沖縄市議会 2022-10-20 10月20日-10号
この自助、共助の意義と、そして各防災意識のばらつきと課題があるということについては分かりました。いわゆる自主防災組織の未結成地域もあるという課題もあろうかと思いますけれども、ある程度結成が進んだ現状であれば、次のフェーズとして自主防災組織の育成として防災訓練などの活動の充実も視野に入れた取組支援が必要になってくると本員は考えております。
この自助、共助の意義と、そして各防災意識のばらつきと課題があるということについては分かりました。いわゆる自主防災組織の未結成地域もあるという課題もあろうかと思いますけれども、ある程度結成が進んだ現状であれば、次のフェーズとして自主防災組織の育成として防災訓練などの活動の充実も視野に入れた取組支援が必要になってくると本員は考えております。
次に、防災行政無線デジタル化整備事業について質問します。総務省の無線設備規則の改正に伴い、令和4年11月30日以降、免許更新ができなくなるため、アナログ方式からデジタル方式に変わりますが、防災行政無線デジタル化整備事業の概要についてお伺いします。 ○呉屋等議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 おはようございます。濱元朝晴議員の御質問にお答えいたします。
続いての質問ですけれども、防災危機管理室の所掌事務についてお伺いしたいと思います。これは市民防災室から防災危機管理室へ去年、名称を変更して、人員も増えて、組織が大きくなったというのですか、組織を強化したというふうに私は捉えておりますが、所掌事務の内容からまずお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○呉屋等議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 こんにちは。
ですから、今聞いた地域公民館の防災を中心とした、まずその環境づくりから今手がけていくというふうなお話がありましたけれども、これしっかり進めていって、インターネットの社会でありますから、宜野湾市がその環境をしっかりつくって、宜野湾市の観光産業も含めた発展のために必ず寄与する政策だと思いますので、ぜひとも進めていって、お願いいたします。最後に見解をお願いできますか。
防災無線では聞こえません。はっきり申し上げます。 それでは、それに伴うものとして、③今後の第10弾としての想定や、全市民型支援としての考え方、見解及び課題についてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 お答えいたします。
勉強会の終盤にはグループごとの発表の機会を設けましたが、日常的に必要なクリニックや学習塾、スーパーなどの商業施設、また湧水を利用した公園、田いもや緑地を残してほしいなどの意見がある一方、津波など防災についての意見を述べる方もおられました。そのほか様々な意見が出ましたが、ワークショップの手法は個々の意見を把握するためには、とても有効な手法という印象を受けました。 ○呉屋等議長 石川慶議員。
この4年間も去る4年間と同じく福祉、防災を中心にしながらも、またこの2期目は新たな分野でも積極的に学んで、声を聴かせていただき、よりよい沖縄市の市政の前進のために、建設的な議論と提案、また要望ができるように誠心誠意頑張ってまいる決意でございますので、当局の皆様、何とぞよろしくお願いを申し上げます。 それでは、早速ではありますが、通告書に従いまして、一般質問に入らせていただきます。
日程第18.議案第61号 観光客対応防災備蓄仮設照明機購入に係る物品の取得についてに対する質疑を許します。桃原功議員。 ◆26番(桃原功議員) おはようございます。まず、市長には2期目の当選、そして就任おめでとうございます。私も議席を与えられまして、また市長とも論戦をしつつ、いい提案ができればなと思っていますので、よろしくお願いいたします。 議案第61号ですけれども、添付の資料もいただきました。
について 日程第11 議案第64号 令和3年度宜野湾市下水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について 日程第12 議案第58号 宜野湾市税条例等の一部を改正する条例について 日程第13 議案第59号 宜野湾市廃棄物の減量化の推進及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例について 日程第14 議案第60号 宜野湾市企業立地促進条例の一部を改正する条例について 日程第15 議案第61号 観光客対応防災備蓄仮設照明機購入
