78件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古島市議会 2022-09-22 09月22日-04号

また、JAあたらす市場についても、冷凍野菜等の継続的な提供に加えて、納品する地元産野菜の品目、量ともに増えており、地産食材利用率向上につながっております。 ◆狩俣政作君   もちろん先ほどの平良港総合物流センターに市が本当に責任を持って冷凍冷蔵庫を置いていただいて、こういった宮古島の特産の野菜、果樹を加工する、もう普通にぶつ切りで冷凍してもいいと思います。

宮古島市議会 2022-09-21 09月21日-03号

我如古三雄君   面積生産量とも減少というふうなことでありますが、これ10月に第2回の生産見込み調査があると思いますが、そんなに変わらないだろうと思っておりますが、今後しっかりと生産振興に向けて当局取組を期待したいと思っております。  次に、福祉行政についてであります。住民健診・がん検診対策について伺います。

名護市議会 2022-03-02 03月16日-10号

シークヮーサーについては、農家数出荷量とも年度によって増減が見られますが、令和年度出荷量表年であったことに加え台風影響も少なかったため、令和年度と比較して2倍以上の出荷量増加となっております。ウコンについては、わずかな増減はあるものの、出荷量については平成30年度498.6トン、令和年度526.6トン、令和年度488トンと480トンから530トンの間を推移しております。

名護市議会 2021-09-02 09月10日-06号

シークヮーサータンカンについては、農家数出荷量とも年度によって増減が見られますが、令和年度出荷量は、表年であったことに加え台風影響も少なかったため、令和年度と比較して2倍以上の出荷量増加となっております。ウコンについては、農家数にわずかな増減はあるものの、出荷量については平成30年度499.6トン、令和年度526.6トン、令和年度576.7トンと年々増加しております。

宮古島市議会 2020-12-10 12月10日-06号

特に宮古島市においては、この事業が導入されてから生産量出荷量とも右肩上がりで推移しております。農林水産物流通条件不利性解消事業については、ぜひとも先島の市町村会及び当局におかれましても強く延長もしくは継続ということを申し入れていただくよう要望して、質問をいたします。最初に、和牛生産農家高齢者対策及び和牛頭数減少傾向について対策取組は、宮古島市としての具体的な取組等をお伺いしたい。

南城市議会 2020-06-17 06月17日-04号

こういう状況で時間、量ともに過重な負担となっている業者がどういうふうな状態に置かれているかということを部長、どう考えているのか、認識しているのか伺います。 ◎市民部長永吉盛哲)  宮平憲二議員の再質問にお答えします。 ごみ運搬につきましては、トン数の多いところは時間がかかっていると、トン数が少ないところは時間が早く終わっているというふうな御質問だと思います。 

うるま市議会 2019-12-20 12月20日-10号

続きまして、陳情第37号 令和年度一般家庭ごみ収集運搬委託料について(陳情書)について、本陳情は、具志川地区住宅造成共同住宅建設により、人口、ごみ搬出量とも増加しているため、令和年度における一般家庭ごみ収集運搬業務委託料の値上げを求める内容となっております。 初めに、執行部から当該事業について状況説明を求めております。 

名護市議会 2019-12-05 12月13日-06号

それから、ウのパイン拠点産地に認定することにつきましては、名護市のパインアップルの現状は、高齢化が進んで平成21年度平成30年度を比較すると、生産者数面積出荷量とも減少傾向であると。しかし、今後は事業等を活用しながら、昨年度設立した産地協議会の中で農家、JA、県等協議を進めながら、定時・定量・定品質出荷を目指して拠点産地認定に向けて検討していきたいと考えてございます。

北谷町議会 2019-06-20 06月20日-06号

そして、やっぱり今回も新しい会社というような言い方で質疑がいっぱい出ておりましたが、最近はやっぱり質・量ともこの人材不足ということもあります。そういう意味では、この人手不足が経営上に非常に不安な要素となっていると思いますが、今の答弁の中で従業員数が9人という答弁がありましたが、その職人に関しては、心配なく確保されているということで、受け取ってよろしいでしょうか。

南城市議会 2018-12-10 12月10日-03号

時代のニーズに合わせて質、量ともに充実、強化していかなければならない消防こそ統一化広域化を図るべきだと思いますが、以下伺います。 ①消防庁広域化推進期限を2024年までに延長したことに対する沖縄県の動きと本市の所見。 ②南部広域化という前提でのメリット、デメリット。 2点目の質問子育て教育施策について。 

石垣市議会 2018-06-21 06月21日-05号

本市は多くの共働き世帯子育て支援のため、待機児童解消に向け、保育の受け皿を整備し、保育サービスの質、量とも拡大してきております。 そこで、平成30年度待機児童がどうなっているのか、お伺いします。 2点目は、保育士処遇改善取り組みについて。 人材確保及び質の向上の一環としての処遇改善が行われていますが、その取り組み状況についてお伺いします。 3点目は、保育所入所内定通知書早期発送について。 

北谷町議会 2018-03-16 03月16日-04号

本町においても、多様化する行政ニーズは多岐にわたり、その行政ニーズへの対応は、質、量とも正確性スピード感を求められ、非常に慎重かつ高度な対応が求められているところです。 また、地方分権の進展により地方公共団体の役割も増大している中、これまで以上に職員一人ひとりに困難な課題を解決する能力と高い成果を挙げることが求められております。 

嘉手納町議会 2017-03-22 03月22日-05号

一方で行政に求められる業務は質、量とも増加しており、専門知識や技術を要する嘱託職員職員業務を補助するための臨時的任用職員という、一般的に非正規と言われる職員雇用も欠くことができないものとなっております。今後も効率的な行政運営に資するため、適正な職員定員管理に取り組むとともに、嘱託職員及び臨時職員につきましては社会情勢等も踏まえ、雇用条件等、必要な改善に努めてまいりたいと考えております。

宮古島市議会 2016-12-13 12月13日-03号

2016/2017年製糖操業も去る1日に伊良部工場操業を開始しておりますが、ことしは台風被害干ばつ被害もなく、気象条件に恵まれ、サトウキビの質、量とも昨年に比較してすばらしい成績が期待されているとのことです。一方、宮古製糖城辺工場が来る17日、沖縄製糖が1月中旬ごろ製糖開始と聞いており、サトウキビ農家の皆様、冬場の寒い日、雨の日、収穫作業頑張ってください。