南城市議会 2019-12-11 12月11日-05号
お隣の南風原町にある那覇空港自動車道のようにいろんな使い方がありますし、いろんな地域の活動等々にも使えると思いますので、この今後の設計がもっと詳しく示されてきますので、それを見ながら地域、もしくは住民の方々の意見を聞きながら、どんな利活用ができるかというふうについては検討していきたいというふうに考えております。
お隣の南風原町にある那覇空港自動車道のようにいろんな使い方がありますし、いろんな地域の活動等々にも使えると思いますので、この今後の設計がもっと詳しく示されてきますので、それを見ながら地域、もしくは住民の方々の意見を聞きながら、どんな利活用ができるかというふうについては検討していきたいというふうに考えております。
なお、1工区につきましては、那覇空港自動車道への直接乗り入れに計画変更されたことによって、2工区に含まれる形となっております。 また、工区ごとの事業費については示されておりません。
次に、164ページ、地域の交通体系の方針ということで、那覇空港自動車道などの広域的な幹線道路の整備促進、3行目にモノレール駅を中心とした公共交通の利便性向上と歩行者、自転車利用環境の整備、としております。
地域高規格道路である南部東道路は、平成23年4月に事業着手された南城市と那覇空港自動車道を結ぶ南部広域の幹線道路であります。事業着手から8年が経過しておりますが、事業予算の縮減などに伴う事業の遅れ等により、当初見込まれていた平成30年代前半の全線供用は見込めない状況になっております。
1)点目の県、総合事務局、市の三者協議については、平成29年度に那覇空港自動車道への直接乗り入れに関して、三者協議を行ってまいりました。 現在は県と市、県においては、土木建築部道路街路課と南部土木建設現場事務所との間で、その都度協議を行っている状況でございます。
要請の内容は、豊見城市は継続した人口の伸びに加え、豊崎地区や瀬長島などにおける観光客の増加、また那覇空港自動車道や西海岸道路などの整備、さらには那覇空港第2滑走路工事の進捗などから、都市的土地利用のニーズは依然高い状況にあることを考慮し、知事へ要請を行ったと豊見城市より伺っております。
沖縄総合事務局により整備が行われました那覇空港自動車道、メイクマン豊見城店前の自動車道への出入口が平成22年4月に完成したことに伴い、市道7号線と国道331号との交差点から那覇空港自動車道へのアクセスがよいことから、当該路線の交通量も通過交通として増加しているものと認識しております。
市道25号線につきましては、現在県道256号線と接続をしている役所入り口付近の交差点から、南向けに延長約360メートル区間を上田北地区として事業を実施しており、今年度より上田中地区として、那覇空港自動車道の高架下付近までを計画範囲として、実施計画を行う予定となっております。
また、平成28年9月30日に、南部東道路の那覇空港自動車道への直接乗り入れ早期実現、佐敷つきしろの地区から延伸整備の早期実現、南部東道路の早期整備実現、大会スローガンを掲げ、住民総決起大会が、主催南城市商工会、南城市観光協会、南城市区長会、南城市老人クラブ連合会、南部女性会、南城市青年連合会、南城市PTA連合会、7団体で開催され、大会決議が採択され、その年の10月7日に西銘代議士、古謝市長、商工会長他
市道25号線につきましては、まず役所前の県道256号線と接続している交差点から南向けに延長約360メートル、場所でいいますと字上田130番地付近までの区間を上田北工区として事業を実施しており、平成31年度より上田中地区として那覇空港自動車道の高架下付近までを計画範囲として、測量を行う予定となっております。
特に、大里の那覇空港自動車道近辺、あのあたりは非常に企業にとっては人気な地域であります。しかしながら、私有地です。そういうことで、紹介はするんですけれども、なかなか企業誘致につながっていかないというところがあります。 そういったことで、つきしろインターについては地域の方々を巻き込んだ形で、今、区画整理事業を取り組もうということで勉強会をやっております。
①県道68号線の上田方面から名嘉地交差点方面までの信号機は、那覇空港自動車道の出入り口を除き、右折の矢印表示がなく、「右折するたびに危険な思いをしている」との声があります。
(1)南部東道路整備の進捗状況については多くの市民が関心を寄せているところであり、那覇空港自動車道への直接乗り入れ及び早期開通に向けた住民大会も行われ、市商工会による要請行動が頻繁に行われているところである。 しかしながら、現状の工事進捗状況を見る限り、当初言われていた平成30年代前半の供用開始は困難な状況であると言わざるを得ない。そのような現状を受けて、以下についてお伺いいたします。
本市の将来のまちづくりの根幹である南部東道路は、昨年、那覇空港自動車道への直接乗り入れ計画への変更が認められ、2019年度末には4工区、大里東インターチェンジから佐敷・玉城インターチェンジまでの区間が供用開始する予定となっております。引き続き、国や県などの関係機関と連携しながら早期開通に向けた取り組みを行うと同時に、つきしろインターチェンジから東部地域への延伸についても協議を続けてまいります。
那覇インターから那覇空港自動車道、あるいはその逆、那覇空港自動車道から那覇インターまでのアクセスができれば利便性が格段と向上すると思うんですけれども、見解を聞かせていただけますか。 ○金城眞徳 副議長 玉城義彦都市みらい部長。
まず、①の南部東道路の那覇空港自動車道への直接乗り入れについては、昨年11月、国・県・南城市・南風原町で構成する乗り入れ検討協議会において、直接ランプ形式で那覇向け、名護向けの両方向に乗り入れ可能なインターチェンジ案が合意されました。
まず、1点目の直接乗り入れの協議及び作業の進捗状況については、昨年11月29日に、国・県・南城市・南風原町で構成する南部東道路・那覇空港自動車道直接乗り入れ検討協議会において、直結ランプ形式で那覇向け、名護向けの両方向に乗り入れ可能なインターチェンジ案が合意されました。
│ │ │ │ 成果、課題について伺う │ │ │ │ │(2) 会場では避難所設置運営訓練が行われたが│ │ │ │ │ 、その実施状況と成果、課題について伺う │ │ │ │ │ │ │ │ │3 道路行政に│(1) 那覇空港自動車道
まず、本市より1点目、那覇空港自動車道への直接乗り入れの事業化の促進。 2点目、佐敷つきしろインターからの延伸の早期事業化。 3点目として、建設現場事務所から建設事務所への格上げをしてほしいと。 4点目、佐敷玉城インターチェンジと市道夜明けが丘線間の交差点の改良、これは、県道137号線の部分の要請。 それから5点目に、県道137号線の新里坂区間における線形幅員等の改良。
(1)那覇空港自動車道(小禄道路)整備事業について、事業の概要と現在の進捗状況を伺います。 ○翁長俊英 議長 玉城義彦都市みらい部長。