫補助金を当てにしているのではなく、機能移転は地域課題解決のため、池原、登川、知花、松本関係自治会とともに受け入れの苦渋の選択を行ったものであることを御理解の上、別枠で予算措置をお願いしたいのであります。
さらにはどんどん、どんどんアメリカの言いなりによってさまざまな防衛予算が使われていくと。そして辺野古の建設工事でもどんどん、どんどん湯水のごとく税金が投入されていくと。しかも大企業によっては約400兆円以上の内部留保金を持っていると。本当にこの消費税の増税というものの根拠が失われているというふうな状況ではないでしょうか。
先ほど、防衛予算を全て自然災害等の防災に回すべきだという話をされましたが、現時点で国はそのバランスの中で、さまざまに対応していると思いますし、実際に災害が起こった東北の震災の後、また、河川の崩壊の後等にも、国の支援が入っていって、復旧次長、復興事業が行われているわけでございます。国全体の予算の中でどこにどのように分配するかというのは、やはりそれはバランスだというふうに認識されております。
この排水路計画の下流のほう、地域内、部落内はこれも同じ防衛予算の9条予算で以前にやった箇所です。そこから土砂が流入していくと、ほとんど勾配のない地域ですので、この土砂が下流のほうで詰まる可能性もありますので、立派な排水ができるように、ぜひお願いをしたいと思います。
その当時の御答弁の中で、近隣の自治会では防衛予算で立派な施設が完成したという事例も取り上げられております。栄野比区におけるこの施設整備検討のその後の経緯と現状における整備の可能性についてお伺いします。 ○議長(幸地政和) 市民部長。 ◎市民部長(平良一雄) お答えいたします。 栄野比区には既に防衛の補助メニューを活用し、地域活動の拠点として市が整備した自治公民館や公園があること。