那覇市議会 2019-09-17 令和 01年(2019年) 9月17日総務常任委員会(総務分科会)−09月17日-01号
◆委員(野原嘉孝) 今の関連してよろしいでしょうか。 消防団の現状と、この事業によるある程度の目標というか、どれぐらい増やしたいか、目標の数値が出ていますでしょうか。 ○委員長(上里直司) 新城警防課長。 ◎警防課長(新城敏行) 実は29年度と30年度で実施しております。
◆委員(野原嘉孝) 今の関連してよろしいでしょうか。 消防団の現状と、この事業によるある程度の目標というか、どれぐらい増やしたいか、目標の数値が出ていますでしょうか。 ○委員長(上里直司) 新城警防課長。 ◎警防課長(新城敏行) 実は29年度と30年度で実施しております。
○久高友弘 議長 野原嘉孝議員。 ◆野原嘉孝 議員 よろしくお願いします。 例えば外国人向けに呼びかけるバージョンもお願いしたいと思います。英語、中国語、韓国語等をできればウチナーイントネーションで、どんな感じになるかわかりませんけれども、工夫してやっていただきたいと思います。
また、外国人を含む観光客も含めた対応といたしましては、去る6月定例会において野原嘉孝議員のご質問でもお答えをいたしましたが、沖縄観光防災力強化支援事業の3年間の計画の中で、多言語避難標識、あるいは多言語防災マップなどの作成を検討してまいりたいと考えております。 ○久高友弘 議長 粟國彰議員。
◆委員(野原嘉孝) 勉強のために。すみません。男女共同参画といいながら、女性委員がいませんので。大変恐縮をしておりますけども。 2段階的な形で予定より遅れてきたという中で、いろいろ具体的な課題と内容、各部署との連携というのもおっしゃっていたんですけども、どういった部分が具体的に課題となってこういう遅れてきたというところをちょっともう少し詳しく教えていただきたいと思います。
永山盛太郎議員、翁長雄治議員、翁長俊英議員、上原安夫議員、上原仙子議員、坂井浩二議員、中村圭介議員、前泊美紀議員、當間安則議員、新崎進也議員、上原快佐議員、下地敏男議員、多和田栄子議員、西中間久枝議員、古堅茂治議員、湧川朝渉議員、我如古一郎議員、前田千尋議員、宮里昇議員、野原嘉孝議員、大城幼子議員、奥間綾乃議員、小波津潮議員、大嶺亮二議員、吉嶺努議員、新垣淑豊議員、清水磨男議員、平良識子議員、宮平のり
総務常任委員長・上里直司、副委員長・宮里 昇 │ 〃 │当選人報告│ │ │都市建設環境常任委員長・前泊美紀、副委員長・當間安則│ │ │ │ │教育福祉常任委員長・坂井浩二、副委員長・大嶺亮二 │ │ │ │ │厚生経済常任委員長・前田千尋、副委員長・新垣淑豊 │ │ │ │ │議会運営委員長・粟國 彰、副委員長・野原嘉孝
野原嘉孝委員。 ◆委員(野原嘉孝) 本委員会委員長に上里直司委員を推選申し上げます。 ○臨時委員長(金城眞徳) ただいま野原嘉孝委員から、上里直司委員を本委員会の委員長にとの指名がございました。 ただいまの指名にご異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○臨時委員長(金城眞徳) ご異議なしと認めます。
(「議長」と言う者あり) 野原嘉孝議員。 ◆野原嘉孝 議員 動議の扱いをお願いいたします。 ○翁長俊英 議長 動議の内容を確認するために、休憩をいたします。 (午後0時38分 休憩) (午後0時39分 再開) ○翁長俊英 議長 再開いたします。 野原嘉孝議員。
野原嘉孝委員。 ◆委員(野原嘉孝) 公明党会派として、考え方を述べます。 この意見、ナンバー8の意見ですね。この意見は、これまでの市議会の2度の決議、そして復元期成会のいろんな要請、これは全てこの意見書の中の、決議の中の、国の責務で復元してほしいという、これが大前提になっています。
