北谷町議会 2019-03-22 03月22日-06号
当該道路についても、側溝が破損しコンクリート舗装下部が延長で約15メートル空洞化しており、水道管が宙釣りとなった状況で枝管が破断し下水道汚水桝及び接続管も破損している状況でありました。
当該道路についても、側溝が破損しコンクリート舗装下部が延長で約15メートル空洞化しており、水道管が宙釣りとなった状況で枝管が破断し下水道汚水桝及び接続管も破損している状況でありました。
それでは、④泡瀬漁港内または潮乃森内に、以前からいろいろと提案させていただいておりますが「海釣り公園」を提案したいと考えますが、見解を伺います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上里幸俊経済文化部長 お答えいたします。
以前はキス釣り大会等、大変有名な場所でございましたけれども、現状としましてはほとんどとれない状況になってございます。また、屋我地大橋周辺、それから奥武橋周辺において土砂の流入等による海が浅くなる状況、浅海化の状況が目視でも確認できるという状況にございます。
屋内運動場の大空間を有する建物については、釣り天井や照明器具の非構造部材の落下防止対策を完了しております。 今後は、窓ガラス等についても、割れても飛散等が軽減できる対策を検討しながら、関係部署と調整してまいりたいと考えております。 また、設置されている備品等の安全対策に関しましては、各学校で定期的に実施している安全点検にて確認しております。
「魚を与えるのではなく、釣り方を教えよ」という、言葉がありますが、「釣りの楽しさを伝えよ」。このような視点が、これからの時代の人材育成には、求められているのではないでしょうか。 2020年度より、小学校では、新学習指導要領が完全実施され、アクティブラーニングの視点を盛り込み、プログラミング教育などを、新たに導入することとされています。
釣りをしたり、何か必ずお金は落としていく。しかも午後4時から閉園までという時間、あけているわけですから、人がいるということで、にぎわいも創出できますし、また新たな気づきというのが出ると思うのですが、参事、改めて、9年ぶりにお聞かせいただきたいのですが、こういう提案というのは、やることは可能なのかお聞かせください。 ○小浜守勝議長 企画部参事兼プロジェクト推進室長。
加えていうならば、そこに海釣り公園とか、実は前回のときにも御提案させていただいて、視察にも行ってもらいました。ゴルフ人口より釣り人口のほうが多いと聞きます。
観光資源として、先ほど農林水産部長が言われたように、かつてのキス釣りのメッカになる可能性もまだ秘めているわけですから、何とかこれを国、県と。ただ国、県からの返事をうのみにするだけではなくて、もちろん地元からも陳情という形で今回やろうと思っておりますので、どうかご協力、ご支援いただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。それでは要旨(2)のほうです。
また、沖に行くと釣りとかいろいろあると思いますので、そういうものを活用して、宜野座村に行けたら、そこだけではなくて、周囲にもいろいろな遊びができるということも考えられると思いますので、そこら辺も含めて観光協会に御指導していただき、できるだけ自立に向けていくようにしていただきたいと願いまして、私の一般質問を終わります。 ○議長(小渡久和) これで山内昌慶議員の一般質問は終わりました。
市長も県議時代に海釣り公園にも視察に行ったと思う。私も海釣り公園も含めて提言してきましたけれども、ぜひとも宜野湾市も観光地のメッカになれるような西海岸開発をお願いしたい。
本域の漁業者は、主にマグロはえ縄、引き縄、一本釣り及び潜水器漁業を営んでおり、マグロ、ソデイカ、マチ類及びハタ類等を水揚げし、安定的な漁業経営への機運が高まる中、近年では集魚灯漁業が導入され、特に集魚灯漁業、マグロはえ縄漁業、ソデイカ釣り漁業を同一船で2つの漁業種以上を営む複合型漁船漁業への転換が図られており、これに伴う漁船の大型化が進んでおります。
そのときに釣りをしている方々と話をする機会があるのですが、あるときに釣りをしている親子と話す機会がありまして、そのときに子どもが落ちたらどうしようかなということでおっしゃっていたので、簡易的な器具がありますよということで話をしました。その時に確認をしたのですが救助器具が10カ所つけられているのですけれども、つけられていないのを確認いたしました。
全て川に流れていきますので、それを含めて、親水性公園も子供たちが遊べる、そこで釣りができる、ウナギとりができるという、そういう村にしていくためには、やはり、どうしても赤土対策が必要になっていきます。
海が好きだということで釣りに行ったり、また数学や物理が興味があるということで、補導員がいろいろ実見をしながら海辺で語り合ったという話もずっと聞いてきました。この子が学校行き始めて、誰よりも登校を早目に着いて準備をされているという報告もありました。 この作文の中で書かれているのは、いろんな方にお世話になったと。
これ、平成24年9月、当時山内部長が私に答弁したものでございますが、これには観光協会利用計画ということで、漁業組合員を活用して漁業体験、リーフを活用した磯の生き物体験や、リーフ内の釣り体験等のプログラムを、現在、作成中でございますと、24年9月に答弁しております。 現在、実施している海洋体験プログラムは、定置網を活用したうみんちゅ体験、ハーリー体験等を実施しております。
│ │ │ │ │ │ │3 観光につい│(1) 民泊、エステ、ネイルなどの営業で住民と│ │ │ │ て │ の問題が生じることがあるが、那覇市の認識│ │ │ │ │ と対応を伺う │ │ │ │ │(2) ダムや川での釣りに
また、船だまりを無料開放すると、船舶の放置や釣り人のごみ問題などで環境が悪化することも懸念され、放置船舶の撤去費用や清掃費用など、デメリットが大きく、管理上、フェンスを無施錠し開放することは困難だと考えているとのことです。今後はどのようにしたら船だまりの利便性が向上できるのか要請も視野に入れながら、県港湾課及び指定管理者との話し合いの場を持つ考えであります。
多くの釣りに関しては、沖縄はやはり海釣りが一義的に飛び込んできますが、実は最近では、例えば私もこの久茂地地域にいて、久茂地川で釣りをする子どもたちが多くいたり、久茂地川でサメが出たとか、GTを釣ったということでインターネットに動画を上げたりということで、非常に注目を集めることも多々ございます。 また、実は県外では海のない地域もあって、奈良県に漁業協同組合がしっかりあります。
本当に30年ほど前までは貝も獲れたし、キス釣りもできた。キス釣り大会も名護市ではあったような気がするのです。30年かけて汚れましたので、また30年、もしかするとそれの倍の時間をかけて戻さないといけないのかなとは思うのですが、一遍にはできません。
漁業のまちとしても、そして新たな、釣りとか、観光の部分についても稼ぎができるような泊地であってほしいということで今進めておりますので、その展開を見ながら、どういう形で進めるかということも含めて、また漁民と相談をしながら進めてまいりたいと思います。 ◆16番(国吉昌実議員) 大変ありがとうございます。