沖縄市議会 2016-06-29 06月29日-03号
計画の効果といたしましては、認定取得を要件とした国の補助金を有効に活用しながら、商業の活性化や市街地の整備、都市福利施設整備など幅広い分野において、まちのにぎわいや生活環境の改善が図られ、目標指標としておりました歩行者通行量や都市福利施設の利用者数は、平成21年度と比較すると増加が図られております。
計画の効果といたしましては、認定取得を要件とした国の補助金を有効に活用しながら、商業の活性化や市街地の整備、都市福利施設整備など幅広い分野において、まちのにぎわいや生活環境の改善が図られ、目標指標としておりました歩行者通行量や都市福利施設の利用者数は、平成21年度と比較すると増加が図られております。
計画を進めてきた効果といたしまして、認定を要件とした国の補助金を有効に活用しながら、商業の活性化や市街地の整備、都市福利施設整備など、幅広い分野において官民一体で取り組むことで、まちのにぎわいや生活環境の一定の改善が進み、認定前の平成21年度と比較すると、目標としております歩行者通行量や都市福利施設の利用者数は、増加が図られております。
計画を進めてきた成果については、特に主要な事業につきましては認定を要件とした国の補助金を有効に活用しながら、商業の活性化だけではなく、市街地の整備や都市福利施設整備など幅広い分野において官民一体で各事業を実施しているところで、まちのにぎわいや生活環境改善が進んでおり、目標としております歩行者通行量や都市福利施設の増加が図られている点がございます。
中心市街地活性化基本計画におきましては、商業の活性化事業をはじめ、市街地整備事業、あるいは都市福利施設整備事業などを盛り込んでおります。本年度は、中心市街地循環バス実証調査事業や地域おこし協力隊事業をはじめ、民間で実施するプロムナードコンサート事業や胡屋地区リノベーション事業等を支援してまいります。
それから都市福利施設整備事業としては、ねぶた祭りを核とした文化観光交流施設整備等を行っております。 それぞれの自治体がそれぞれの実状や個性を生かしたまちづくりを行っているという状況でございます。 次に通告書の3ページの質問事項11.質問要旨(1)旅券事務所についてであります。