1号)令和4.10.14原案可決 (全会一致)議案第58号宜野湾市税条例等の一部を改正する条例について令和4.10.24原案可決 (全会一致)議案第59号宜野湾市廃棄物の減量化の推進及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例について令和4.10.24原案可決 (全会一致)議案第60号宜野湾市企業立地促進条例の一部を改正する条例について令和4.10.24原案可決 (全会一致)議案第61号観光客対応防災備蓄仮設照明機購入
関連質問で、現在の総合体育館は災害時の防災拠点となっているかということで、よろしくお願いします。 ◎生涯学習部長(友利克君) 防災拠点施設というものと防災機能を併せ持つ施設というものを少し分けて考えていただきたいというふうに思います。
質問の事項4 地域の自主防災組織について。要旨(1)現在名護市には何件の自主防災組織があるのか伺います。要旨(2)新たに防災組織を立ち上げる場合の名護市の支援体制について伺います。質問の事項5 カーブミラー設置場所の移動について。要旨(1)安和区では、最近新築された住宅の完成に伴い設置されているカーブミラーの前に電柱が立ち、カーブミラーが見えにくくなっているとの苦情が寄せられています。
それから41ページにもかかりますが、農業水路等長寿命化・防災減災事業(羽地大川土地改良区)の件です。12節の委託料から次のページの14節 工事請負費まで事業があるのですけれども、この説明を議案説明会のほうでもしてもらったのですが、もう一度お願いしたいということです。それからページが飛んで、43ページ、3目の漁港費です。
10番、農業水路等長寿命化・防災減災事業(羽地大川土地改良区)で、歳入歳出予算の計上です。歳入のほうが県補助金と羽地大川土地改良区の負担金でございます。真喜屋ダムから今帰仁村古宇利島へ農業用水を送水している管路が劣化により破損する可能性があるため、送水を停止しています。早急に修繕を行い送水を再開させる必要があるため、修繕に係る予算を計上するものです。
『包括連携締結型』は、名護市と民間事業者等双方の強みを生かし協力しながら福祉・環境・防災・まちづくりなど行政課題解決に対応する協力協定の提案を募集するものとなっております。こちらにつきましては、2社から提案をいただいているところでございます。こちらにつきましても、提案事業者との対話を重ねるとともに関係課への情報提供や現状の聞き取りを行っているところでございます。
令和4年度名護市一般会計補正予算(第5号)については、放課後児童健全育成事業やこども医療費助成事業、保育対策総合支援事業などの子育て支援に関する重要な予算計上、または農業水路等の長寿命化防災減災事業など他自治体との連携に関わる予算計上がなされており、その必要性については理解をしております。
その減災・防災の観点からシミュレーションが終わった場合に、その内容についてはぜひ区民の皆さんや区長も含め、区の役員の皆さん、それから市民の皆さんに活用ができるような状況をつくっていただきたい。それを基にどこに土のうを置いたらいいか。どこを重点的に見回ったらいいのかということが分かるようにしていただきたいのですが、いかがでしょうか。 ○金城隆議長 佐久川博光環境水道部長。
災害時、または暴風警報、大雨警報等が発表され、災害が発生するおそれがある場合には、防災担当の職員が市役所本庁舎に常駐しておりますので、公民館へ通報が来た際に区での対応が困難な場合は市役所へ問合せをしていただきますと防災担当の職員が対応いたします。また命の危険がある場合には迷わず119番通報をお願いしたいと思います。 ○金城隆議長 平光男議員。 ◆平光男議員 二次質問をしていきたいと思います。
南海トラフ地震や八重山諸島南方沖地震3連動など本市に影響を及ぼす可能性がある大規模災害をはじめ、台風などの風水害におきましても、自衛隊や海上保安庁、警察署などの関係機関による防災業務及び本市における災害時支援は大変重要との認識を持っております。おのおのが行う訓練は災害に備えてのものでありますので、本市における防災力の強化にもつながるものと考えております。