糸満市議会 2020-03-13 03月13日-04号
さて、3月8日に報道された千葉県野田市で小学4年生の女の子を虐待して死亡させたとして、傷害致死などの罪に問われた42歳の父親に対し、検察は、犯行は凄惨かつ非道で女の子の恐怖や苦痛は筆舌に尽くしがたく結果は重大だとして、懲役18年を求刑したと報道されました。・・・・・・・・過去に糸満市の・・小学校に通っていて、糸満市民でありました。
さて、3月8日に報道された千葉県野田市で小学4年生の女の子を虐待して死亡させたとして、傷害致死などの罪に問われた42歳の父親に対し、検察は、犯行は凄惨かつ非道で女の子の恐怖や苦痛は筆舌に尽くしがたく結果は重大だとして、懲役18年を求刑したと報道されました。・・・・・・・・過去に糸満市の・・小学校に通っていて、糸満市民でありました。
昨年、千葉県野田市で小学生の女児が虐待によって死亡し、父親らが逮捕された事件から1年がたちました。 野田市は23日、専門家による検証報告書を公表しました。報告書には、2017年11月に一時保護されてから、少なくとも13回、行政機関が命を救うために介入すべきタイミングがあったが、連携不足や危機感の欠如から適切な対応ができていなかった。
2009年に千葉県野田市が制定して以来、全国で条例制定の動きが広がっております。 そこで、①全国の公契約条例制定の取り組みの現状について、どれくらいの自治体で公契約条例が制定されているのかお伺いいたします。 ◎都市計画部長(赤嶺隆志) お答えいたします。
家庭内暴力は家族構成、家庭環境といろんな原因があるかと思いますが、埼玉の小4男児の事件、そして虐待事件の東京都目黒区の事件、千葉県野田市の虐待死事件も重なるものがありまして、母親の再婚相手で血縁関係のない親子で、義理の父親の犯行であるということであります。
令和元年6月26日、児童虐待死の再発を防止する厚生労働省・文部科学省合同プロジェクトチームの、野田市女児虐待死事案の検証に関する中間取りまとめにおいて、市町村の相談支援体制に係る課題としまして、野田市において子ども家庭総合支援拠点が未整備であるなど、市における子供の家庭支援の体制が十分ではなかったとの指摘がございました。
昨年2月に起きた千葉県野田市児童虐待事件、3月には東京都目黒区でも親から子どもへの虐待事件が発生しました。中には転居前の沖縄で、情報収集次第では命を守れた可能性がある事例もございました。子どもたちが受けた精神、身体への影響は深刻なものであります。本市においても、一人でも多くの市民の不安を取り除き、誰もが安心して毎日を送れるよう取り組んでいただきたいです。
ことし1月に糸満市から千葉県野田市に転居した小学校4年生の女の子が、父親の虐待により死亡した事件は社会に大きな衝撃を与えた。それに関連し、令和元年8月7日(水)にちゃたんニライセンターで、児童虐待防止対策について研修を受けました。研修では県内で起こる虐待の生々しい映像写真での現実を目の当たりにして、大変ショックを受けました。
◎平和交流・男女参画課長(濱川毅) 特に30年度中に策定、1年少し延ばして30年度中に策定をして31年度から、令和元年度からということを予定しておりましたが、ことしの2月の男女共同参画会議のほうで、この千葉の野田市の事件を受けて、子どもに関するところと男女共同参画、母子とかDVというところは行政上は別々、子ども分野であったり男女参画であったり配偶者との防止に関する計画を持っているところで別々だろうと
昨年の児童虐待の残念な事件を受けて、昨年の東京都目黒区での事案、また今年の1月、千葉県野田市の事案などを踏まえて、児童虐待防止の対策を強化するための法律の改正だとお伺いしておりますので、よろしくお願いいたします。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎上里幸俊こどものまち推進部長 それでは藤山議員の御質問にお答えいたします。
