沖縄市議会 2022-06-22 06月22日-02号
同教室の開級時間は各小学校で違いますが、おおむね週2回の午後2時から5時ごろまでとなっており、宿題や自主学習支援のほかに、三味線、フラダンス、農作業等の体験活動を実施しております。子供たちが日頃の学習及び体験活動を通して放課後を有意義に過ごすことができ、地域の大人と関わることで、心を豊かにする社会教育につながるものと考えております。 ○小浜守勝議長 仲宗根 誠議員。
同教室の開級時間は各小学校で違いますが、おおむね週2回の午後2時から5時ごろまでとなっており、宿題や自主学習支援のほかに、三味線、フラダンス、農作業等の体験活動を実施しております。子供たちが日頃の学習及び体験活動を通して放課後を有意義に過ごすことができ、地域の大人と関わることで、心を豊かにする社会教育につながるものと考えております。 ○小浜守勝議長 仲宗根 誠議員。
そのため関係する方々の気持ちが萎縮し、休校措置が解除されても活動再開に躊躇して、開級が遅れてしまうことなどがあります。加えて、地域ボランティアの方々の中には、高齢者の方もおります。自らコロナに感染することや、子供たちへの感染を心配して参加できなくなることなどが懸念されております。 ○小浜守勝議長 桑江直哉議員。
「すだち」に関するものでございますが、適応指導教室「すだち」における令和元年度1月末現在の開級日数は167日、教育相談の件数が183件となっております。すだち入級者、現在15人おりますが、完全な登校復帰には至っておりませんが、ほぼ登校復帰ができている生徒が2人、週に2日程度学校に登校できるようになった児童生徒が6人となっております。
ホップステップクラブやフリースペースゆめさき、すだちは、学校復帰を目指し支援を行う居場所でございますが、4月は新学期が始まるということで、新しいクラスメイトとの出会い、また新たな人間関係を構築する機会でもあるということから、5月の開級としております。 ○普久原朝健議長 高橋 真議員。
先だって一番新しい、直前ですけど、石垣小学校の開級式に参加をしてきたわけですけれど、地域の青年会がかかわったり、あるいはまたお年寄りの方がかかわったり、お年寄りの方は豊年祭のツナヌミンの指導をしたり、かなり年配者の方ですけど、あるいはまた青年会が旗頭の持ち方、そういうのを指導したり、ですから、ああいう地域に合った科目を選んでやってると。
今度白保地区においては、白保の村の憲章を定めてそれを村づくりに生かしていこうということで、石垣市の教育委員会の学び課の指定を受けまして、成人学級が来たる23日に開級を行います。そのときに白保の村の歴史や文化、それを今回は白保学講座として実は開設をするわけです。
これは名護市においては平成4年4月に開級した心因性児童生徒を対象とした「あけみお学級」と平成15年4月に開級した遊び・非行型児童生徒を対象とする「てぃーだ学級」があります。この二つの学級とも体験活動を中心に活動して、人間関係の改善と自立心を高め社会制度を身に付けさせるための活動が中心になっております。それをもとに学校生活への適応を図っていって、学校への復帰の支援を目的にこの学級を開いております。