宜野湾市議会 2017-09-20 09月20日-03号
普天満神宮周辺の一帯の市街地と海軍病院との調和がとれる景観形成を図るためにも、市街地整備事業に対し支援をしていただきたいということで、これは平成12年に国のほうに、当時の那覇防衛施設局長に宛てたものでございます。
普天満神宮周辺の一帯の市街地と海軍病院との調和がとれる景観形成を図るためにも、市街地整備事業に対し支援をしていただきたいということで、これは平成12年に国のほうに、当時の那覇防衛施設局長に宛てたものでございます。
基本構想、基本計画が策定された後に、平成18年3月に当時の市長が、当時の那覇防衛施設局長宛てに補助金、これは防衛省からの補助金の要請をしない、要は宜野湾市のほうから要請しませんということを通知いたしました。それによって9年間、この事業はとまったものでございます。
当該事業は、基本構想、基本計画は既に完成しておりますが、事業の見直しによる費用対効果が厳しいということで、平成18年3月20日付で宜野湾市から補助金の交付申請をしないことを当時の那覇防衛施設局長へ通知し、休止状態になりました。途中、何度も修正案等を検討した結果、実に8年ぶりに防衛省9割補助の実施計画策定予算がついたことは大変うれしく思います。
最終的には、平成4年10月にキャンプ瑞慶覧の一部返還について取り下げを那覇防衛施設局長あてに通知をしております。 取り下げの理由としては4点ほどございます。
また、それに関連しまして市長へお伺いしますが、平成12年に宜野湾市が文書で当時の那覇防衛施設局長へ海軍病院の受け入れを苦渋の決断として容認し、9つの要望事項を行いました。当然市長もこの件は御存じだと思いますが、この平成12年9月の9つの要望事項、市長は推進をなされるのか、それとも前市長と同じように反対をなされるのか、その件について御答弁ください。 ○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。
最終的に、平成4年10月26日付で一部返還についての取り下げを、那覇防衛施設局長あてに取り下げの文書を通知をしております。 理由としては、4点、5点ほどあります。
もう少し確認をしたいのですが、平成12年7月18日、本市により当時の那覇防衛施設局長あて提出された当時の市長からの公文書におきまして、海軍病院移設について本市はどのような判断を行ったのか、御答弁ください。 ○副議長(呉屋勉君) 基地政策部長。 ◎基地政策部長(山内繁雄君) お答えします。前市長の判断は、海軍病院の移設を容認をしておりました。
当時の那覇防衛施設局長の佐藤局長、退官しました守屋さんの子分。ところが、1億5,000万円の問題について何と守屋は言っているでしょう。V字型の滑走路ができたら250億円使うようになった。こんなもの上げられるか。辺野古の人が1億5,000万円もらっているのに絶対こんなの上げられない。それから、市長や名護市当局や辺野古の皆さんにいろいろとおごったみたいですね、飲み食いで、東京で。
私は、今この事実を挙げた中で、この答弁を改め、平成12年7月18日に当時の比嘉市長から那覇防衛施設局長あてに出された要望事項、その中で先ほど政治的な手腕の話が出ましたが、この中のキャンプ瑞慶覧住宅統合、海軍病院の移設に伴う要望事項ということで、国に対して特段の配慮をお願いしたいということで、具体的に9つの要望が出されておりました。
◎宮城篤実町長 まず平成19年2月27日に、当時の那覇防衛施設局長の佐藤 勉さんに対しまして、嘉手納基地関連工事の地元企業優先指名についての要請書を作成し、持参してかけ合いました。しかしながら、当時の事情も、今もますます悪くなっているわけでありますが、防衛施設庁、また今は防衛局でありますが、ここに対する全国的な関心等もあって、業者を特定したり、あるいは絞って発注するということは極めて難しいと。
◎宮城篤実町長 まず平成19年2月27日に、当時の那覇防衛施設局長の佐藤 勉さんに対しまして、嘉手納基地関連工事の地元企業優先指名についての要請書を作成し、持参してかけ合いました。しかしながら、当時の事情も、今もますます悪くなっているわけでありますが、防衛施設庁、また今は防衛局でありますが、ここに対する全国的な関心等もあって、業者を特定したり、あるいは絞って発注するということは極めて難しいと。
