宜野湾市議会 2022-06-22 06月22日-04号
普天間小学校校舎増改築事業の進捗状況でございますが、5月現在、建築第1工区及び第2工区とも、1階と2階の躯体コンクリート打設の打ち込みを完了しており、屋外トイレや倉庫につきましても、コンクリートの打設、金属製建具の取付けなどを完了しております。工事全体の進捗率でございますが、令和4年5月末で建築第1工区で約38%、建築第2工区で約28%となっております。 ○平良眞一副議長 栄田直樹議員。
普天間小学校校舎増改築事業の進捗状況でございますが、5月現在、建築第1工区及び第2工区とも、1階と2階の躯体コンクリート打設の打ち込みを完了しており、屋外トイレや倉庫につきましても、コンクリートの打設、金属製建具の取付けなどを完了しております。工事全体の進捗率でございますが、令和4年5月末で建築第1工区で約38%、建築第2工区で約28%となっております。 ○平良眞一副議長 栄田直樹議員。
また、今設置しているものは、仮の看板となっていまして、今は木製に張り付けているような状況なんですけども、金属製のしっかりしたものを設置していくというような段取りを行っているところです。 以上です。 ○議長(港川實登君) 伊佐真次君。 ◆3番(伊佐真次君) ぜひ、早めに設置していただきたいと思います。
公園の遊具の材質としましては、コンクリートや木製、金属製、強化プラスチック製などがございます。現在、強化プラスチックで作られた遊具が主流となってきておりますが、複合遊具など、大型になると支柱等構造的な重要な部分は金属製、すべり台や手すりなどはプラスチックの材質を組み合わせた構成で、遊具はなされております。 ○小浜守勝議長 宮城 浩議員。
また、本市の処理施設への直接搬入も受け入れており、木製の可燃性の粗大ごみにつきましては環境センターへ、プラスチック製や金属製、マットレスなどの不燃性の粗大ごみにつきましては一般廃棄物最終処分場にて受け入れております。 ○大城秀樹議長 仲尾ちあき議員。 ◆仲尾ちあき議員 回収された粗大ごみですけれども、それぞれ分類が違うかと思います。その処理方法についてお伺いいたします。
まず1番目のドリフト行為の対策ということにつきましては、村道での対策として、これは建設課のほうなんですが、道路区画線の中央線に車線が逸脱しないような、このようなチャッターバーという金属製の突起物を設置してドリフト……、相手車線に行かせないようにということでいろいろ計画しているということがありますので、その辺も含めて取締り等は石川署と情報を共有しながらドリフト対策を図っていければと考えております。
そこに高さ5メートル程度の通常のゲートサイン、いま想定しているのは金属製なんですけど、これが2本立ちます。それに北谷フィッシャリーナというふうに書かれておりまして、その通常の看板には、ヨットを模したような形で装飾が施されています。 それで、この付近でイベントとかもやるのかということなんですけど、まず具体的なイベントとか、そういったものはちょっと計画しておりません。
金属製建具の耐久性向上のため、焼付塗装の追加。外部廊下舗装の施工性向上のための金属製品の追加。サイン工事の減額。また、外構工事に変更がありましたが、諸経費等のコスト削減を目的に外構工事の一部を本工事から除外したことによる減額となっております。報告2件につきましては、以上でございます。 次に、議案第102号及び議案第103号について説明をいたします。
今回の変更は、地盤改良における実施延長の精算、材料と工法変更による減額、外壁面の製品変更による減額、金属製建具の変更による増額、外構工事園路の形状変更による減額、磁気探査業務の追加による増額、工期延長に伴う諸経費の増額などとなっております。 2ページに、建設工事変更請負仮契約書、3ページに、当初契約の議決資料、4ページと5ページに前回変更時の専決処分資料を添付しておりますので、御参照ください。
こちらは車両等が入らないように金属製のポールが立てられていたのですが、台風の影響なのか経年劣化なのかちょっと分からないのですが、今そのポールが折れてなくなってしまっている状態で、近隣の住民の皆様から子供たちや利用者の安全を考慮してポールを立てるなど安全対策を講じてほしいというリクエストがありました。ぜひ当局のほうでもこういった安全対策を立てていただけないでしょうか、答弁をお願いいたします。
