東村議会 2024-03-22 03月22日-02号
1号から3号までありまして、給付額に差をつけているのは、特に1号につきましては、村内で今、早急に不足しているだろうと思われます福祉職だとか、観光業、もしくは農業、農林水産業については、ちょっと重点的に措置しようということで、今回の1号、2号、3号というわけになっているわけであります。 ○議長(神谷牧夫君) 7番、仲嶺眞文君。 ◆7番(仲嶺眞文君) 分かりました。
1号から3号までありまして、給付額に差をつけているのは、特に1号につきましては、村内で今、早急に不足しているだろうと思われます福祉職だとか、観光業、もしくは農業、農林水産業については、ちょっと重点的に措置しようということで、今回の1号、2号、3号というわけになっているわけであります。 ○議長(神谷牧夫君) 7番、仲嶺眞文君。 ◆7番(仲嶺眞文君) 分かりました。
①第5次東村総合計画における基本構想・基本計画及び東村むら・ひと・しごと・創生総合戦略に掲げた重点及び優先すべき事業を検討・点検・精査し予算化すること。また、村長が6月議会への所信表明で、今後4年間の取り組むこととした「村政生き生きプランⅡ」の事項について精査し、積極的に推進するための予算要求を検討すること。
まず、私は重点政策として、村の基幹作物であるパインアップルの増産を図るため、種苗の確保と加工用原料の価格引上げの実現に向けて取組をいたします。 保護者の負担軽減を図るため、子どもたちの給食費の完全無償化を検討します。 小学校統合に関する住民の意見を聞くため、村民懇話会を設置し、小学校統合の判断をいたします。
外来種の駆除については、平成28年からモクマオ類、ギンネム類などの除去作業を継続的に行っており、近年では、重点対策種であるツルヒヨドリの除去作業も行っております。 外来種の除去については、引き続き、国指定天然記念物である慶佐次湾のヒルギ林における外来植物対策を行うとともに、保全のための課題を検討し、対策を行ってまいります。
また、これまでの緊急事態宣言やまん延防止等重点措置などの発令により人の移動が制限され、経済は大きなダメージを受けました。 東村においても、夏祭り、産業祭り、福祉祭り、つつじ祭りなどの各種祭りや児童生徒の交流事業、海外短期留学なども中止となりました。さらに消費低迷による農産物の価格低下、修学旅行や観光客のキャンセルにより村経済も大きな打撃を受けました。
地域脱炭素移行・再エネ推進交付金につきましては、集中的、重点的に支援するため少なくとも100か所の脱炭素先行地域で2025年までに脱炭素に向かう地域特性等に応じた先行的な取組実施の道筋をつけ、2030年度までに実行する脱炭素先行地域づくり事業と地域脱炭素ロードマップに基づく重点対策を先進的に取り組む重点対策加速事業の2つの事業がございます。 ○瑞慶山良一郎議長 高橋 真議員。
地域女性活躍推進交付金とは、女性が活躍できる地域社会を構築することが地方創生にとって鍵であるとの考えのもと、地域における女性の活躍を迅速かつ重点的に推進することを目的に、内閣府が女性の活躍推進に関する施策支援に充てる交付金です。交付金のメニューは3つ、活躍推進型と寄り添い支援つながるサポート型、デジタル人材起業家育成支援型がございます。
また、平成31年度でございますけれども、行財政改革・集中改革方針2019を平成31年4月に出させていただいておりますが、同方針の中におきましても重点項目としてこういった徴収の一元化、債権管理の部分に関しての検討を位置づけているところでございます。
まず届出地は景観法に基づく糸満市風景づくり条例の米須集落景観形成重点地区内にあり、周辺には慰霊塔やガマがあるなど、歴史の風景を含めた保全を図る必要性がとりわけ高い場所であります。よって鉱石の採掘に当たっては、1点目に、鉱業権の尊重とともに公益への留意を求めていることや、2点目に、沖縄戦跡国定公園の趣旨が戦争の悲惨さ、平和の尊さを認識し、20万余りの戦没者の御霊を慰めることにあること。
新たな沖縄振興計画におきましても子供の貧困対策は重点事項と位置づけられ、引き続き令和4年度から令和13年度まで子供の貧困対策支援員配置事業や子供の居場所運営支援事業など、子供の貧困対策に取り組んでいくこととなってございます。 ○呉屋等議長 伊佐文貴議員。 ◆8番(伊佐文貴議員) 今、部長の答弁で、国もこの子供の貧困対策は重点事項ということであります。
