沖縄市議会 2001-03-01 03月01日-01号
沖縄市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例第12 議案第250号 沖縄市営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例第13 議案第251号 沖縄市建築基準法施行手数料徴収条例の一部を改正する条例第14 議案第252号 沖縄市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部を改正する条例第15 議案第253号 沖縄市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例第16 議案第254号 沖縄市指定金融機関
沖縄市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例第12 議案第250号 沖縄市営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例第13 議案第251号 沖縄市建築基準法施行手数料徴収条例の一部を改正する条例第14 議案第252号 沖縄市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部を改正する条例第15 議案第253号 沖縄市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例第16 議案第254号 沖縄市指定金融機関
また、公債費の負担が増加する財政状況に対しましては、金利の引き下げを金融機関のご協力をいただき、利子負担を大幅に軽減することに努めました。また、新規発行の市債は、70億円程度に抑制するよう努力してきました。 平成13年度予算編成におきましても、そのような考え方を基本としております。
第12款公債費は、117億1,987万3,000円を計上し、元金償還分は増となりましたが、利子は縁故資金や公営企業金融公庫資金借り換えの効果等で、対前年度比1億5,164万1,000円、1.3%の減となっております。 なお、債務負担行為につきましては第2表、地方債については第3表のとおりでございます。 以上が、平成13年度那覇市一般会計予算案の概要でございます。
これまで、私の40年間にわたる実社会経験は、ほとんど金融業界の中でごさいまして、行政面につきましては、これから一生懸命勉強してまいる覚悟でございますが、今回、私の習得しております金融ノウハウを、いささかなりとも市政の発展のためにお役立てできればとの思いで、大役をお引き受けした次第でございます。
─┤ │1│松 田 義 之│1 2,000円紙幣 │(1) 県内における7月発行時からの流通状況 │ │ │(公 明 党)│ の流通拡大につ│(2) 発行以来、流通は芳しくないとの報道であるが、伸び悩│ │ │ │ いて │ みの要因は何か │ │ │ │ │(3) 流通拡大のために、日銀那覇支店並びに各金融機関
それから6番目、指定金融機関の指定についてお伺いします。昭和49年の合併以来、琉球銀行の一行指定がなされ、今日に至っております。その間、コザ信用金庫はじめ沖縄海邦銀行、沖縄銀行から、指定金融機関についての陳情書が提出されてきたところであります。これらを受けて、指定金融機関については、平成10年12月定例会において、総務委員会に付託され、12回の委員会が開かれ、慎重に審査されました。
2点目に、銀行等金融機関のATMや両替機での二千円札対応が遅れている中で、銀行窓口での両替が面倒である等の、これは言ってみれば供給側の問題。 そして3点目に、飲料やたばこ等の自動販売機やバス等、公共交通機関の両替機で使用できない等の、これは需要側の問題。
更に、中小企業金融安定化特別保証の方への認定も554件おこなっており、そこへ申し込まれる方が多い。窓口において相談を聞くと運転資金ということで申し込みをして、実際は借り替えをするというのが実態である。運転資金、設備資金等への貸し付けであるので、特別に貸し渋りはしていないとの答弁でありました。
平成12年11月30日現在における、公社保有地の借入金額につきましては、土地開発基金等の本市からの借入金が13億9,794万5,794円、市中金融機関等からの借入金が79億8,990万8,648円、総額でこれは取得原価と累積利息の33億2,828万6,674円を加えた、いわゆる帳簿価格は93億8,785万4,442円となっております。
泊ふ頭開発株式会社の健全化方針についてでありますが、長期借入金の利率の軽減について、沖縄金融公庫及び市中3銀行との交渉を進めておりますが、現在、厳しい状況でありキーテナントとの家賃の交渉結果が決定しないことには、調整が進まない状況であります。また、施設の増改築による営業収入の増収を図ることにつきましては、いろんな面から会社内部で検討しているところであります。
これは、私が答弁していいかどうかわかりませんけれども、平成11年の12月議会でしょうか、いわゆる宜野湾市土地開発公社の資金借り入れに伴う金融機関に対する債務保証、これは宜野湾市がこの自主事業をするのに当たって、開発公社の債務保証をいたしますということで、それを受けてこの都市機能用地の用地取得を公社の事業計画として事業を実施しているということでございます。 ○議長(天久嘉栄君) 平安座唯雄君。
また、那覇市の指定金融機関から来るとのうわさでありますが、これは癒着にならないか、お伺いしたいと思います。 清水市長は、予想外の人が市長になり、報復人事があるのではと恐怖心があり、部長は外部に飛ばされ、粛正をされると動揺があったのを、1年ぐらいそのままにして、怖さから分かるやつだと信頼感を得たと述べております。
私どもが支援策として講じているのが、議員、御承知のように、小口融資制度あるいは商工業振興資金等を含めて、中小企業対策共済ということで含めて私どもは支援策を講じているわけですけれども、これにつきましては毎年6月に説明会を催していますけれども、説明会の中には講師として沖縄振興開発金融公庫さん、あるいは沖縄県商工労働部経営金融課さん、それから沖縄県産業振興公社、それから沖縄県信用保証協会、沖縄公共職業安定所
現在、東京を中心として武蔵野市を含め、17自治体において金融機関と連携して実施をされております。高齢者の生活向上、安心した老後生活の費用を得る手段とも言われております。是非、この点についてもご研究をして頂きたいし、将来の実現を望むところであります。所見をお伺いいたしたい。 質問事項4点目、無認可保育園支援についてでございます。一つ目に、その実態、あるいは役割、必要性があるのか、ないのか。
4点目に、国際金融センターの要請とともにベンチャービジネス専用証券取引所の必要性について、またはアメリカのシリコンバレーのような金利のかからない資本投入のできる取引所を誘致することについてとなっております。 マルチメディア館で既に完成したアイデアが、アイデアを担保にして金を貸すシステムが沖縄にはまだありません。いまだかつて土地、建物、不動産を担保にお金を貸しております。
その前に、空港が地域に与える影響ということで、これはシリコンバレー、皆さんご存知のとおりICとか、コンピュータ、そして我が名護市も国際金融センターということで情報特区、金融特区を目指しております。そういう中ではどうしても空港が必要である。シリコンバレーの近くにアーバインというところがあるそうですけれども、その近くにも空港ができているわけです。
それを事業化する段階で、残念ながら沖縄の金融機関は担保物件は土地であるか、建物であるか、まだ不動産担保の方が多いと思うんです。
それから収入役のほうも、これは一時借入金を利用する場合には、金融機関もそういう入札制で利息の適用をしているということですが、いま町として関わりをもっている金融機関は何行あるのか、そして、これは先程、実際の借り入れした金額を説明していたんだが、この時期になるとどうしてもその借り入れしていかないと資金繰り、財政運用ははできないのかどうか。そこらへん再度ご答弁していただきたいんですが。
自治省としては、これを受けて、さらに起債枠の配分をして、地方公共団体の方にまた通知をしていくということを受けて、それを受けてさらに民間金融機関の方に、その枠配分についた金額を金融機関を通して地方公共団体の方にそのお金と申しますか、6,500万円の金額がまいってくるということでございます。