宜野湾市議会 1999-03-03 03月03日-01号
議会図書館の整備については、議員の調査研究活動の重要性にかんがみ、引き続き図書の充実に取り組んでまいります。 以上、平成11年度の市政運営について所信を述べました。市民福祉の向上と市政発展を図るため、市民との対話はもちろんのこと、議会と執行部が英知を結集して自治体の機能を十分に発揮することが大切であると思います。今議会には、条例9件、一般会計をはじめ予算12件、その他8件の議案を提案しております。
議会図書館の整備については、議員の調査研究活動の重要性にかんがみ、引き続き図書の充実に取り組んでまいります。 以上、平成11年度の市政運営について所信を述べました。市民福祉の向上と市政発展を図るため、市民との対話はもちろんのこと、議会と執行部が英知を結集して自治体の機能を十分に発揮することが大切であると思います。今議会には、条例9件、一般会計をはじめ予算12件、その他8件の議案を提案しております。
その重要性に鑑み、本市としましては、福祉教育研究校と道徳実践活動研究地区を指定し、先進的な研究を進めているところです。 福祉教育は、地域のお年寄りの方と触れ合い、道徳的実践活動地区では、保育園、幼稚園、小中学生の相互交流、地域社会との交流を積極的に進めています。 それらの活動を通して幼い子やお年寄りの方をいたわり、思いやる心が育っています。
このように、これらの国立医療機関が果たしてきた「いつでも、どこでも、誰でも安心して医療が受けられる」という基本的役割は、将来ともさらに重要性を増していくと考えられます。財政改革等の要請はあるものの、一連の医療制度改革や組織の再編成合理化案は、この基本的役割を十分勘案し、調整をはかりながら進める必要があると思われます。
このように、これらの国立医療機関が果たしてきた「いつでも、どこでも、誰でも安心して医療が受けられる」という基本的役割は、将来ともさらに重要性を増していくと考えられます。財政改革等の要請はあるものの、一連の医療制度改革や組織の再編成合理化案は、この基本的役割を十分勘案し、調整をはかりながら進める必要があると思われます。
ところで、平成9年から10年にかけて団体育成補助金が団体の区別なく一律5%カットされましたが、本員は一律カットではなく、団体の重み、事業内容、活動状況、行政とのかかわり、社会的貢献など重要性のある団体は補助金カットではなく、ましてや必要に応じて育成すべく、もっと思いやりのある補助金の見直しが必要ではないかと考えます。 例えば、例をとりますと、民生児童委員協議会、青少年健全育成協議会など。
学校給食の重要性については、今さら申し上げるまでもございませんが、子供達の健やかな成長を図るうえでなくてはならないものでございます。学校給食法第2条には、学校給食の目的、目標達成のために、四つの目標が掲げられております。一つ目には、日常生活における食事について、正しい理解と望ましい習慣を養うこと。2番目には、学校生活を豊かにし、明るい社交性を養うこと。
2.命の尊さ及び国際平和の重要性について理解させ、健全な生き方を探求させる。沖縄戦を教訓として、人間としての生き方及び望ましい国際関係の確立を望む態度を養うということになっているわけですよ。しかし、本市の教育委員会が出した先程の38ページの展開の内容というのは、これなんですが、この中で、沖縄戦とは何だったかというような内容の中で、実に沖縄支配、直接支配、支配という言葉が6回出ているんですね。
その11号線の重要性というのは、もう本員が言わなくても当局もよく御承知だと思いますけれども、いまいこいの市民パーク、着々と工事も進められて近いうちに完成するものと思いますけれども、そのいこいの市民パークとの関係でも、11号を早く整備しないと、利用者が今度は多くなるに従って余計宜野湾区の中を通ると、危険な状態になるという感じがします。
このように、これらの国立医療機関がはたしてきた「いつでも、どこでも、誰でも安心して医療が受けられる」という基本的役割は、将来ともさらに重要性をましていくと考えられます。財政改革等の要請はあるものの、一連の医療制度改革や組織の再編成合理化案は、この基本的役割を十分勘案し、調整を図りながら進める必要があると思われます。
どんなに本市の農業があい路に立たされているとはいえ、この重要性を認識するならば発展の道を探らなければならないと思いますが、現状をどのように把握し、その方向性をどのように見出そうとしておられるか。まずは御答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(佐喜真博君) 市民経済部長。 ◎市民経済部長(花崎正信君) お答えいたします。
それから琉球館がございますけれども、その管理についても非常によくなさっているということで、皆さんの行為に対して感謝を申し上げましたわけでございますけれども、それともう一つ感動いたしましたのは、那覇市で研修を受けた研修生、研修で帰った人たちが、非常に滞在機関中にいろいろなことで対応していただいたということを含めて、やはり那覇市と福州市の交流の重要性、さらにまたそこにいる方々の経験された方々の思いというのが
教育長におかれましては、先ほども同じ質疑が交わされ、条例制定につきましては、今後、検討していきたいとのご答弁でありましたが、条約の重要性を鑑み、もっと前向きに努力をなさるご決意とご所見を賜りたいと思います。 続きまして、赤嶺291番地、返還市有地2,951㎡の有効活用につきまして、お伺いいたします。
阪神淡路大震災、あるいは日本海沖タンカー事故における市民活動やボランティアの活動は、市民活動・NPOである第三セクターの重要性を強く印象づけるものでありました。このような背景のもと、本市におきましても、基本構想に協働型まちづくりが位置づけられたものであります。
沖縄が21世紀に向かって、基地経済や高率補助依存経済から脱却し、基地問題の抜本的解決と自立経済の確立をめざし、平和で豊かな国際都市を進めるうえで、当該軍港の早期返還と、港湾整備を伴う浦添地先への移設問題はますます重要性を増し、かつ緊急の課題であります。
生涯学習の重要性が言われるようになってから久しくなるわけですが、宜野湾市の生涯学習の街づくり、どのように進められているのか、お尋ねをしてまいりたいと思います。本員は、平成7年の6月議会の一般質問でも生涯学習について質問をし、当時の教育部長は指導者等の人材育成を行い、人材バンクの設置など年次的な計画を今後検討していきたいという答弁がありました。
二つの規定とも総括主宰したる者の重要性を示すものとして、その任に就くものは肝に銘じなくてはならないことは当然であります。
すなわち、基本構想の実現方法におきまして、人材の育成と市民との協働によるまちづくりの重要性を打ち出した次第でございます。 沖縄県の県都である本市の地理的な位置、自然環境、文化的特色等を生かしたまちづくりを目指したものが第3次総合計画の都市像になっていることを議員もご理解願いたいと思います。
その重要性はますます高まりつつある現状でございます。そういうわけで学校教育におきましても、特に児童生徒の豊かな心の育成や、社会の中で自分の生き方や存在感を見出だし、自己を確立するという面から重要視しているところでございます。
これについても、その事業の重要性等についてはよくご認識されておりますので、そういうことで、私どもとしては従来どおりいきたいと、それでそのほか観客の問題とか、いろんなものについては努力をしてまいりたいということでございます。 ○仲村清副議長 山城正雄君。