宜野湾市議会 2022-12-19 12月19日-05号
ちなみに、今年の3月から適用する公共工事設計労務単価の資料によりますと、それの中におきましては、それぞれ項目ごと、作業種別ごと、鉄筋工であったり電工、ブロック工というふうにえり分けはされてございます。
ちなみに、今年の3月から適用する公共工事設計労務単価の資料によりますと、それの中におきましては、それぞれ項目ごと、作業種別ごと、鉄筋工であったり電工、ブロック工というふうにえり分けはされてございます。
今回建築工事につきましては土工事、杭工事、鉄筋工、コンクリート工、型枠工、木工事、建築工事、塗装工事等となっております。 資料のほうの8ページをお願いいたします。入札結果等の公表についての資料を添付してございます。
地域づくりの拠点施設であり、地域における憩いの場としての運用を目指す屋部地区センター整備事業につきましては、現在1階躯体(くたい)コンクリート打設に向け鉄筋及び型枠工事を施工中でございます。5月末時点での進捗状況は約63%で、令和4年度中に供用開始の予定でございます。 ○大城秀樹議長 棚橋邦晃企画部長。 ◎棚橋邦晃企画部長 私のほうから質問事項3要旨(1)のア及びイについてお答えいたします。
鉄筋などの腐食による膨張でコンクリートの剥離なども目立ちます。改築の計画はないのか、また目安として築何年以上は改築の検討の対象になるのかお答えください。 ◎建設部長(大嶺弘明君) 松原市営住宅の建て替え計画については、平成30年に策定しました宮古島市公営住宅長寿命化計画において、優先的な建て替え住宅として位置づけられております。
当該施設は40年以上が経過し、沿岸域であるために満潮時の海水による塩害の影響を大きく受け、排水路内の鉄筋の腐食やコンクリートの剥離などが著しく、さらに構造的にも低下していることから、施設の改築が必要となっております。
宮古島市児童センターの現在の状況についてでございますが、耐震診断の結果、耐震性が満たされていないこと、柱のひび割れや鉄筋の腐食など耐久性も低く、補修が必要とのことでございました。その結果を踏まえ、令和3年3月に策定された宮古島市個別施設計画において、機能は廃止、建物は解体となっており、現在跡地利用も踏まえて検討しているところでございます。
◆8番(外間勝嘉) 早めに調整をしていただいて、7号橋まで、もう相当鉄筋むいていますので、よろしくお願いしたいと思います。次、2番目に行きたいと思います。喜瀬武原の水利組合排水管の老朽化についてということで、令和2年9月定例会において、課長から「今年度調査事業を実施し、事業は令和6年度以降になる」と答弁しているが、調査の結果を伺いたいと思います。 ○議長(又吉薫) 農林水産課長、宮平 覚君。
ですから、鉄筋のかぶりが妥当なかぶりだったのかというのがあって、腐食が激しいものですから、その辺検討なさるということではありますので、ぜひ当時担当していた沖坤のほうに連絡を入れて、修理できるか、できないか、やってもらいたいと思います。
鉄筋もシングルでしか入っていないし、カルバートということで答弁いただいたわけなのですが、実際は三面張りの側溝に蓋をかけているようなコンクリート附帯の構造物であるということで、やはり排水路としてちょっとどうかなというのが疑問であります。 イ.盛土等による補強対策が行われているか伺います。 ○小浜守勝議長 上下水道部長。 ◎新里智昭上下水道部長 お答えいたします。
◎総務部長(宮国泰誠君) 減額分の工事についてはですね、土工、鉄筋工、型枠工、塗装工、建具工、仕上げユニット等に充当しております。
ただ、久松地区において、市営松原住宅、廣鉄筋付近ですね、それと元松田整形外科とありますけど、今はちょっと違いますね、それと久松ポンプ場、加えて久松五勇士の西側、ホテル等々なんですけど、これは接続区域外です。ということになりますので…… (議員の声あり) ○議長(山里雅彦君) 議長を通してください。
