沖縄市議会 1992-12-10 12月10日-02号
要するにいままで1つの金融機関だけで運用したのか、入札制という、前はそういうふうな話も聞いたんですが、そういうふうな運用の仕方に入札制を導入したのか、しなかったのか、それから預け入れする金融機関の決定はどういうふうな形でそこに運用するというふうな決定をなさったのか、教えていただきたいと思います。
要するにいままで1つの金融機関だけで運用したのか、入札制という、前はそういうふうな話も聞いたんですが、そういうふうな運用の仕方に入札制を導入したのか、しなかったのか、それから預け入れする金融機関の決定はどういうふうな形でそこに運用するというふうな決定をなさったのか、教えていただきたいと思います。
質問事項5.農政について、質問の要旨(1)広域農協合併について、金融の自由化、農産物の自由化に向けてウルグアイランド問題と農業、農協を取り巻く環境は非常に厳しい状況下にあります。食料庫、生産農家の所得向上の観点からも、農業学校は時代の趨勢であり、総論において異論はないかと思われます。
民間では金融機関が全面的にこの制度を取り入れておりますけれども、私は週休2日制については非常に結構なことだと思っております。今定例会に提案されるものだと思っておりました。そこでまず実施の時期については、いつを考えていらっしゃるのか、お伺いをいたします。また実施することによって市民サービスの低下につながらないか懸念されることでありますが、このことについてもお聞かせをいただきたいと思います。
指定金融機関の変更について ①金融機関の指定については、総合庁舎が完成する1年前までには決定したい旨の答弁がありましたが、なぜ半年も遅れているのか、その検討した結果はどうなったか説明してください。 ②石垣市においては、1金融機関で長期間指定を受け続けていたが、本年の7月1日より3金融機関で輪番制で指定金融を受けることになったとのマスコミ報道があった。
たくさん聞くのはありますが、まず指定金融機関の問題からお伺いをさせていただきたいと思います。長期間指定を受けられている金融機関も ○屋我平和議長 休憩いたします。 休 憩 (午前11時17分) ~~~~~~~~~~~~~~ 再 開 (午後 2時00分) ○屋我平和議長 再開いたします。 日程追加及び変更についてお諮りいたします。
中小企業の金融対策については、沖縄市小口資金融資制度による、貸付事業や県小規模企業対策資金の融資の斡旋をはじめ、中小企業の信用力の補完を図るために県信用保証協会へ出損金を拠出します。
2 協議会に属する現金は、会長が協議会の会議を経て定める銀行、その他の金融機関にこれを預け入れなければならない。 (協議会出納員)第22条 会長は職員のうちから協議会出納員を命ずることができる。2 協議会出納員は、会長の命を受けて協議会の出納その他の会計事務をつかさどる。3 会長は、その事務の一部を協議会出納員に委任することができる。
第2条第2項中「現金で支払わなければならない」の次に「ただし、指定金融機関又は指定代理金融機関等に預金口座を設けている当該職員から申し出があったときは、口座振替の方法により支払うことができる。」を加える。 第16条第3項中「毎年6月10日及び12月10日に支給する。」の次に「ただし、その日が土曜日又は日曜日若しくは休日に当たるときは、支給日を繰り上げて支給する。」を加える。
(管 理)第4条 基金に属する現金は、金融機関への預金その他最も確実有利な方法により保管しなければならない。 (繰替運用)第5条 市長は、財政上必要があると認めるときは、確実な繰戻しの方法、期間を定めて基金に属する現金を歳入歳出現金に繰り替えて運用することができる。 (運用益金の整理)第6条 基金の運用から生ずる収益は、毎会計年度の一般会計歳入歳出予算に計上して整理するものとする。
それに加えて県内中小企業を取り巻く経済環境は、本土経済との一本化による経済仕組みの急激な変化、また昨今の諸物価の高騰、海洋博関連の過剰設備投資のあおり等により、非常に厳しい条件下にあったのに、さらに長期にわたる金融引き締めにより、ほとんどの中小企業が倒産の危機に直面している。また当市おいても同様な状況であり、当市経済基盤は大きく揺れ動いている。
しかしながら、近年における物価、賃金の高騰に伴い、生産加工及び製品販売コストは急速に上昇している反面、消費縮小ムードによるパインアップル缶詰の需要の落ち込み、外国産パインアップル缶詰との時期的重なり合い、輸入冷凍パインアップルの増大等による市況悪化及び、総需要抑制策による金融引き締めの中で、いま沖縄パインアップル産業は崩壊の危機に直面している。
名護漁業協同組合は我々の補助団体であり、信用金庫まで持っている重要な金融機関であります。その両方の長が現市議であります。その現市議が漁業組合長、信用協同組合長、両方の長である人が漁民の告発により即時に組合長を解かれ、我々議会にも1日も出席しないという状況が発生しております。それは市民のうわさを裏付けるのに十分でございます。
(1) 国債または地方債の取得 (2) 郵便貯金または銀行その他主務大臣の指定する金融機関への預金 (予算の弾力運用)第26条 理事長は第16条の規定にかかわらず業務量の増加により業務のため直接必要な経費に不足を生じたときは、名護市長の承認を得て、当該業務の増加により増加する収入に相当する金額を当該経費に使用することができる。
(管 理)第4条 基金は、銀行その他の金融機関への預金、国債証券、地方債証券、政府保証債券(その元金の償還及び利息の支払いについて政府が保証する債権をいう。)その他の証券の買入れ等の確実な方法によって運用するものとする。(繰替運用)第5条 市長は、財政上必要があると認めるときは、基金に属する現金を確実な繰戻しの方法、期間及び利率を定めて歳計現金に繰り替えて運用することができる。
記埋立ての場所 名護市字名護小字港原757-2番地 の地先 名護市字宮里小字大瀬原476番地埋立ての面積 348,079.5平方メートル(105,294.06坪)埋立ての目的 公共用地並びに住居用地の造成 △議案第88号 名護市指定金融機関の指定について 市町村自治法施行規則(1953年規則第133号)第93条の10第1項の規定に基づき、名護市に属する
件 名 陳情第7号 指定金融機関の弊行指定について審査月日 1971年5月28日、6月1日結 果 不採択審査経過 5月28日午前10時30分開議し、照屋収入役から指定金融機関についての説明を受け、6月1日次のとおり決定した。この問題については、指定金融機関は一つしか指定できない。当市には4つの銀行があり、特に南陽相互銀行は10月1日付けで合併することになっている。
陳情第7号「指定金融機関の弊行指定について」南陽相互銀行から来ております。総務委員会に付託したいと思いますが、異議ございませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)ご異議なしとのことでございますので、そのように決定いたします。陳情第9号「名護市老人クラブ連合会に対する助成金交付について」、民生委員会に付託したいと思いますが、異議ございませんか。