野原嘉孝委員。 ◆委員(野原嘉孝) この2つ、今回あるんですけど、1つ目は非常に理解できる。そういう1,000円に上げていくための支援策とか、いろんなのをやってほしいというのはわかる。だけど、2つ目の直ちに上げるというのは非常に厳しいと思っています。以上。 ○委員長(平良識子) ほかにご意見等ございますか。 大山孝夫委員。
野原嘉孝委員。 ◆委員(野原嘉孝) 単純な質問で1点だけなんですけれども、単純な質疑ですが、去年の台風のことでということで、これは何で当初予算での計上じゃなかったのかなという、そこだけですね。 ○委員長(平良識子) 町田務課長。
野原嘉孝議員。 ◆野原嘉孝 議員 ハイサイ、グスーヨー。皆様、おはようございます。一般質問の最終日トップバッターを務めさせていただきます公明党の野原嘉孝です。 18日夜、激しい地震に見舞われた新潟、山形の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。大きな余震が来ないよう、そして一日も早くふだんの生活に戻れますようご祈念いたします。 また、来る日曜日、6月23日は慰霊の日です。
野原嘉孝議員。 ◆野原嘉孝 議員 ハイサイ、グスーヨー。皆様、こんにちは。公明党の野原嘉孝です。 通告に従い、公明党会派を代表して代表質問をさせていただきます。 最初に、1.防災・減災対策について質問します。 県の観光政策課によると、昨年平成30年度の入域観光客数は999万9,000人で、過去最高記録したとの発表が4月にありました。
会議録署名議員は、議長において、野原嘉孝議員、大城幼子議員を指名いたします。 ○翁長俊英 議長 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。 本定例会の会期は、本日から7月1日までの25日間といたしたいと思います。 これに、ご異議はございませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○翁長俊英 議長 ご異議なしと認めます。
(「議長」と言う者あり) 野原嘉孝議員。 ◆野原嘉孝 議員 簡潔に行います。 ただいま議題となっております、閉会中継続審査申し出について、委員会においては退席をし、態度を保留させていただきましたが、ここで反対の立場を表明し討論を行わせていただきます。
野原嘉孝委員。 ◆委員(野原嘉孝) 議案第37号、38号に対する継続の提案がありましたけれども、37号、38号の継続の提案に諮られる前に、公明党として、会派でもうあと一歩また検討させていただきたいと思いますので、退席させていただきたいと思います。 (大城幼子副委員長、野原嘉孝委員 退室) ○委員長(平良識子) 休憩いたします。
野原嘉孝委員。 ◆委員(野原嘉孝) 1つだけちょっと確認させてください。 この泊漁港の再開発という大きなテーマに関しては、大体皆さん総論的に方向性としては一致して見てるという形で整理をしてきたのかなと思っているんですけれども。 ちなみに県と那覇市と、そして関係団体として、この泊漁港の再整備に関してしっかりと話し合っていく協議体は、もう設置されているんでしょうか。
野原嘉孝委員。 ◆委員(野原嘉孝) ありがとうございます。 一点だけ、24ページの9番、住宅宿泊事業の件ですけれども、新年度の予算は全て人件費ということでよろしいですか。 ○委員長(平良識子) 宮城雅哉主幹。 ◎生活衛生課主幹(宮城雅哉) 住宅宿泊事業の予算についてお答えします。
野原嘉孝委員。 ◆委員(野原嘉孝) 大事な点、1点だけ聞かせてください。 5ページの1行目の空き家対策推進事業の件なんですけれども、補助事業に関しては、実績が前年度、平成30年度ゼロだったということで、この補助事業の目的内容と、なぜそういうゼロだったのかという分析と、今後どうするのかというところについて、お聞かせいただきたいと思います。 ○委員長(平良識子) 座安まり子課長。
野原嘉孝委員。 ◆委員(野原嘉孝) 私はコンパクトに、2点ほどちょっと確認させてください。 2ページの13番、観光まちづくり整備補助金。