宜野湾市議会 2022-03-16 03月16日-07号
ライフラインの復旧、支援物資の配給や援助が本格化をするのは4日目以降でございまして、そのため防災対策としては、最低限3日分の生命を維持する食料、排せつ、電力の3つの確保が最も重要であるというふうに言われております。
ライフラインの復旧、支援物資の配給や援助が本格化をするのは4日目以降でございまして、そのため防災対策としては、最低限3日分の生命を維持する食料、排せつ、電力の3つの確保が最も重要であるというふうに言われております。
収容地では米軍による配給や野戦病院での医療行為が行われましたが、戦時中で十分でなかったこともあり、戦場で負ったけが、栄養失調、マラリアなどの病気で亡くなる方も大勢いました。
ライフライン復旧、支援物資の配給や援助が本格化するのは4日目以降であり、そのため防災対策として、最低限3日間の生命を維持する食料、排せつ、電力の3つの確保が最も重要でありますけれども、これまで本市では食料及び保存水だけの備蓄しか対応できておりませんでした。
それがないと、持ち帰りさせてもなかなかつながらない、意味が分からなかったということになってはならないと思いますので、ぜひせっかく全校生徒にタブレットのほうを配給しているわけですから、しっかり取組をしていただきたいと思います。 次のほうに入ります。次の親族や知人から支援を受けられない自宅療養者や自宅待機者への食料支援の実施についてお伺いをいたします。
公民館においては、防衛省の国庫補助金を活用し、本市が建設し、所有者となる学習等供用施設20自治会が公共施設に当たりますが、沖縄市地域防災計画での公民館の位置づけは、地域の被災者に対し支援物資の配給、トイレの貸出し、情報提供等の支援協力が選べる施設として、災害時、協力施設等となっております。
コロナ禍の中、生活困窮者世帯へ生活に必要な物資を配給していただいている団体、支援団体、ボランティアの皆様がいらっしゃいます。物資の多くは企業や個人から寄附をされたものでございますが、中には実際支援をしている方が御自分のお金で購入するというふうに、ボランティアで支援もしながら物資を購入するという二重の難儀をされている方もいらっしゃいます。
また、指定避難所への避難をためらう車中避難者は、駐車場や多目的スペースで避難生活することも考えられるため、近くの避難所から物資の配給も受けやすいなど、地域防災計画に基づく災害時の避難所運営には適した整備内容というふうに受け止めております。 ○平良眞一副議長 伊佐哲雄議員。 ◆17番(伊佐哲雄議員) 災害時の避難場所としては適切だということで理解をいたしました。
その緊急事態、何かしらの事態が起きたときに、子供たちに対する給食の配給というのが停止になると思うのです。しかしながら、そのときにでも子供たちに給食の提供を行っていただきたいなというふうに考えますので、その御見解をお伺いしたいと思います。 ○平良眞一副議長 指導部長。 ◎又吉直正指導部長 御質問にお答えいたします。
さらに、避難所、一時避難所で市民に配給あるいは貸与する毛布、布団、避暑・防寒具などの設置状況について伺います。 質問は以上となります。再質問は自席より行います。よろしくお願いいたします。 ○議長(平良秀之君) 内原英聡君の質問に対する当局の答弁を求めます。総務部長、知念永一郎君。
その講演において、いざというときのための備えの一つとして医療的ケアが必要な方など生命維持装置の必要資器材の確保、そしてその運搬などの訓練の必要性、また避難所での介護職や看護師等の専門的なスキルを持った人材が食料の配給役をするのではなく、適材適所で働けるような人材配置計画の重要性、そして配食については傷みやすい食材のほうから先に配給しがちでございますけれども、栄養バランスを考えた食事の提供が重要であること
議員御提案の内容が町主催の映画祭ということでございましたので、上映に当たっては上映する映画のジャンルや内容によって配給先との調整など、さまざまな課題がありますので、町民の皆様の要望を聞きながら、今後の調査研究課題として承りたいと思います。 質問事項3.質問要旨(5)についてお答えいたします。
また小規模避難所としている自治会公民館などを災害時協力施設として位置づけ、大規模災害時には地域と行政との情報収集の役割や地域住民への備蓄食、備蓄水等の配給を行っていただくことを検討しております。避難場所、避難所の見直し後につきましては、各種の広報手段を利用し、市民への周知を行ってまいります。 ○小浜守勝議長 眞榮城健二議員。
断水時には、周辺住宅等へのチラシの配布や、タンクがない住宅等への給水袋による水の配給等の対応、北玉公園や北玉公民館の駐車場を利用した駐車対策、避難場所といった初期対応を行っております。 また、新たな陥没による水道管の破損に備えて、仮設給水用の配管等の準備を行っております。 今後は、関係課と調整しながら本復旧に向けて検討することとしております。 ○亀谷長久議長 伊波興繁住民福祉部長。
そうなったときに一番必要となってくるのは、備蓄食料であったり備蓄品の配給となります。基地の中に、普天間飛行場の中に災害時備蓄品を確保することができるならば、災害が起きた際に、その中心から宜野湾市全域に迅速に配給ができるはずなのです。 ですので、それができないのかなということで、少し調べさせていただきました。今回の災害時の協定の中にこの可能性がないかということで、少し探らせていただきました。
この事業に関しましては、先ほどから説明しているように大規模災害時の観光避難民に対する、いわゆる救援と物資の配給であったり、そのような支援事業であるということは理解しております。 本市においては、特に西海岸の観光コンベンションエリア、いわゆる西海岸のコンベンション周辺には、さまざまなイベントや観光施設がございます。
昨今、その子供の貧困というものが非常に社会問題として取り上げられている中、本市において民間団体、普天間やまがっこうという皆さんがいるのですが、先週より私の事務所にて、その普天間やまがっこうさんと共同で子供たちに朝御飯の配給の支援をしております。ちょうど初日の一番に来た小学3年生の男の子なのですが、非常に小柄で笑顔のすてきな子が来ていました。
私はどの子供たちも等しく健やかに学校生活を送ることができるよう、無償で配給できないものか、多子児童には、「1人分は補助できないものか」と過去に質問してきた経緯もあります。少しでも負担軽減になればと、今回の事業、大変喜んでおります。そこで質問させてください。 まずは事業の概要と趣旨について、お聞かせください。よろしくお願いします。 ○議長(大屋政善) 教育部長。
例えば、海岸ごみとかの清掃ボランティアに関しては、申請すれば、市から袋の配給とかがあると思うんですが、教育委員会に確認したいんですけれども、学校の清掃等で出る、今言った台風や行事のために伐採したりする大量のごみが出ます。
◆10番(喜屋武力議員) 2015年、フランス議会で、400平方メートル以上の売り場面積を持つスーパーマーケットを対象とした世界初の食品廃棄禁止法が制定、スーパーマーケット優遇税をベターとして、慈善団体に廃棄食料を寄附する契約を義務化、全国組織のフードバンクが食料を回収し、慈善団体が受け取り、貧困家庭に配給する仕組みである。
例えば税務課、納税課は避難誘導及び避難所の設置、運営、炊き出し、備蓄食糧等の配給のように、所掌事務に基づいて災害時の対応に当たることになります。