重点地域ということで、知花ゴルフ場跡地、古謝・大里の農振農用地、沖縄少年院跡地、内陸部準工業地域周辺ということの御答弁がありました。やはりこれは非常に大事なことだと思います。せっかく土地が開いているわけですから、その辺をしっかりと利活用できるようなそういう関連からこの策定業務を行っておりますので、また、その完了次第、一つずつ確認をしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
まず届出地は景観法に基づく糸満市風景づくり条例の米須集落景観形成重点地区内にあり、周辺には慰霊塔やガマがあるなど歴史の風景を含めた保全を図る必要性がとりわけ高い場所であります。よって鉱石の採掘に当たっては1点目に、鉱業権の尊重とともに公益への留意を求められていることや2点目、沖縄戦跡国定公園の趣旨が戦争の悲惨さ平和の尊さを認識し、20万余りの戦没者の御霊を慰めることにあること。
◎市民生活部長(友利毅彦君) 大神島で移動販売車が稼働していない時期があったかというご質問ですが、車検が切れていることに関しましては、私どもも最近把握したことでありまして、ただ令和3年、コロナの感染拡大防止重点措置により、コロナが多くなったときに移動販売車を思うように稼働することができなかったという情報は聞いてございます。
続きまして、海浜における水上オートバイの利用について、今定例会に関係条例が上がっていますけれども、海域の定義であったり、事故防止重点区域の設定については質疑等々でもう分かりましたので、割愛させていただきます。 1点だけ、水上オートバイの発着区域の設定についてお伺いします。
◎観光商工スポーツ部長(上地成人君) まず、第9条の警告についてでございますが、事故防止重点区域、それから水上オートバイ発着区域内に乗り入れ、違法に乗り入れをしているということが確認をした場合、最初に1回目から警告を出す予定でございます。
15款2項1目総務費国庫補助金、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金1,333万9,000円の増につきましては、令和4年9月20日付で本市への交付限度額が示された重点交付金2億5,454万1,000円のうち、肥料飼料価格高騰対策緊急支援事業、保育所等光熱費負担軽減事業、自宅療養者支援事業を実施するための補正増となってございます。
現在の物価高による支援といたしまして、原油価格・物価高騰等総合緊急対策を活用いたしまして、畜産業、耕種農業、水産業の各業種において、コスト増で多くを占める部分についての支援が必要と考えまして、畜産業におきましては飼料費、耕種農業におきましては肥料費、水産業におきましては船舶の燃料費について、それぞれ重点的に支援してまいりたいと考えております。
基本目標を健康寿命の延伸に向けた取組の推進と、働き盛りの健康増進と早世予防、重点施策を肥満対策とし、8分野における施策を展開しております。その中でも肥満対策として、栄養・食生活、身体活動・運動、健康診査・生活習慣病の3分野の取組を強化しており、年に1回関係各課で各分野及びライフステージごとの取組状況や課題等について話し合うなど、進捗管理を行っております。
また沖縄県中央卸売市場が公表しております市場月報からも前年度を上回る取引額、数量となっているところから、花卉の買い取り支援ではなく、耕種農家のコスト増の原因として大きな肥料の高騰分について、重点的に支援していきたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 嵩元直萌議員。 ◆嵩元直萌議員 御説明ありがとうございます。円安という影響を受けて海外産の価格が高騰することで国内産の販売量が増えていると。
これは選挙公報でも重点施策として取り上げておりますので、皆さん注目をして、よかったというふうに多分思っていらっしゃる親御さん、結構いらっしゃるかと思うのです。いつ頃からできるのか、その辺含めて御説明お願いします。 ○呉屋等議長 福祉推進部長。 ◎岡田洋代福祉推進部長 御質問にお答えいたします。