引き続いて野球場の施設整備という形で、令和2年度においてはバックネット、これも金属製から、先ほど言いましたけれども、繊維製に替えて、機能、使いやすいようなバックネットをつくっていきたいというふうに考えております。 ○上地安之議長 暫時休憩いたします。(休憩時刻 午前11時00分) ○上地安之議長 再開いたします。
なお、金属製のキャップは燃やせないごみとなっております。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。
施工方法でございますが、まず工事の始点にオープンシールド機を組み立てる縦穴を掘りまして、これを穴が崩れないように鋼製矢板、金属製の矢板で囲います。その中に箱状の形状をしているオープンシールド機をこの中で組み立てます。その組み立てが終わりましたら、そのオープンシールド機の中にボックスカルバートをおろしていきまして、そのボックスカルバートが二、三個、決められた数の分入りましたら、そこで連結を行います。
それとロッカーなども、あれは金属製ですから、鍵も壊れている。大切な物は入れておけない状況、シャワールームも壊れていたり、水回りが悪いという状況にありますので、ぜひその修繕計画に基づいて、しっかりと修繕していただきたい。さらにジャグジーのプールがあります。あれのすぐ近くには天井が崩れ落ちるという状況があります。脚立を準備して、その上にはりを置いて、今持たせている状況です。
1階床仕上げをビニール床タイル張りに変更したことで、点字タイル張りから金属製点字鋲に変更した。点字タイル張りが288カ所、83万5,000円から195カ所、56万6,000円に変更し、26万9,000円の減額となった。以上の主な内容により、附帯工事は626万4,000円の減額となっております。
②同じくさきの議会答弁で金属製建具工事について保健センターの入口を開き戸から引き戸への変更の追加が明らかにされているが、以下の二点について伺いたい。 (ア)建築確認申請での関係機関との調整を理由にしているが、その調整の内容をお伺いいたします。 ◎企画財政課参事(比嘉操) お答えいたします。
5月24日、学校給食に、水栓とホースをつなぐ金属製の接続ピンが混入し、子どもが口にするという事案が発生いたしました。幸いにも、すぐに気づき吐きだしたことから、健康被害はございませんでした。 被害児童へのメンタルケアの対応としましては、児童の様子を確認しつつ、精神的な被害がある場合に備え、心の教室相談員へすぐにつなげられるよう手配を行っております。
まず1番目に、急傾斜地対策事業工事についてですけれども、これは比謝川遊歩道南側ののり面に落石防止用のネットが設置されているが、有効活用する考えはないかということで、比謝川沿いや遊歩道周辺は観光資源ばかりでなく、子どもたちをたくましく育てるためのアウトドア体験ができる優れた自然環境教育の現場としてポテンシャルの高いところであるが、現況は金属製のワイヤーメッシュですか、ネットが一面に張りついていて、その
回収ボックスについては、高さ90センチほどの重量のある金属製ボックスとなっており、厳重に施錠もされておりますので、ボックスに入る大きさの小型家電であれば、安心して自由に投入をされていいというふうに考えております。 ○大城政利議長 島勝政議員。
③「理由書」中(5)の「金属製連具工事」の変更の具体的の現場状況について伺います。 ④「理由書」中(9)の「その他」の変更について、個別的理由を具体的に伺います。 (2)議案第28号(駐車場棟)工事契約の変更契約について。 ①「理由書」記載中の理由について、設計時点で確認できなかったのか伺う。 ②「理由書」記載中(1)の「共通仮設」の具体的な現場状況について伺います。
本県におきましては、今年度に入り、東村高江での米海兵隊普天間飛行場所属CH-53ヘリの機体炎上事故や普天間第二小学校運動場へのCE53E大型輸送ヘリの金属製窓枠落下等の事故が相次いで発生しております。