先ほど伊敷郁子議員からも話がありましたように、あの野田市の事件について、マスコミや市民の皆さんから教育長は教育長としての発言、説明が全くないということに多くの皆さんから、糸満市の教育委員会はどうなっているんだということで訴えがありました。さらには、この問題について教育長が、そして市長がしっかりとマスコミや市民に対しても説明を行う必要があったのではないか。このような訴えもございました。
自治体D-file、専門誌なのですけれども、2019年の3月号に千葉県野田市小4女児が死亡した事件を受けて掲載されていました。そこで質問します。 小項目2、厚生労働省と文部科学省は、虐待の疑いがある子供が学校を7日以上欠席した場合に、学校側が速やかに市町村や児童相談所に情報提供するとの新たなルールを決めた。
千葉県野田市での虐待死亡事件を受け、文部科学省、厚生労働省から児童虐待が疑われる事案にかかる緊急点検についての依頼がございました。 本市で調査した結果、2月1日から14日までの間、一度も登校していない幼児児童生徒の数は幼稚園・こども園5人、小学校49人、中学校150人の計204人でした。 そのうち、直接面会できた幼児児童生徒が151人、面会できなかった幼児児童生徒が53人となっております。
千葉県野田市で起きた小学生の虐待死事件で母親が逮捕されたことを受けて、緊急に呼びかけられ開かれたものです。 実行委員長の戒能民江・お茶の水女子大学名誉教授は集会の冒頭で、「事件がDV事件だという認識を持って、DVの当事者、関係者の話をよく聞いて、対策を立ててほしい」と発言しました。
昨年は東京目黒で5歳児が、ことし1月に千葉県野田市で小学校4年女児が、それぞれ虐待を受けて亡くなり、社会に大きな衝撃を与えました。 今国会で児童福祉法・児童虐待防止法の改正が5月28日の衆議院本会議で全会一致で可決されております。公明党が強く主張した体罰禁止、児童相談所との連携の強化を盛り込まれております。 そこで伺います。
この緊急点検は千葉県野田市において発生した小学4年生死亡事案のような虐待が疑われるケースについて緊急に点検し、教育委員会及び関係機関が情報を共有し、組織的に対応することを目的に行われるものでございます。この緊急点検の内容は2月1日以降、一度も登校していない児童生徒について調査、確認をすることでございました。
千葉県野田市で栗原心愛さん、小学4年生が、お父さんの虐待で亡くなった事件がありました。あの事件は小学校のいじめのアンケートに「お父さんにぼう力を受けています」「先生、どうにかできませんか」というところから始まったけれども、教育委員会が親に脅されて、約束を守らずに出してしまったからということも今大変問題になっています。
児童虐待問題についてでありますが、千葉県野田市の小学校4年生女子の両親による児童虐待、死亡事件を受け、国や県による虐待事例の緊急安全確認等、本市においても調査が行われていますが、児童虐待の状況についてまず聞かせていただきたいと思います。これについては、今定例会においても多くの議員が質問され、取り上げておりました。
質問の要旨(1)千葉県野田市の児童虐待による死亡事件を受け、世間でも大きな社会問題となり、政府としても児童虐待防止法と児童福祉法の改正案が閣議決定なされるところであり、同改正案については今国会で成立し、来年4月1日の施行を目指したい考えであるとの報道がありましたが、本市としてもこのように痛ましく、そして悲しい事件を二度と起こさせないための虐待防止に向けた本市内における保育園、幼稚園、そして小中学校、
残念でならないのですが、これは沖縄県糸満市ともかかわりがありまして、千葉県野田市の小学4年生、栗原心愛さん10歳の虐待死事件でありまして、「お父さんに暴力を受けています。先生どうにかなりませんか」。自宅の浴室で亡くなりました心愛さんの学校アンケートの回答でありまして、こともあろうにこの心愛さんの悲痛なSOSが虐待している張本人である、名指しした父親に筒抜けになっていたと。
小項目1、千葉県野田市小4女児虐待死についてに対する答弁の中で、関係者が特定される部分については、「関係者」に訂正をお願いいたします。 ○議長(大田守君) ただいまの福祉部長の答弁における発言の訂正については、議長において許可いたします。なお、今回の訂正に係る発言部分については、後刻議長において調整いたしたいと思いますので、御了承ください。