石垣市議会 2001-06-21 06月21日-05号
これは主に1項2目配水及び給水費の修繕費、委託料等であります。 次に、資本的収入及び支出についてでありますが、これも支出のみの補正で、既決予算の総額に2,209万2,000円を追加し、予算の総額を12億1,385万6,000円と定めるものであります。
これは主に1項2目配水及び給水費の修繕費、委託料等であります。 次に、資本的収入及び支出についてでありますが、これも支出のみの補正で、既決予算の総額に2,209万2,000円を追加し、予算の総額を12億1,385万6,000円と定めるものであります。
そして水道課の桃原配水池の北側付近までが一般部で、そこからの橋梁部では、県営北谷団地の南側1棟が移転対象となっておりますが、橋梁部の下が駐車場として再利用出来ることから、若干の緩和策が図られる要素もあります。 北中城の区間では一般部となり、沖縄市区間では沖縄自動車道の上部を橋梁とし、沖縄環状線の取り付けを一般部で平面交差するものとしております。
件 名 陳情第95号、名護市水道部発注の配水管布設工事指名の在り方について審査月日 平成13年6月28日結 果 継続審査審査経過 水道部公務課長より説明を受け、審査の結果次のとおり結論を得た。 本案件は、なお引き続き審査する必要があり、継続審査と決定した。 以上であります。 ○議長(島袋吉和君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。18番 屋比久 稔君。
それから(2)番目の問題なんですけれども、現在の送配水施設能力は、1日16万tの能力があるのに対し、現在の日平均使用水量は11万6,000tで、配水能力は十分です。 今後の送配水施設の整備につきましては、まず13年度に泊配水池の建設を行います。配水池本体及び電気計装工事で約9億5,000万円となっております。
主な建設改良費は原水及び浄水設備費を1,203万2,000円増額し、4億3,400万3,000円と改め、また配水設備拡張費を1,006万円増額し、4億6,306万8,000円と改める。 第3条、予算第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正する。第3款第1項予備費を1,193万5,000円減額し、第1款第1項営業費用に1,193万5,000円を増額して、8億7,235万3,000円とする。
事業名は長田第2配水池の築造工事と、同じく長田第2配水池電気計装設備工事でございますが、繰り越しの理由といたしましては、説明欄に掲げてございます。用地境界に際しまして隣接地主との折り合いがつかず、難航して、3カ月余も交渉継続してきたということと、それに伴い平成12年11月末にやっと解決を見た関係で、配水池の建設工事の完了予定もおくれるということになっております。
まず配水管布設工事が昭和62年度から継続的に実施されて、ほぼ98パーセント完了しているとのことでありますが、最初に布設替え工事をした箇所はずいぶん期間が経過しており、また管の種類によっては耐用年数も違うとは思いますけれども、取替工事をまたしなければならないという点についてどうなんですかという御質問がございまして、国庫補助事業対象となるのが、その市町村の全体の総延長の20パーセント以上が対象であると。
まず配水管布設工事が昭和62年度から継続的に実施されて、ほぼ98パーセント完了しているとのことでありますが、最初に布設替え工事をした箇所はずいぶん期間が経過しており、また管の種類によっては耐用年数も違うとは思いますけれども、取替工事をまたしなければならないという点についてどうなんですかという御質問がございまして、国庫補助事業対象となるのが、その市町村の全体の総延長の20パーセント以上が対象であると。
一方、歳出においては1項上水道建設改良費で5億5,278万7,000円、これは主に原水及び浄水設備費、配水設備費拡張費等であります。2項簡易水道建設改良費3億5,996万4,000円は、主に配水設備拡張費等で、3項企業債償還金2億7,701万3,000円は企業債元金の償還金であります。
主な建設改良費は、潮崎町地内配水管布設工事であります。収益的収入及び支出の件では、収入の1款事業収益で14億1,832万円で、支出の1款事業費で14億3,366万円であります。審査の結果は、全会一致で原案可決すべきものと決しました。 議案第27号 土地改良事業(農業用道路)の施行についてであります。
答弁として北谷地内配水管敷設工事及び、北前配水管敷設工事、上勢頭配水管敷設工事2件、合計合計4件の工事を予定しているとの答弁がなされております。 以上で質疑は概ね終結し、討論はなく、採決の結果、議案第20号 平成13年度北谷町水道事業会計予算案については全会一致で原案の通り可決すべきものと決しました。 ○與那覇政保議長 これから委員長報告に対する質疑を行います。
次に、委員から船舶給水量減少による電気水道実費徴収金990万5,000円の補正減の説明が求められたことについて、当局は今年度4月1日から配水管の契約者である那覇市港湾管理者が、各船舶会社から使用料金を徴収し、水道局に料金を支払うことになっていたが、水道局との調整が2カ月ほどずれたための分がある。
次に、2点目に、老朽配水管の布設替事業について御報告申し上げます。老朽配水管の布設替事業につきましては、昭和62年度から国庫補助事業として本格的に実施をいたしまして、総延長にして4万9,000メートルの内、98パーセントにあたる4万8,000メートルの布設替えを平成12年度でほぼ完了しております。
さらに謝苅配水池築造工事の完了に伴い、町民に対し、安定した給水の確保を図るため、平成13年度に供用開始を予定しております。 以上、平成13年度北谷町水道事業会計予算について、提案理由及び概要を申し上げましたが、議案の具体的内容につきましては、水道課長から説明をさせたいと存じます。なにとぞ慎重なるご審議の上、議決を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 ○與那覇政保議長 照屋光雄水道課長。
次に、2点目に、老朽配水管の布設替事業について御報告申し上げます。老朽配水管の布設替事業につきましては、昭和62年度から国庫補助事業として本格的に実施をいたしまして、総延長にして4万9,000メートルの内、98パーセントにあたる4万8,000メートルの布設替えを平成12年度でほぼ完了しております。
水道は町民の日常生活に欠かすことのできない大切な施設であり、清浄にして豊富低廉な水の供給を図るためには、配水管の維持管理が極めて重要であります。新年度は、デジタルマッピングシステムを稼働する中で、業務のデジタル化を進め、迅速、かつ効率的な対応により町内全域の給・配水管の維持管理の強化に努めてまいります。
いま、まず水道会計補正予算の1ページの方なんですが、補正予定額 1,809万 1,000円減額をすると、こういうふうなことで提案されているわけですが、その主要な建設改良工事の配水管布設工事が 1,800万円余補正減される理由を教えていただきたいと思います。 ○新里八十秀議長 水道局部長。 ◎新垣盛貫水道局部長 こんにちは。お答えいたします。
水道は町民の日常生活に欠かすことのできない大切な施設であり、清浄にして豊富低廉な水の供給を図るためには、配水管の維持管理が極めて重要であります。新年度は、デジタルマッピングシステムを稼働する中で、業務のデジタル化を進め、迅速、かつ効率的な対応により町内全域の給・配水管の維持管理の強化に努めてまいります。
その中で、年間総配水量と1日平均配水量の2と3についてその根拠について少し御説明をいただきたいと思います。 ○議長(天久嘉栄君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時16分) ○議長(天久嘉栄君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時16分) 水道事業管理者。 ◎水道事業管理者(米須清信君) お答えいたします。
それから次に、産業振興についてですが、屋部の工場適地の進捗状況についてですが、これにつきまして産業振興を促進するためということで、インフラ整備として西系列の工業用水を導入しなければならないということをこれまで取り組んでまいりまして、ちょうど沖縄県から平成12年度に着手しておりますけれども、これが屋部地域の工場適地に配水する計画で今進めているところであります。