名護市議会 2018-12-06 12月13日-05号
市民劇は、社会福祉協議会会長、平三男会長、渡口治事務局長並びに社協の職員の皆様、そして野原市民福祉部長、多くのスタッフ、また197名の出演者がボランティアでリハーサルから本番までを支えていただきましたこと、感謝申し上げます。また議員、職員、多くの市民の皆様にチケットを購入していただき福祉へのご理解、ご協力ありがとうございました。
市民劇は、社会福祉協議会会長、平三男会長、渡口治事務局長並びに社協の職員の皆様、そして野原市民福祉部長、多くのスタッフ、また197名の出演者がボランティアでリハーサルから本番までを支えていただきましたこと、感謝申し上げます。また議員、職員、多くの市民の皆様にチケットを購入していただき福祉へのご理解、ご協力ありがとうございました。
市長には一番最後にご答弁願うとして、野原市民福祉部長から、先ほどあらゆる角度から検討を進めているということですけれども、北部地区医師会、その関係機関との話し合い、意見交換、それから県にも情報収集をされてきて、それ以外に検討されていることはなかったのか。 ○大城秀樹議長 野原健伸市民福祉部長。
野原市民福祉部長がおっしゃったように、この事業においては、2003年6月に開所し、そしてまたこの総事業費がSACO交付金で1億6,800万円という予算をかけての建設でありますので、何とか継続をということでありましたが、先ほどの話にもありました年間700万円の赤字が出るということで、要因として、まず県予算の中に、市予算というのがあります。
先ほど野原市民福祉部長からの答弁にもありましたとおり、ハンセン病問題の根本的な解決のためには、何よりも正しい知識を普及することが大事であります。
◆比嘉勝彦議員 野原市民福祉部長、大変ありがとうございました。それでは順を追って二次質問に移って行きたいと思いますが、まずアにつきまして、本市の見守り協定事業者の数ですけれども、これの職種がおわかりでしたらその職種と、それから通報体制。その協定事業者は通報のみなのか。通報をしたら、その後迅速な対応はどのように行っていくのか。そのあたりをお聞かせいただけますでしょうか。
そこで、二次質問の通告をしていないのですが、松田地域政策部長、今回7月に、先ほど野原市民福祉部長からあったとおり、療養所所在市町の総会が今回名護市で行われます。もちろん市長、それから議長も毎年参加されておりますが、地域政策部長、愛楽園に行かれたことはありますか。ぜひこの市町協議会を通して愛楽園も行かれて、交流会館の中に資料館がございます。
野原市民福祉部長、ひとつよろしくお願いいたします。質問の事項7 印刷物の発注について。質問の要旨(1)名護市が発注する印刷物について、主な印刷物の種類と発注方法をお尋ねいたします。この点につきましては、予算の問題もあると思いますけれども、安ければいいということではないと思っております。種類によっては単価の設定を検討すべきではないかと思います。当局の答弁をお願いいたします。
野原市民福祉部長にはずっと答弁いただきまして、ありがとうございました。ちょっと事項別にすれば休憩があったかもしれませんけれども、すみません。二次質問に入りますが、ちょっと順番を変えてやっていきますのでよろしくお願いします。まず、働き方改善についてであります。認識としてはやはり皆さん職場が非常に厳しい、忙しいというのは認識されているということは重々この間の一般質問で認識されております。
今、野原市民福祉部長からありました件についてですけれども、就労事業所の種類が3つありますが、3つそれぞれ合計しますと24カ所の事業所があると思いますが、後ほどでいいのですが、事業所名を後で提出していただければと思いますが、いかがでしょうか。
◆24番(岸本直也議員) 野原市民福祉部長、何度も何度も、引きこもりについては質問させていただいておりますが、総務省の調査では、全国で54万1,000人、沖縄県はまだ調査されていないと。我々名護市も早急に調査をしてほしいということを前々からお願いしているわけでございまして、今後の引きこもりの実態調査をどのようにしていくのか、具体的に。
この件につきましては、山里副市長を初め、野原市民福祉部長も理解を示し、どんな支援策が講じられるか、一生懸命今考えているというところでございます。しかも、被害者と直接会ってお話しをしたいという山里副市長のお話しもありましたので、今議会での一般質問には取り上げておりません。
◆4番(川野純治議員) 今、野原市民福祉部長から答弁があって、石垣市での前例的な例も出まして、また今後参考になる事例だと思います。災害時においてはどうしても社会的弱者、高齢者の皆さん、障がい者の皆さんとか、あるいは妊産婦の皆さんとか、様々にこの弱者の皆さんにしわ寄せが来るというのは現実的にあります。それは各避難所の経験からもわかると思います。
◆14番(比嘉拓也議員) 最後に、野原市民福祉部長、私は介護人材の確保のためにいろいろ相談も受けて、人探しをしているんですけれども、なかなか見つからないというのが現状です。そこで、これから外国人労働者の受け入れについて検討していくお考えはないでしょうか。 ○屋比久稔(議長) 野原健伸 市民福祉部長。
今回も野原市民福祉部長、祖慶産業部長にお願いをしてその資料をいただいているところでございますが、まず農業所得ですけれども、昭和62年からの記録をとっておりまして、そのときには農業所得が35億8,800万円、そのとき国民年金受給額が22億5,800万円。農業所得のほうが年金額よりもかなり多いという状況でございました。ところが平成4年度にはそれが逆転しております。
これは野原市民福祉部長になりますか。これについて説明をお伺いしたいと思っております。よろしくお願いします。 ○屋比久稔(議長) 野原健伸 市民福祉部長。 ◎野原健伸(市民福祉部長) 昨年4月から、生活困窮者自立支援事業の中で、本市におきましては、これは県内の中では名護市のみということになりますけれども、家計相談支援事業ということで実施をしております。
その中でも実はこの東江チームの監督、野原市民福祉部長であります。部長が指導者として今回、監督として8年目、見事に3連覇を果たされ、その卒業した学生も東江中学校で優勝したと先ほど伺っておりますので、指導者たちに子どもを預ける保護者の1人として、日ごろからスポーツ振興に携わっている指導者、外部コーチの皆様に改めて敬意を表する次第であります。本当にお疲れさまでございます。ありがとうございました。