豊見城市議会 2016-09-27 09月27日-03号
豊見城市が毎年抱えている一括交付金、この9億円の枠だけでも厳しいと私は重々理解しておりますので、沖縄県が持っている枠の一括交付金を活用した中学校建設が可能なのかどうか。実際、沖縄県と1%の可能性をもとに調整していく考えはないか、市の見解を伺いたいと思います。 ○議長(大城吉徳) 休憩いたします。
豊見城市が毎年抱えている一括交付金、この9億円の枠だけでも厳しいと私は重々理解しておりますので、沖縄県が持っている枠の一括交付金を活用した中学校建設が可能なのかどうか。実際、沖縄県と1%の可能性をもとに調整していく考えはないか、市の見解を伺いたいと思います。 ○議長(大城吉徳) 休憩いたします。
◎仲宗根義覚商工観光課長 渡久地議員の御質問は重々理解しております。 まず、その前にですね、情報通信業新旧対照表でいうと映像より情報通信関連分野というのが、今回、情報通信業ということで、名目は変わったんですが、その中でも中身といったら同じく通信業、放送業、情報サービス業、インターネット付随サービス業といった諸々が含まれて情報通信業ということで用途変更したことでございます。
確かに今、地中化に関してはいろんな技術的な面でかなりコストの高い整備費用になっていることは重々理解しております。電力も、NTTさんもそこの地域を整備してどれだけの効果があるのということで、かなり苦心しているというのも聞いております。
伊良部地区小中一貫校ですけれども、義務教育学校これは小中学校の免許状が必要だというのと、今後は義務教育学校の免許状をという形で出てくるんじゃないかなというふうなこと、重々理解しております。結構いろんな流れとして、一貫校が今どんどん、どんどんできているという状況で、全国的に。
◆清水磨男 議員 確認したいのは、内容は重々理解しておりますので、ただそれぞれ団体が別々ですので、自治会からすると、児童館が優先されるんじゃないかということや、逆に今度は児童館に預けているお母さんたちからすると、じゃ自治会がデイサービスだ、会議をやるときは自分たちは使えないんじゃないかということで、どっちが優先になるのかというので少し心配しているところがあると思うんですね。
市民でなく、そして竹富町、与那国町の方でもないという方の料金設定だと、これは重々理解しているんですが、さて先ほど部長がこれまで事例がなかったとおっしゃいましたけど、部長、今は自分が育った場所、自分の親がいる場所に帰ってきて、里帰り出産とかこういうものもあるんですよ。 たまたまこれまで事例がなかったかもしれませんけど、遠く親元を離れて結婚して妊娠した。
非常に厳しい状態だということは重々理解をしております。その中において、今、議員のほうから前倒しの採用を4名、それから県の消防指令センターに派遣する2名、それと増員3名で、トータル9名という御提案がございました。それにつきましては、また内部のほうでしっかり協議をさせていただきたいと考えております。特に、今うちのほうも行革絡みで職員定数の増という分については、極力抑制しているような状況にあります。
まず、私が申し上げたかったことは、施政方針演説の中で、市長が特に、先ほども申し上げましたが、400幾つもある事業を全部上げるわけにはいかないということについては重々理解をしております。そこで、前半のほうに、「はじめに」ということで恐らく重点的なことを書かれているかということに考えまして、3つのことについて質問させていただいたわけであります。
ほかの市町村がやっていてもやっていないことも確実にあると思いますので、その中で、実はこのフットサルのことを言うのも、例えば子供のサッカーなんですけれども、今、やっぱり私が福祉課の方にもお話ししたとき、待機児童の解消とかといって、子供の居場所づくりを親が求めている、需要が大きいことは私も重々理解しているつもりでございます。部活に預けて子供を見てもらいたい。
インキュベーション施設というのは、一応水産業のイノベーションの創出と、研究施設というよりはイノベーション、革新技術を育てるものだと、企業支援をするという施設でございますので、今、議員がおっしゃっていることも重々理解しておりましてですね、さっきも言いましたけれども、今後は糸満市水産業振興協議会の中で、どうあるべきかということも含めて検討していきたいということでございます。
国による法整備も注意しながらの事業執行になるということは私も重々理解しております。しかし、さまざまに工夫を凝らしながら、赤道地域への認可保育園整備の可能性について、最後当局のご所見をお願いいたします。 ○議長(西野一男) 福祉部長。 ◎福祉部長(山城弘) 再質問にお答えいたします。
次年度予算の関係で、その実行計画の件ですけれども、いろいろ基本的にはまちづくり基本条例をもとにですね、これは重々理解しております。私も何度かこの関係でお聞きはしたことがあるんですけれども、その実行計画を町長の任期に合わせてつくられていますよね。
もちろん認可外保育園の中にも資質の向上を図り、認可保育園には負けないくらい子供たちのことを最優先に考え、一生懸命に頑張っている園があるのも重々理解しております。しかし、我々保護者が一番懸念することは、保育料がかなり高額になることです。言うまでもなく公的補助金の差がかなりあるために、認可外保育園の運営はほとんど保育料で補うしかなく、保護者に直接負担がのしかかります。
教育委員会のかかわりについても、私会計そのものに直接かかわれない立場にある、それも重々理解をしております。ところが、私会計といえどもある意味公会計に近い内容となっておる。よって、管理責任はないものの、しかし教育委員会としてはそれをしっかり見届ける責務はあろうかと思います。
そのMICEに関しての経済効果とか、地元における波及効果というものについては私自身も重々理解しているつもりでございます。
そういうすばらしい西原の会合に優先的に御案内をして、そういう敬意を表する、そういったことが十分にでき、本人に対しての敬意をしっかりと払うチャンスは大いにあると思っているわけですが、こういうように、故人になってしまった今の段階において、西原町がこれから御本人に対し、例えば名誉町民という形で議決されて、町民に等しく、あるいはまた御理解を得て、それなりの敬意と名誉を御本人がこれからもずっと持ち続けられることは重々理解
その件ですけれども、議員御指摘のように、確かにこの文書は年度協定というとても大事な契約書であるということは重々理解をしているところであります。その意味では、今回の事務ミスというものにつきましては、とても重く受けとめているところでござます。チェック体制が大変弱く、足りなかったということが大きな要因であり、深く深く課も反省をしているところでありますので、ぜひ御理解をいただきたいと思います。
◆10番(山内鈴子) これは、村長が答弁したのも重々理解しております。
◆8番(吉田潤議員) いまの答弁では斎場御嶽の所管である教育委員会の文化課との連携が必要だということでありますが、確かに斎場御嶽は重要文化財の保全に関しまして、必要だと重々理解をしていることではありますが、こういった中で観光に訪れる皆様が安全で、安心して観光ができる環境づくりのためにも、あえて文科省なりに要請することも必要ではないかと思うんですが、それについて答弁できるのであればお願いします。
これは外野も大変うるさいんですが、その応援をかりまして、経済建設部長、そこのところは重々理解して、今後の検討を進めていただきたいと希望いたします。よろしくお願いします。よろしいですか。はいと言っていますので、これで私の質問は終了させていただきます。 ○議長(屋良国弘) 休憩いたします。 休 憩(11時17分) 再 開(11時30分) ○議長(屋良国弘) 再開いたします。