那覇市議会 2012-06-18 平成 24年(2012年) 6月定例会−06月18日-07号
金沢市、横須賀市、熊本市の3市が設置しておりまして、具体的な取り組みをしておりますので、ぜひ那覇市も検討していただきたいのと、児童虐待の県の児童相談所の那覇市の相談の割合について最後に伺いたいと思います。 ○永山盛廣 議長 澤岻郁子こどもみらい部長。 ◎澤岻郁子 こどもみらい部長 平良識子議員の再質問にお答えいたします。
金沢市、横須賀市、熊本市の3市が設置しておりまして、具体的な取り組みをしておりますので、ぜひ那覇市も検討していただきたいのと、児童虐待の県の児童相談所の那覇市の相談の割合について最後に伺いたいと思います。 ○永山盛廣 議長 澤岻郁子こどもみらい部長。 ◎澤岻郁子 こどもみらい部長 平良識子議員の再質問にお答えいたします。
全国から派遣されている方々を見ますと、埼玉県や愛知県の県職員、それから金沢市とか静岡市、北九州市、政令指定都市としての大きな自治体、そういう方々と本市が肩を並べて、本市の職員がそこで仕事をされるということは大変大きな人材育成であるし、将来、期待される人材をぜひ送っていただきたいと思います。そういう面で、今回、何人の派遣を予定しているのか。また期間は何年なのかをお教えください。
また、消費拡大を図るため、深層水の源水運搬を行って、金沢市近江町市場等で活用した取組が、地場産業と観光振興に発展している特色ある事業でありました。
観光客は旅先に傘を持参することは│ │ │ │ │ あまり無いので地元で手軽に傘を借りること│ │ │ │ │ ができたら大変助かると思う │ │ │ │ │ 雨や雪が多い金沢市では観光客への「もて│ │ │ │ │ なしの心」を込めて傘を観光名所に設置し、│ │ │ │
雨や雪が多い金沢市では、観光客へのもてなしの心を込めて、傘を観光名所に設置し、突然雨や雪が降ったときに、手軽に活用してもらう置き傘プロジェクトを実施しております。本市においても、検討する価値があると思いますが、見解を伺います。 残りは、自席にて再質問させていただきます。 ○翁長俊英 副議長 宮平智消防長兼総務部参事監。
│ │ の管理体制について伺う │ │ │ │ │(3) 本市の小中学校に在籍する外国籍の児童・│ │ │ │ │ 生徒の状況を伺う │ │ │ │ │ │ │ │ │2 交流連携都│ 那覇市は10月、石川県金沢市
私たちは新潟のどぶろく特区、スワンドーム、LRTが導入されているコンパクトシティ・富山市、九谷焼等で有名な美術都市金沢市、朝市や複合施設で有名な札幌市、タイトな日程の中、那覇市の可能性を探る目的で視察をさせていただきました。沖縄に戻ってきて会合等で土産話をしようとすると、宴会ばかりで議員の遊びのためだろうとか、予算消化のためというような否定的な市民の声がございました。
そして、那覇市は10月、先ほど述べましたが、石川県の金沢市と交流連携都市協定を締結しましたが、その趣旨と目的は何か。なぜ、今、金沢市なのかを伺いたいと思います。 それから、リゾートウェディングにつきまして、那覇市内には有数な施設があります。国内外の関連団体に積極的にそのリゾートウェディングの誘致を図る必要があると思いますが、当局の考えを伺います。
どのような生活環境の人がどのような社会保障を必要としているかを分析し、将来まで持続可能な社会保障制度の構築を目指すための資料収集を目的として、本市も含め仙台市、金沢市など全国10都市で実施されております。 国は、この独立行政法人に対し補助金を交付し、本市も含め、各都市としては調査対象者を抽出するための住民基本台帳の閲覧や、調査の内容を市民に広報するなどの形で協力をしております。
もう時間があまり少ないですが、京都市が自治会加入促進を条例化している、1人暮らしのお年寄り、そして災害弱者の把握、こども見守り活動など、そういう本来のこれまでの自治会活動が低下している、それに対応したいと、他に金沢市も同じようなことをしています。 コミュニティ税についてですが、宮崎市がやっています。これも8月5日宮崎の新聞ですが、私たちは自治会費で賄っています。