まず、土工については株式会社大米建設、鉄筋工はオリエンタル白石株式会社ほかですね、型枠が株式会社忠栄ほか、建具工は金秀アルミ工業ほか、塗装工は協栄塗装工社、仕上げユニットは株式会社南海ほかとなっております。 ◆友利光徳君 9番目のですね、議会答弁で、これ6月の定例会で上里樹議員に答弁しているんですけども、議会答弁で精査をして確認をしたいと申し上げていますけども、簡単に内容があるのであれば。
3月末までに工程管理をしっかりやって、竣工(しゅんこう)を目指したいなと思っておりまして、契約は相手方もくい工事、それから鉄筋工事、型枠工事、アルミサッシ工事の見積りの徴取も既にやっていまして、可決後は速やかに現場着手できるように進めていきたいと考えております。 ○大城秀樹議長 神元愛総務課長。 ◎神元愛総務課長 書庫についてお答えいたします。
さらに、鉄筋工事、枠型、PC工事、鉄筋工事、工事全般、最後に来てユニッククレーンが4月下旬から9月下旬と明記されています。4月18日の合意で計画書を作っておきながら、1年経過した5月8日で設計変更がなぜされるんでしょうか。これは完全に間違っていると指摘したいと思います。 次に移ります。まず、庁舎建設工事において、次は地域外労働者のことでお伺いしますが、⑭です。
議場の天井内コンクリート片が落下をした原因としましては、庁舎本館が築41年が経過をし、屋上防水層の経年劣化や屋根スラブのひび割れから雨漏りが起こり、コンクリート内部の鉄筋が腐食をし、膨張し、コンクリート片が落下をしたものでございます。
ブロック塀などの安全対策については、ブロック内の鉄筋の腐食状況の把握が困難なことから、原則として安全性が高いフェンス柵に切り替えていきます。また農業集落内にある学校については、ブロック塀がハブの侵入を防止する役割を兼ねていることから、ブロック塀の倒壊防止用の袖壁を設置して、耐震性を向上させます。
総掘りに関しては、僕たちが3月8日に現地踏査に行ったときには、既に基礎工事が終わって、配管、鉄筋も終わっていましたけれども、とすると、この専決処分日は2月19日ということでしたけれども、そういう指示を待たなくてできるのですか。僕はちょっとよく分からないので、専決処分をしないでも、さらに部長の専決処分か何かでできるのですか。その点の法的な問題はどうですか。確認したいと思います。
当該施設は、JAおきなわ具志川支店の2階及び3階部分で、昭和53年度から54年度にかけて、防衛省施設周辺整備助成事業で合築により建築されましたが、老朽化により外壁モルタルの剥離、コンクリート内部鉄筋の腐食等が著しく、令和元年度に耐力度調査を実施した結果、構造上、危険な状態であることから、解体処分することとなりました。
◆20番(喜屋武力議員) 生涯学習・文化振興センターは老朽化ではなく、建物引渡し当時から建物の欠陥ではないかと、当初から私は設計業者と施工業者と役所の管理ミスがあったのではないかと指摘しておりますが、早急に対応しなければ内部の鉄筋がさびることにより大きなひび割れ、剥離が進むことで建物が崩壊していまいますが、今後補修・修繕工事はどのように考えているのか伺います。 ○議長(幸地政和) 教育部長。
「土木工146社」「建築工80社」「大工工43社」「左官工22社」「とび・土工工150社」「石工152社」「屋根工39社」「電気工82社」「管工95社」「タイル・れんが・ブロック工42社」「鋼構造物工112社」「鉄筋工8社」「舗装工141社」「浚渫工87社」「板金工20社」「ガラス工22社」「塗装工58社」「防水工27社」「内装仕上工52社」「機械器具設置工55社」「熱絶縁工18社」「電気通信工55