嘉手納町議会 2010-12-20 12月20日-01号
また東京電力など電力会社が最近、14日のニュースでありますが、消費電力が少ない発光ダイオード(LED)を使った街路灯や防犯灯の電気料金を優遇する枠をつくる方向で調整に入り、2011年度実施を目指すとあります。当然これは自治体のほうにこのLEDを活用していただくということを促すというものであります。
また東京電力など電力会社が最近、14日のニュースでありますが、消費電力が少ない発光ダイオード(LED)を使った街路灯や防犯灯の電気料金を優遇する枠をつくる方向で調整に入り、2011年度実施を目指すとあります。当然これは自治体のほうにこのLEDを活用していただくということを促すというものであります。
また東京電力など電力会社が最近、14日のニュースでありますが、消費電力が少ない発光ダイオード(LED)を使った街路灯や防犯灯の電気料金を優遇する枠をつくる方向で調整に入り、2011年度実施を目指すとあります。当然これは自治体のほうにこのLEDを活用していただくということを促すというものであります。
しかし、当機の増灯にはどうしても費用が掛かるため、要請しても時間が掛かると思いますので、その点、新しい制御板取替えをする際に、増灯するようにとのことを町長自ら強く働きかけてもらいたいという気持ちでお伺いしましたし、また、沖縄署員の話を聞いてみますと、野国町長は交通面、防犯面でも一生懸命やっていただいているという良い評判がありますので、この際、信号機の増灯についてもよろしくお願いしたいと思いまして、真意
◎伊禮秀樹施設管理課長 洲鎌議員の御質問については街路灯、防犯灯と道路照明灯等の基準ということでございますが、まず、防犯灯については、地域の保安及び防犯上不安にある箇所に自治会が設置しているのが防犯灯ということでなっております。 また、道路照明については、車の事故防止の目的で設置しており、カーブの見通しや悪い所や横断歩道、複数の交通が交錯する所に設置しております。
そういった事情がありまして、そこにも防犯のためには防犯灯をつけてほしいのですけれども、そこら辺をお伺いいたします。 ○議長(呉屋勉君) 市民経済部長。 ◎市民経済部長(新城正一君) 質問にお答えいたします。
小中学校の周辺等の通学路において、子供たちが夜帰宅する場合に防犯上心配する声があるというのは今話したとおりなのですけれども、現在、市内の保安灯の設置状況はどうなっているのか。またはどのような基準で設置されているのかというのをお聞きしたいと思います。
それらに関しましては、こちらのほうでできるものに関しては、すぐ整備を行いまして、またこの道路は、非常に帰り道、例えば今の時期ですと、夕方になってももう薄暗くなって非常に危険なところと感じられますので、防犯灯なりの対応をしてでも、早急に子どもたちの安心安全に学校に行き来できるように整備に着手させていただきます。 ○議長(伊良皆高信君) 大石行英君。
真嘉部では安心安全と防犯上の観点から、10年前から交番設置の要請を各関係機関へ幾度となく行ってきました。しかしながら、沖縄県警は真嘉部地域への交番設置計画の見込みもなく、いまだに実現していません。その後の何か進展があったのか、当局へ伺います。 (2)新体育館について。 ①市民の永年の夢であった、市民総合体育館建設が実現する運びになっています。次のことを伺います。
防犯、火災監視等週1回の巡回で行い、校庭の清掃等は月3回程度行っております。今年度の維持管理費は144万5,000円を見込んでおります。内訳は、借地料のほか、警備や電気、消防点検等の委託契約関係が127万2,000円、電気水道料等の需用費が17万3,000円程度となっております。
この歩道は防犯灯もないのです。夜間はとてもではないが、もう歩けるものではないのです。私、何回も行って歩こうとしましたが、やっぱり無理でした。やっぱり車道を歩いてしまうのです。 だから、ここにもぜひ防犯灯もつけていただいて、早急にこの地域の安全対策を講じてもらって、皆さんからのやるというしっかりした答弁、もう一度お願いします。 ○議長(呉屋勉君) 建設部長。 ◎建設部長(稲嶺盛政君) お答えします。
