うるま市議会 2019-12-02 12月02日-01号
令和元年10月24日、九州市議会議長会第3回理事会が、長崎県長崎市で開催され、議長と局長が出席いたしました。 令和元年10月24日から11月29日までに監査委員から令和元年8月分、9月分及び10月分の例月現金出納検査の結果について報告がありました。 令和元年11月25日付、市長から第135回うるま市議会定例会の招集について、通知がありました。 以上で諸般の報告を終わります。
令和元年10月24日、九州市議会議長会第3回理事会が、長崎県長崎市で開催され、議長と局長が出席いたしました。 令和元年10月24日から11月29日までに監査委員から令和元年8月分、9月分及び10月分の例月現金出納検査の結果について報告がありました。 令和元年11月25日付、市長から第135回うるま市議会定例会の招集について、通知がありました。 以上で諸般の報告を終わります。
その中でですね、長崎県大村市のほうでも参議院選挙の中でですね、後でまた資料をお渡ししたいと思いますけども、選挙割と、こういうふうにチラシ、ポスターを製作をされてですね、この加盟した店舗の皆様方がですね、街頭でチラシを配ったり、選挙に行きましょうというふうな呼びかけをしています。この割引をすることによって何が起こるかといいますと、地域活性化にもつながるということであります。
スポーツ行政について、例えば長崎県に大会があると。そして、飛行機で行かないといけないといった場合については、飛行機が使える部分については、例えば福岡空港だけだとします。その場合に、那覇から福岡に飛行機で行って、そこからバス、もしくは電車で移動する場合、補助の適用についてはどの部分、全ての部分について適用されるのでしょうか。 ○久高友弘 議長 山内健教育委員会生涯学習部長。
ただいま市長会あたりからの要請がないかということでしたが、これにつきましては来月九州市長会が長崎県で予定をされております。そこへ、どういった形で政府のほうに要請を上げていくか、その中身については、今調整をしているという段階でございまして、市長会からの資料としての提出は、ただいま難しいということで御理解をお願いしたいと思います。
長崎県平和運動センター被爆者連絡協議会など被爆者5団体の代表も、安倍首相と面談し、代表して長崎原爆被災者協議会の田中重光会長が、「核兵器廃絶の機運が高まっている今こそ、日本政府は、核兵器禁止条約に署名、批准すること、多くの国々に条約参加をよびかけることが被爆国としての責務、核保有国を初め多くの国々が核兵器禁止条約に参加し、早期発効を実現する必要があります。
10位、鹿児島港、100回、9位、隣の石垣港、107回、8位が長崎県の佐世保港、108回、7位が広島県のベラビスタマリーナ、122回、6位が神戸港、135回、5位が平良港、143回、我々の宮古島市の平良港ですね、横浜港168回、長崎港220回、那覇港243回、1位が福岡、博多港が279回ということであります。そういういろんな話も聞きながら研修しました。
これは九州では佐賀県だけではなくて、熊本県や長崎県や宮崎県、このほうで実際に実施した施設、これが50%を超えているんです。小学校。それからするとフッ化物への虫歯予防というのは大変効果があると私は思っているんですけれども、どうですか。 ○議長(大城好弘) 教育部長。
そのうち中距離地対空誘導弾部隊については、各種事態の際に宮古島駐屯地と竹松駐屯地、これ長崎県にあるようです。竹松駐屯地に所在する中距離地対空誘導弾部隊の指揮統制を行う司令部機能が含まれます。保管庫については、宮古島駐屯地には警備などに必要な小銃弾等を関係法令に基づき安全に保管するための保管庫を整備する予定とのことでございます。 燃料タンクについてです。
小項目2の小中学生を対象に応急手当や心肺蘇生法の講習会の実施等についてでございますけれども、長崎県佐世保市では、受講後の児童生徒にジュニア救命士認定証が交付され好評とのことでございます。講習会に際しては、消防車・救急車の乗車体験もあるとのことで、こちらも非常に喜ばれているそうです。そういった一工夫、二工夫をぜひともお願いをしたいと思います。
