沖縄市議会 2019-03-19 03月19日-06号
◆諸見里宏美議員 担当課職員が精いっぱい努力していることは、本当に重々理解しております。しかし、現在の市の立場、ボランティア団体と情報を共有するというところまでは実施するけれども、ボランティア団体の人たちと一緒に協力して活動を進めるとか、支援するとか、そういう立場にはまだ至っていないのではないでしょうか。ボランティア団体等との協力体制の構築を進めることは、大きな一歩だと思います。
◆諸見里宏美議員 担当課職員が精いっぱい努力していることは、本当に重々理解しております。しかし、現在の市の立場、ボランティア団体と情報を共有するというところまでは実施するけれども、ボランティア団体の人たちと一緒に協力して活動を進めるとか、支援するとか、そういう立場にはまだ至っていないのではないでしょうか。ボランティア団体等との協力体制の構築を進めることは、大きな一歩だと思います。
確かにひとり親の方で仕事をなさっている場合は5時15分までになかなか来れないというのは重々理解をしております。御本人からの電話でより寄り添える対応、サービスを提供していきたいと考えております。 ◆6番(安森盛雄議員) 例えば19時には嘉手納町に戻ってくることができるという場合は、そういう対応もしていただけるということで理解してよろしいでしょうか。
議員おっしゃることも重々理解はしてございますし、そういったことも含めて、本来ならば税法に基づく5年間の還付であったり、増減というところも対応してきた経緯を踏まえて、市民の信頼回復を得るというところが、まず要綱の制定の原点というところでございまして、その要綱についても、当初は10年というところで定めていたのを、平成26年でしたか、その時点で再度改正をして、現在は20年まではお返しするというところでやってございますけれども
◎祖慶実季総務部長 おっしゃるとおり、いろいろな施設の建てかえ等を考えていかないといけないということは重々理解しておりまして、平成31年度から32年度にかけまして、公共施設等総合管理計画の策定を予定しております。この中で、順次公共施設の建てかえについて、計画的にやっていくということを予定しております。 ○大城秀樹議長 比嘉祐一議員。 ◆比嘉祐一議員 わかりました。次に自主財源についてお聞きします。
◆7番(平田嗣義) 局長の説明は重々理解しております。 私が先ほどから申し上げているように、この議案を否決するという話はしていないです。この議案に対しては賛成します。前もって言っておきます。ただ、この手続上、農業委員会の議決を得ないで、議会で、村長が提案権があって、議会は議決権があるということで、議決していいのかなと。それをちょっと待って了解を得た後に通したらどうかという趣旨です。
◆松長康二 議員 最終決定権はいつも多分学校側にあるとは思いますが、与那原はたまたま小学校が2校しかないので、これが確かに3校、4校あればおっしゃっているのも重々理解しますが、そういったものも、ある意味、学校教育課から学校側に提案して、やってみてもいいのかなと。
◆前里光健君 地域住民の同意と、またいろいろな調査等が、説明会もですね、含めてしっかりと進めなければ、この予算も相当かかりますからね、慎重にやっていくということは重々理解できます。やはりですね、安全で衛生的な生活環境の維持と地下水保全をする上でも下水道の役割は大きなものがあります。
議員おっしゃる気持ちは重々理解しております。ホイールローダーとかミニバックホーが身近にあれば、先ほど申し上げられました災害時の緊急用の重機としても使えるということでございますけれども。先ほど私のほうで申し上げたとおり、重機類というのは保管する保管庫とかメンテナンス、そういったものもありますので、どちらかといえばその都度、その都度リースしていただきたいというふうに考えております。 以上です。
そういったことは私も重々理解はしております。しかしながら、近年、この期日前投票所、やはり多くの国民、県民、市民に浸透をしておりまして、期日前投票は免許証だけでもすぐできます。そういった部分もあり、やはり利用しやすい状況になっているということも、また多くの皆様がそれを利用しているということも、委員長のほうもぜひ御理解をしていただきたいと思います。
起債で建設を行ったときと行政、民間で建設というか、PFI事業で建設を行ったときの町の持ち出し差額はどれぐらいあるのかという部分と、下の②の収益的差額はという質問ではあるんですが、これは午前中の德田議員への答弁の中で、実際まだ基本設計もできていないさなか、今、金額的にどのくらいの差額が出せるかというのは正直難しいという部分も重々理解しております。
そういうものを何かの支援で支えていただいて、そういうところで知識を学び、勉強していきながら多くの困っている方々に報告会とか、さまざまなことをしていき、もっともっと支援の輪を広げていただきたいというお願いで今回要望書が届いているかと思いますので、このあたりはそのときに課長も班長も同席していただいて、気持ちは重々理解をしていると思います。
そういう中で、しっかりした議論を踏まえて、この1年間、財政が厳しいのは、我々議員も重々理解しておりますけれども、そういう皆減の理由が定かではない。ましてや9月には議会改選の時期でもあります。
もちろんあの地に小学校またつくっていただけるならありがたいけれども、それは行政的に考えても、やはり相当普通なことではなく厳しいことだというのも重々理解した上で、そうであればせめてもの例えばこういった公共施設であるとか。
当該道路の管理が県であることを重々理解した上でありますが、しかるべき機関等と信号機設置に向けて前向きに協議を進めていただきたいと思いますが、今後の対応についてお聞かせください。お願いします。 ○議長(大屋政善) 市民部長。 ◎市民部長(上門はるみ) お答えいたします。
◆1番(上地寿賀子議員) 今この自治会での車の必要性については、部長のほうも重々理解をしていただいていると思います。 今後、市民の健康づくりの一環としても、自治会のほうから要請が出されましたら、車種の希望の調整も含めて、また検討のほうをお願いいたします。 それでは、大きい3番、子どの居場所づくりについて。
ただ電柱1本という話ではどうしようもない、電気を供給しなければいけない、これも重々理解はします。だけどもう少し移動すれば、ある程度はクリアできたのにというのが、私の中にあるわけです。電力さんもそう言っていました。そこら辺をもう少し考慮できないのかな。
そうした日本の戦前、そして戦後の歴史を振り返ることによって改めて国の源である憲法というものの大切さというものは重々理解していると、このように考えておりまして、そういう面で最近の戦前回帰になりかねない一連の動きについて非常に危機感を抱いているところであります。
大学もしかりでございまして、入学金等納める額というのが多額になる観点からおっしゃることを重々理解をしております。 南城市の現在の育英会の募集の要項では、在学をしてからということで、学生証の提示が求められております。これはどうしてこういうことになったかというと、今現在お一人で幾つもの大学を受けて、大学、通りはしたけど、合格通知書だけで発行しますといかないと。
◎祖慶実季(産業部長) おっしゃることは重々理解するのですが、共同漁業権については海域全域が既に漁業権の設定をされておりますので、ここの部分については新たな設定というのはなかなか困難ではないかと思います。 ○屋比久稔(議長) 11番 東恩納琢磨議員。 ◆11番(東恩納琢磨議員) 私の質問は(4)のモズク養殖、そしてそういった養殖の特定漁業権の話をしているのです。
◆6番(渡久地政志議員) 確かに公人という立場であるので、嘘は言わないだろうということも重々理解していますが、やっぱり抗議をしに行くには、やっぱり通訳という方とかの約するときの雰囲気だったりと。