この件につきましては、去る9月議会でも答弁いたしましたが、防犯灯につきましては関係自治会で防犯灯設置費補助金交付規程に基づいて設置できないかと、市民健康部のほうで関係自治会長へ打診をいたしました結果、自治会の行政の範囲を超えるとのことでありました。市民の安心・安全の確保からは、全市域において点検と設置に向けた検討は必要だと認識しております。
こういう問題は環境保全課、それから消防、それから防犯の観点からは市民文化部、いろいろ重なり合っているんですけれども、ぜひともそういう検討委員会を立ち上げて、空き家に関する特化した条例、そして所管を明確にすることを要望申し上げ、私の個人質問を終わります。ありがとうございました。 ○翁長俊英 副議長 與儀實司議員。 ◆與儀實司 議員 皆さん、こんにちは。
防犯灯の設置という位置づけでお答えをいたします。 まず、防犯灯の設置につきましては、基本的に自治会や個人などからの申請があった場合、設置後の維持管理が将来的に生ずることから管理責任者を設定し、調査を行い、検討、設置するということが市の防犯灯設置規定に定めてございます。防犯灯の設置後の維持管理費が大きな課題となっておりますことから、十分な調査、検討が必要と考えております。
質問事項5.地域防犯についてであります。かなり最近、治安が悪くなって、皆さんにも多分回っていると思うのですけれども、PTAの防犯の連絡網が結構来るのです。週に1回とか。どこどこで不審者がいるとか。本当にちょっと住みにくくなっている沖縄市があるので、だけど沖縄市全体で防犯意識を持てば、そういう人たちも沖縄市からは遠ざかっていくという思いがあります。そこでお聞きいたします。
議員をしていて、頼み事の多いのにまず上げられるのが道路整備、あるいは防犯灯の整備でしょう。頼む側も、一応担当課へは連絡はしているようであります。しかし、何度足を運んでもらちがあかない。もしくは、過去に何度かそのような経験をしているがゆえに、最初からあきらめて議員に頼む。それで願意がかなえられれば、次からも議員がやらなきゃ物事が進まないと思うのか、頼まれ事がやってきて、それに忙殺されたりもする。
さきの9月定例議会で呉屋議員から提起のございました交通安全対策費につきましては、特に各自治会から要望の多い防犯灯設置として優先順位の高い項目だと認識しております。各地域の声も大事にしながら次年度の大変厳しい予算編成の中で検討をさせていただきたいと思います。 それから3項目めのTPP問題についてお答えいたします。サトウキビを取り巻く環境は非常に厳しい状況にあります。
そのため雨天時の活用の苦労、緊急を要する放送、あるいは行政が行き届かない地域内の危険箇所情報や防犯活動にも活用できるということからも、この防災行政無線施設の改修について、早目の対応ができるよう検討していきたいと思っております。 ○仲宗根弘議長 企画部長。 ◎神里興弘企画部長 森山議員の再質問にお答えいたします。 通告書5ページの質問事項6.質問の要旨(2)鉄軌道の今後についてでございます。
ところで先月の3日、私ども大浜地域におきましても、防災、防犯フェアが関係各位のご協力のもと開催されておりました。地域初の試みであり、防災・防犯意識の向上、啓蒙普及になったと存じます。ご尽力いただきました関係当局初め、皆さん方に感謝を申し上げたいと存じます。今後とも地域公民館中心に連携して、防災、防犯フェアを開催して、市民の意識向上、啓蒙が図れるよう、よろしくお願いしたいと存じます。
議員本人にお聞きしましたところ、集落内の主に防犯灯だということでお聞きしております。 なお、集落以外に市道に設置されている、市が管理をしていますのが87でございます。これについては、去る8月に点検を終わって対応をしております。 ご質問の趣旨は、地球温暖化防止の面から大変大事なことであります。今後、自治会に防犯灯の点検の指導と協力をお願いしてまいります。
まず、道路照明等が500基、防犯灯が152基、合計で652基となっております。次に(2)自治会独自による設置数につきましては、現在はっきりした数字は把握しておりませんが、平成13年度に町が調査した各自治会の防犯灯の総数は441灯と確認がなされております。最後に(3)の行政が設置する場合の設置基準、内規といたしまして平成20年度から自治会で電気料金の負担及び維持管理を条件に設置を行っております。