まず1番目のHPV検査を併用した検診についてですが、先進的に行っている自治体は、島根県と金沢市がよく知られております。 金沢市では、子宮頸がん検診を実施する中で、医師の判断により本人の同意を得て、約4%の方がHPV検査を受診しております。
③の現行の検査項目と合わせてHPV検査を実施することについての本市の見解については、医学の進歩により、新しい検査が誕生し、海外では細胞診とHPV検査を併用することで、子宮頸がんの検診精度が高まるという研究結果が報告されており、国内でも島根県のモデル事業や金沢市での希望者への検診などHPV検査が導入されております。
そういう意味では、伝統産業というものは、いろいろ那覇市の場合は市に4つの産地組合が指定をされているんですけれども、私の知る限りにおいては合併前の情報なんですけれども、京都と金沢市に次いで、那覇市というのは3番目に多い都市でもあるんですね。こうした伝統工芸産業をぜひとも地域の発展、経済発展につなげていただきたいと思います。 そこで、要望というか、これもちょっとお聞かせいただきたいと思うんです。
また石川県の金沢市に庶民の台所として親しまれている近江町市場というのがございまして、そこも新鮮な魚介類をはじめとして、青果、そして珍味など、地元の食材が豊富にそろっている市場でありまして、朝から多くの観光客、そしてまた地元の方々で大変ににぎわっており活気がありました。この中で、大変威勢のいい大きな声で商品を宣伝している売人に、そこを通る人たちは自然と聞き入ってしまうわけです。
私が調べたところでは、石川県の金沢市、それから、兵庫県の加西市なんかでは、市が売っているんですよ。わかりますか。これを調べたことはありますか、調査したことはありますか。 現在は、ペットボトルもただくれるんじゃなくて、市町村は売るほうに回っているんですよ。そういうことを、皆さんはそうやって、検討したことがあるのかどうか、答弁してください。 ○久高将光 議長 末吉正幸環境部長。
去る7月27日、総務常任委員会の行政視察で、金沢市の防災備蓄倉庫を見てまいりました。震災アセスメント調査に基づく想定避難者数を目標に、食料、生活必需品、医薬品、防災資機材の計画備蓄が実施されておりました。拠点備蓄倉庫2カ所、小学校備蓄倉庫17カ所という、人口45万人の都市にふさわしい周到な備蓄の数々に感銘を受けました。
高齢者の聴覚検診なんですけれども、金沢市で実施しているようなんですけれども、65歳から74歳の方を対象にやっておりまして、目的が周囲とのコミュニケーションを保って社会活動からの阻害、それから家庭内での孤立を防止することだそうでございます。 検診結果を踏まえて、医師が難聴者の会話の仕方など、生活指導も行っているそうです。
1.次に、去る10月14日~16日の間、経済民生委員会が行政視察のため、石川県金沢市、新潟県加茂市及び両津市をそれぞれ訪問いたしました。 1.次に、去る10月29日、沖縄県市議会議員、事務局職員研修会が浦添市で開催され、議員及び職員が出席いたしました。 1.次に、去る11月17日、沖縄県市町村総合事務組合議会臨時会が那覇市で開催され、議長が出席いたしました。
例えば、金沢市では、商店街のビルの5階にストリート子供ランドを開設しまして、そのおかげで乳幼児を連れてきた主婦が気軽に商店街で買い物ができるようになり、商店街に賑わいが創出されているそうでございます。 あと、また松江市でも、空き店舗を活用したふれふいプラザ開設をしまして、お年寄りなどの交流施設として大変好評でございます。 伺います。
私が調べたところでも、岐阜市、亀岡市、金沢市、秋田市、八尾市、こういった似たような規模の自治体でも、この減免制度が実施されています。 長引く不況で収入が激減をして、しかも、病院にかかる手持ちのお金もない。こういった事態を救う唯一の手立ては、この44条で、行政が温かい手を差し伸べることしかないと思います。