2 派遣場所 (1)長崎市(長崎県) (2)広島市(広島県) (3)大阪市(大阪府) (4)杉並区(東京都) (5)日野市(東京都) 3 派遣期間 平成31年3月24日(日)~3月29日(金) 4 派遣議員 日本共産党 古堅 茂治、湧川 朝渉、我如古 一郎 前田 千尋、宮里
これというのも、既に長崎県がもう行っておりまして、そうやって教育の段階から障がい者差別に対しての、そういったことをもっと学ばせようということで行っております。ぜひ糸満市でもそういった啓発運動のほうを進めてほしいと思います。 ○議長(大田守君) 休憩いたします。(休憩宣告午前11時01分)(再開宣告午前11時01分) ○議長(大田守君) 再開いたします。
平成31年度も継続して、平和祈念事業を実施するとともに、被爆地長崎県への平和学習派遣事業や、平和学習受入事業等を実施し、市民の皆様、特に次世代を担う若者の平和に対する意識の高揚を図ります。 以上、「第四次宜野湾市総合計画」に沿って、平成31年度市政運営の方針について申し上げてまいりました。
①沖縄市民平和の日の記念行事、平和大使の長崎県への派遣や平和月間における各種事業をおこなうとありますが、主にどのような事業があるのかお伺いいたします。 ②文化財の保存と活用につきましては、文化財に関する保護意識の向上を図るため、展示会や講座などを実施するとともに、文化財の歴史的価値の認識に向け、発掘調査概要報告書を作成いたします。
平和行政の推進につきましては、悲惨な沖縄戦の教訓を風化させぬよう、沖縄市民平和の日記念行事、平和大使の長崎県への派遣や平和月間における各種事業をおこない、平和を広く発信してまいります。 沖縄市戦後文化資料展示館ヒストリートにつきましては、グッズの製作や企画展を充実するなど、戦後文化の発信に取り組んでまいります。
会議規則第167条の規定により、仲宗根 誠議員、前宮美津子議員、栄野比和光議員、眞榮城健二議員、伊禮 悟議員、森山政和議員、上地 崇議員、以上7名を行政視察のため、平成31年1月15日から1月17日の間、長崎県平戸市、佐賀県唐津市へ、島田 茂議員、諸見里宏美議員、屋富祖 功議員、小谷良博議員、小浜守勝議員、阿多利 修議員、桑江直哉議員、池原秀明議員、以上8名を行政視察のため、平成31年1月21日から
また8月には第6回沖縄キリスト教平和研究所主催の沖縄県・長崎県・広島県から平和を考える学び合いでは、本町からの参加枠を設けていただきましたが、夏休み期間中ということもあり、残念ながら応募者はありませんでした。私のほうからは以上です。 ○議長(大城好弘) 教育部長。 ◎教育部長(新垣和則) おはようございます。それでは教育部関連の御質問にお答えいたします。
もちろん長崎県の後押しもありますが、市長、教育長、特に市長の判断が大きいとのお話がありました。 やはり本市としても、目標を設定し、しっかりと対応していくことが必要ではないでしょうか。再度見解を伺います。 ○翁長俊英 議長 奥間朝順教育委員会学校教育部長。 ◎奥間朝順 教育委員会学校教育部長 先ほど申し上げましたとおり、現在のところ年次的に実施を考えていくということであります。
7日 中華民国107年双十国慶節祝賀会 9日 故翁長雄志元沖縄県知事県民葬 12日 沖縄リーダーシップ親睦会 14日 平成30年度宜野湾市立普天間第二小学校運動会 20日 トロピカルビーチミュージックパーティートロパ2018 21日 平成30年度喜友名区自治会敬老会 23日 普天満宮例大祭 第27回全国市議会議長会基地協議会九州・沖縄部会総会(長崎県
5ブロックとしまして九州、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県が2万5,000円となっています。そして6ブロック目に国外ということで8万円というになっております。以上でございます。 ○議長(大城好弘) 7番屋比久 満議員。 ◆7番(屋比久満議員) それでは再質問させていただきます。
例えば長崎県の対馬、そこと韓国との関係は非常に近しい関係があると思いますけれども、物すごい市民間の交流をしていますよね。 翻って石垣市の場合の近隣の、例えば台湾であったり、中国であったり、東南アジアの皆さんであったり、そんなに親密なおつき合いをしているというふうには思えない。これは私の感覚です。 こういうものをもう少し市長が先頭に立ってやってもらえないかという希望です。