それを受けて、今度は逆に宜野湾市長、比嘉盛光市長から那覇防衛施設局長北原巖男氏に、SACO最終報告に盛り込まれた住宅統合及びキャンプ桑江の返還に伴う海軍病院の移設について、市としてはやむを得ない事情があると。つまり苦渋の選択で海軍病院を受けますから、当時9つの要望事項を携えて市長は防衛施設局に行くわけです。その中の4項目に、この普天間周辺のまちづくり事業が入っているわけです。
前回は平成16年軍民共用飛行場に関する環境影響評価方法書が事業者である当時の那覇防衛施設局長から知事及び関係市町村に提出されました。環境影響評価法の中で「知事は意見を書面により述べるものとし、この場合において関係市町村長の意見を勘案するとともに住民等から事業者に提出された意見に配慮するものとする。」と環境影響評価法の中で規定されております。
同日の9日の午後には、那覇防衛施設局長へ3件の要請行動を行いました。1件目として白比川の集中豪雨時の氾濫を防ぐため、沖縄県事業である白比川河川改修事業のために必要であるキャンプ瑞慶覧の一部返還について、一日も早い返還承認を得ること。2件目として沖縄県事業である県道24号線バイパス事業のために必要であるキャンプ桑江南側の全面返還前の調査、測量、設計ができるよう米軍に働き掛けること。
また外務省沖縄事務所特命全権大使、那覇防衛施設局長、沖縄県知事及び沖縄県議会議長へは、事件の再発防止の徹底及び対策を求めるよう、強く要請いたしました。この件につきましては、うるま市議会のご配慮により、迅速な抗議決議と意見書を全会一致で議決をし、同時に抗議要請をしていただきました。議会と一体となった抗議要請に対し、市議会のご配慮に重ねて心から感謝申し上げます。
那覇防衛施設局長への平成19年度の補助金交付申請が8月31日までとなっておりますので、それまでに申請しないと補助金が受けられなくなります。また国が認めた補助事業、市側から断るとなると信頼性が失われ、今後、防衛省の補助事業の採択が厳しくなるだけではなく、ほかの国関係事業においても影響が出ることが懸念されます。 ◎経済観光部参事監(上原和市君) 前原晃議員の御質問、件名2、観光農園事業について。
市長が施設局に、あるいは防衛施設庁、これからなるだろう防衛施設庁に行かれることがあるかもしれませんが、取り敢えずは現地の最高責任者の那覇防衛施設局長と私が知らないこともあるかもしれません。いろいろ話をしているかもしれませんが、具体的に市長が施設局に行かれて、最高トップレベル同志でお話し合いをされたことがあるのかどうか、私は無いと思ってお聞きしているわけですね、お伺い致します。
平成19年6月19日 沖 縄 市 議 会あて先 内閣総理大臣 外務大臣 防衛大臣 防衛施設庁長官 外務省沖縄担当大使 那覇防衛施設局長 以上、よろしくお願いします。 ○喜友名朝清議長 以上で提出者の説明を終わります。ただちに質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○喜友名朝清議長 質疑なしと認めます。 これをもちまして質疑を終結いたします。
あて先、内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、防衛施設庁長官、外務省特命全権大使(沖縄担当)、那覇防衛施設局長でございます。 以上、議員諸兄の御賛同をよろしくお願いいたします。 ○宮里友常議長 これから発議第16号及び発議第17号についての質疑を行います。 (「質疑なし」という声あり) ○宮里友常議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 お諮りします。
5月14日は、那覇防衛施設局長と内閣防衛省にサザン協の要請をしてまいりました。 次に7ページでございますが、5月19日には頑張る地方応援懇談会in沖縄ということで、県内10市町村からの代表で総務省の意見交換会ということで総務副大臣が参加しておりまして、我が南城市におきましては、土地利用計画の問題、そして留学センターが地域に与える振興策の可能性の問題等も含めまして意見を述べてまいりました。