沖縄市議会 2022-03-16 03月16日-05号
また、本市開催以外につきましても、令和3年度より大庭学園が防災士の養成機関に認証されたことから、防災士養成講座を県内で受講する機会は増加してきているものと考えております。 ○小浜守勝議長 島田 茂議員。 ◆島田茂議員 総務部長、ありがとうございます。 行政が直接防災研修センターに委託しているものと承知している、また大庭学園が、とお聞きしました。
また、本市開催以外につきましても、令和3年度より大庭学園が防災士の養成機関に認証されたことから、防災士養成講座を県内で受講する機会は増加してきているものと考えております。 ○小浜守勝議長 島田 茂議員。 ◆島田茂議員 総務部長、ありがとうございます。 行政が直接防災研修センターに委託しているものと承知している、また大庭学園が、とお聞きしました。
負担金の防災士養成講座負担金9万円につきましては、今後村内の防災士育成のための講座の負担金として計上しております。 ○議長(石川幹也) 當眞教育課長。 ◎教育課長(當眞修) それでは10款 教育費の主なものを御説明いたします。 344ページをお願いいたします。10款、1項、2目 事務局費、本年度予算額2億2,600万7,000円、比較199万5,000円の増となっております。
また、村民の防災意識の高揚を図るため、防災士養成の取り組み及び自主防災組織の育成を推進してまいります。 さらに、災害時の避難所として指定している各区の公民館などの機能強化を目的とした太陽光発電設備や蓄電池などの実施設計を実施してまいります。
この防災士養成講座、私も受けさせていただきましたが、とても勉強になりました。多くの市民の方が受けたほうがよいと考えますが、費用が約6万円弱と非常に高くなっています。この防災の知識に触れるということが一番重要だと思いますので、そのような機会を増やすために宜野湾市として無料でできる講座ですとか、宜野湾市独自の資格などをつくってはどうでしょうか、見解をお伺いいたします。 ○上地安之議長 総務部長。
また、10分の10の補助率を活用した事業促進費によりまして、防災士養成講座を開催することで、23自治会全てにおきまして防災士資格保持者が出てきておりまして、地域防災活動や住民の防災意識の向上が図られているというふうに考えております。 ○上地安之議長 伊波一男議員。 ◆23番(伊波一男議員) 御説明ありがとうございました。
宜野湾市の防災士養成講座は、沖縄観光防災力強化支援事業補助金を活用しまして、令和2年度及び令和3年度の2回開催をしてございまして、それぞれ50名ずつの受講者を対応してございます。 あともう一点の質問でございます。この2年間で宜野湾市防災士養成講座で試験に合格し防災士になった人数については93名となってございまして、そのうち宜野湾市民が72名となっております。 ○上地安之議長 宮城政司議員。
補助制度の概要としましては、市内在住かつ自主防災組織から推薦のある者を対象とし、防災士養成研修講座受講料等にかかる費用を、経費の2分の1以内、1人当たり上限を3万円として補助を行っております。 ○小浜守勝議長 高橋 真議員。 ◆高橋真議員 ありがとうございます。
◆22番(桃原朗議員) 令和2年度より本市主催で防災士養成講座を開始しておりますが、各自治会に防災士が何名ほどいるのか、それをお伺いをさせていただきます。よろしくお願いします。 ○上地安之議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 御質問にお答えいたします。少し長くなりますけれども、令和3年8月末現在の数字となっております。
次に、防災行政についてですが、防災士養成状況と市独自の、仮称ではございますが、防災マイスター認定制度の導入を求めたいと思います。まず初めに、本市の防災士の養成状況と、今後の予定をお聞かせください。 ○平良眞一副議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 こんにちは。石川慶議員の御質問にお答えいたします。本市の防災士資格保持者は、令和3年、今年の5月末時点で92名となっております。
センターラインについて伺う (5)国道330号から市道宜野湾11号への接続箇所までの交通安全対策について伺う 3.いこいの市民パーク出入口の交通安全対策について (1)交通事故件数について伺う (2)国道330号への「おゆずりエリア」の設置について伺う811番 石川 慶 (P.132~) 1.市道宜野湾11号全面開通と今後の市内道路交通網の課題解決について 2.防災行政について (1)防災士養成状況
防災士の育成、リーダーの育成、各自治会では育成をしていると思いますが、本市において令和2年度に防災士養成講座が初開催をされました。自治会や地域から多くの防災士が誕生しております。令和2年度の実績と令和3年度の防災士養成講座開催予定についてお聞きをします。 ○上地安之議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 御質問にお答えをいたします。
1人でも多くの市内の防災士資格取得者が増えていくよう、今後も防災士養成講座等の開催を継続して取り組んでまいります。 ③防災ラジオについての(ア)与根、瀬長、真玉橋地域のひとり暮らしの高齢者の数につきましては、独居世帯としての数値把握が困難とのことで抽出することができませんでした。
防災士の資格を取得する主な方法としましては、防災士研修センターなどが実施する2日間の防災士養成研修講座を受講し、日本防災士機構による防災士資格取得試験に合格の上、消防署などが主催する救急救命講習を受講し、修了証を取得することで防災士の資格を得ることができるものとなっております。 ○小浜守勝議長 阿多利 修議員。 ◆阿多利修議員 ありがとうございます。
これは防災士養成ということかなと思うのですが、防災士養成と防災士を1人2人つくることも、もちろん全ての自治会に防災士を、この時点で置けるということで理解していいですか。 それとまた、防災士に準ずるような方の育成というのは考えていませんか。防災士を1人養成する、そして資格を取っていただくというのがあるのですが、まず防災士の御説明をお願いします。 ○上地安之議長 総務部長。
自主防災組織をより多く設置できるよう防災資機材や防災訓練の実施を支援するとともに、地域の防災リーダーとなる防災士を育成するため防災士養成講座を引き続き実施してまいります。
防災士養成講座の実施についてでございます。こちらはSDGsゴール11番、住み続けられるまちづくりをに該当いたします。防災士養成講座の実施について、現時点での応募総数について御答弁ください。 ○上地安之議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 又吉亮議員の御質問にお答えいたします。
回収団体報奨金制度について ※8.新型コロナウイルス感染対策と支援策について ※(1)小中学校の感染予防対策の状況を伺う ※(2)支援策の効果等と今後の支援策を伺う24番 又吉 亮 (P.69~) 1.宜野湾美ら海体験・PR事業について 2.特定不妊治療に対する取組について 3.新生児子育て応援給付金事業について 4.中小企業等の振興について (1)事業承継の支援強化を伺う 5.防災士養成講座
補正予算書の31ページ、2款1項10目の防災諸費なのですけれども、沖縄観光防災力強化支援事業ということで予算立てしておりますが、原資の半分が防災士養成講座自己負担金ということでありますので、今年度内に防災士養成講座を開催するのであろうということが読み取れるのですけれども、この防災士養成講座を開催する際の養成講座の人数について御答弁ください。 ○上地安之議長 総務部長。
ほかの自治会はまだそこまで力をつけていないということで、その中で、私が提案したいのは、災害ボランティアも含めて、防災力を向上させる人づくりという観点で、毎年那覇市で行われている防災士養成講座というのがあります。これに参加されると非常に重要であると思います。
宜野湾市においては、それぞれの自主防災会に行っている補助、年間3万円、それを使えますよというようなことではあったのですけれども、2月の頭に、2月1日、2日に防災士養成講座がございまして、私、受講しに行きました。防災士資格しっかりと頂きました。