名護市議会 2022-06-09 06月16日-05号
まず、アの各家庭の引込給水管の耐震化についてですが、本市の実施状況といたしましては、平成26年度から配水管更新工事による配水管の耐震化に合わせて給水管の耐震化も進めており、現在まで市内16地区において約610件の給水管工事を実施している状況でございます。次にイについてお答えいたします。
まず、アの各家庭の引込給水管の耐震化についてですが、本市の実施状況といたしましては、平成26年度から配水管更新工事による配水管の耐震化に合わせて給水管の耐震化も進めており、現在まで市内16地区において約610件の給水管工事を実施している状況でございます。次にイについてお答えいたします。
次に、議案第354号 令和4年度沖縄市水道事業会計予算における主な質疑内容として、主要な建設改良工事の概要(配水管布設工事等)7億2,153万2,000円の場所と工事内容及び減になった理由はとの質疑に対し、地区としては、登川、松本、城前、泡瀬が主なものとなっており、工事の延長としては12キロメートルを予定している。
倉敷ダムは本市に水道水を供給しております北谷浄水場の水源の一つとなっておりまして、県企業局から届く配水量日報に各原水からの取水量が示されております。この配水量日報によりますと、令和2年度の北谷浄水場における倉敷ダム水の占める割合は、4月から10月にかけては1割から2割程度、11月から1月にかけては3割程度まで増え、2月以降、再び1割程度まで減少する傾向となっております。
┃┃ (1)給 水 戸 数 3,160 件 ┃┃ (2)年間総給水量 920,059 m3 ┃┃ (3)一日平均給水量 2,521 m3 ┃┃ (4)主な建設改良工事 配水管布設工事
また、配水管の老朽化が著しい宜野座地区配水管布設替工事等に加え、配水管未整備である牛原5号線配水管布設工事を実施し、引き続き、安全で安心な水の安定的な供給に努めてまいります。 下水道事業については、既存施設の適切な維持管理に努めるとともに、地方公共団体における公営企業会計の適用拡大を受け、集落排水事業に関しても、公営企業会計への移行に向けて取り組んでまいります。
質問の要旨(1)市道名桜大学線奥に環境水道部が管理する配水タンクがありますが、そこを通り過ぎた付近にバスが放置され、現在座席の解体跡や周囲にごみ等が散乱している状況が見られます。市当局ではこれまで撤去に向けどのように取り組んできたのか伺います。ア 放置されているバスの所有者は明らかになっているのか。市当局が知り得た時期からの経緯を伺います。イ 今後どのように撤去を進めていくのか伺います。
その後に久辺配水池建設事業、次に名護下水処理場改築事業、それと同敷地内にあります広域化推進総合事業、し尿受入施設でありますけれども、その6件の現地踏査を行ってから、16時に名護市役所へ戻る予定となっております。現地では資料の説明と質問等を合わせまして10分から15分程度となっております。
上水道事業につきましては、久辺配水池の整備を実施するとともに、引き続き配水管整備を実施していきます。下水道事業につきましては、老朽化が進んでいる名護市衛生センターの統合に向け名護下水処理場内において、し尿・汚泥処理施設の整備に取り組んでまいります。市道整備につきましては、道路整備プログラムに基づき計画的に実施いたします。
水需要の増加から新たな配水池の築造が必要であるため、送水管・配水管の布設や造成を行うとともに、老朽化している硬度処理施設の更新に取り組みます。 公共用水域の水質汚濁防止と快適な生活環境の維持・向上のため、下水道の整備および合併処理浄化槽の設置を推進します。 狭隘で歩道がない道路の拡幅や交差点の改良など、市道の整備を推進し、歩行者の安全性向上や交通の円滑化、利便性の向上を図ります。
水道事業におきましては、「宜野湾市水道事業第11次拡張事業認可」における事業計画のもと、配水管の耐震化や老朽管の更新を進めてまいりました。今後も新たな開発区域の整備とあわせ、引き続き施設の改修や更新を計画的に進めてまいります。
第4号主要な建設改良工事の概要(配水管布設工事等)、既決予定量に補正予定量4,500万円の増額で、計8億7,085万2,000円でございます。 (収益的収入及び支出)第3条 予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。 収入につきましては、第1款水道事業収益、既決予定額に補正予定額2億7,158万6,000円の減額で、計35億2,486万2,000円でございます。
◎新里智昭上下水道部長 上水道施設の漏水対策につきましては、配水ブロック検針システムによる適正水圧での配水管理と、夜間最小流量の変動等で漏水箇所を地域ごとに把握することが可能となっており、同システムの活用で、漏水箇所の早期発見、早期修繕に努め、併せて老朽管の更新を進めております。 下水道施設につきましては、公共下水道ストックマネジメント計画に基づき、施設の点検、管理、更新を行っております。
19,183│ 212,216┃┃ ├────────┼─────────┼──────┼──────┼──────┨┃ │1 建設改良費 │ │ 131,596│ 19,183│ 150,779┃┃ │ ├─────────┼──────┼──────┼──────┨┃ │ │1 配水設備費
支出の補正は、営業費用の配水及び給水費で委託料の契約等による差額、また、総係費で人事異動に伴う職員給与費の減額等となっております。 (資本的収入及び支出) 第3条につきましては、予算第4条本文括弧書中の資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額及び、その補填財源の内訳を改め、記載をいたしております。 次のページをお願いいたします。
◆金城隆議員 総務課のほうでは各担当課のほうから上げられたものについてその予算組みをするとは思うのですが、各担当課のほうで、ぜひともこういう旧耐震構造とか、特に公共施設でございますので、例えば環境水道部の配水池とか、前にも私は質問しましたが、その計画というのがはっきりしなかったものですから今回上げております。
総配水量は270万4,402立方メートルで、対前年度比20.35%の減、有収水量は248万1,137立方メートルで、対前年度比23.91%の減、有収率は91.74%で、対前年度比4.3%の減となっております。
平成31年3月31日、上下水道局策定の上下水道事業経営戦略で、西普天間住宅地区の水道配水の施設は、整備期間が令和4年から令和7年までの4年間で施設整備費が約16億円、下水道施設については整備期間が令和2年度から令和9年までの8年間で、汚水と雨水整備費合わせて18億円と計画をされております。
(議員の声あり) ◎上下水道部長(兼島方昭君) 彼は、工務課の漏水防止係という係に採用されましたけど、この係はですね、現場での市民に対するサービス提供を含む毎日の道路調査業務等々に加え、需要家からの調査、修理依頼の対応と、配水池、配水管、漏水時の対応が必要となり、一つ間違えば大きな事故につながり、また漏水復旧に時間がかかれば断水時間の長期化が懸念されます。
市の計画としては、今後の水需要増加に対応する令和13年度までの計画の中で、伊良部浄水場の再稼働を含め、ろ過池の増設、配水池の新設、給水区域の再編等を行う計画で、1日平均給水量2万6,800トン、最大給水量を3万4,500トンでの計画となっております。 2点目、定流量弁の設置について、これはなぜ設置するかということで。
それと令和3年の恩納村橋の配水本管布設替推進工事ですか。JVで契約金額が1億4千8百10万円ですが、それも管工事で発注したのか。それとも水道なのか。それとその中に1社辞退があるんですが、この1社辞退は入札の日に辞退したのか、それとも以前に、指名した時点で辞退したのか、そちら辺も含めてお聞きします。 ◎学校教育課長(仲村泰弘) 議長。 ○議長(又吉薫) 学校教育課長、仲村泰弘君。