宮古島市議会 2004-12-07 12月07日-01号
また、同日は那覇市自治会館において平成16年第5回沖縄県市町村総合事務組合議会臨時会、午後からは名護市において第122回沖縄県市議会議長会定期総会が開催され、第38回南九州市議会議長会への提出議案の審議が行われ、「日米地位協定の抜本的見直しについて」、「那覇空港自動車道の整備促進について」の2件に決定いたしました。
また、同日は那覇市自治会館において平成16年第5回沖縄県市町村総合事務組合議会臨時会、午後からは名護市において第122回沖縄県市議会議長会定期総会が開催され、第38回南九州市議会議長会への提出議案の審議が行われ、「日米地位協定の抜本的見直しについて」、「那覇空港自動車道の整備促進について」の2件に決定いたしました。
その解決策として、現在、事業が進められている那覇空港自動車道へのアクセス道路として那覇空港や那覇市内を結び、さらに中北部地域への連絡道路としての重要な役割を果たす南部東道路の整備が必要であります。
その解決策として、現在、事業が進められている那覇空港自動車道へのアクセス道路として那覇空港や那覇市内を結び、さらに中北部地域への連絡道路として重要な役割を果たす南部東道路の整備が必要であります。
そのため、国道331号、那覇空港自動車道、県道68・同7号等が走っております。近年、国道及び県道の交通量の増加に伴い、接続する各市道の交通量も年々増加しているのが実情であります。各道路とも交通量の増加に応じて交通事故も増えているのも現実であります。 市は、今後、交通事故から市民を守る取り組みや市民の安全を確保する対策も重要になってまいります。
南部国道事務所那覇空港自動車道出張所に問い合わせしましたところ、市道29号線及び126号線とも平成16年7月中には再開通させる予定であり、すでに再開通のための復旧工事が発注されているとのことであります。
その那覇空港自動車道は沖縄県の基幹道路として、沖縄自動車道と一体となって沖縄本島の北部、中部、南部及び那覇空港間の定時・高速性を確保するとともに、那覇市内の交通混雑の緩和に大きく貢献するものと期待されております。
お尋ねの那覇空港自動車道建設促進期成会運営負担金については、市長室が所管しておりますので、負担金については市長室が所管しております私の方からお答えいたします。必要性ということだと思いますけれども、名護市から既存のできております高速道路、それから那覇空港までの道路についてはやはり北部、名護市民、利用割合としてはかなりあると思います。
そして那覇空港自動車道インターチェンジが本市に2カ所できるということで、これまで観光客は空港から北部へ行く時は、国道58号線を通っていたものが、私はこれからはほとんど本市を通って、南部にも北部にも観光客が行くのではないかと思っています。 今まで通りのただの通過点としての豊見城市にするのか。それとも観光振興地域指定をして、観光産業等の企業を誘致し、本市の発展を図っていくのか、どちらかと思います。
①那覇空港自動車道は、上田から伊良波までの区間、上部工事も急ピッチに進められ、平成16年3月工期ということで、道路の形がいよいよ出来上がってきています。地域住民が以前から心配している排気ガス公害、騒音防止などの件、前議員からも再三にわたり一般質問の中でも行っています。
その中で、国道331号沿線地区、国道331号小禄バイパス沿線地区、那覇空港自動車道・豊見城中央線・県道68号線沿線地区、真玉橋地区・国道329号漫湖バイパス沿線等、主要幹線沿いの都市的土地利用が図られるよう、市街化区域編入の要望を行っております。 県道7号線沿いにおきましては、消防本部東側から平良大橋付近までの区間が市街化調整区域になっております。
県道68号線から渡橋名団地方面に向かう部分の線形について、市立図書館、那覇空港自動車道の桁下クリアランス及び橋脚並びに豊見城中央病院の外郭施設、浄化槽、放射性廃棄物処理施設等との位置関係や、豊見城-宜保線との交差点計画の整合性等に留意しつつ、関係部局との協議調整に基づき決定しているとの説明がございました。
最近では那覇空港自動車道の豊見城東インターチェンジの供用開始に伴い渋滞は以前にも増してひどくなっている状況であります。この区間を拡幅整備して渋滞を緩和してほしいとの市民からの多くの要望があるが、市当局としても県に要請してもらいたいが伺いたいと思います。 最後に(6)交通安全対策について。
この件につきましては、平成14年第5回と第7回定例会の一般質問でもお答えをいたしておりますとおり、那覇空港自動車道豊見城東道路は暫定2車線であるため、現時点では桁下の利用はできないということでの南部国道事務所の回答を受けております。
4月26日、那覇空港自動車道豊見城東道路の開通式に出席し、国・県及び関係者の皆さんにお礼を述べるとともに、その開通を祝いました。 5月1日、庁舎の統合を期に、全職員が一体となって活気あふれるフレッシュな市民サービスの向上に取り組み、以て市民満足度の向上と職員の意識改革を含めた前向きな姿勢を市内外へアピールするため、「いきいきフレッシュアップ運動」と銘打ち、次の運動を展開いたしております。
特に内閣府につきましては、一つには那覇空港自動車道の整備を促進するとともに、地域高規格道路である沖縄西海岸道路、名護東道路の早期整備、南部東道路、那覇インターアクセス道路の早期事業化を図っていただきたいと、それと都市景観や都市防災機能の向上を図るとともに、高度情報化社会に対応するため、電線類地中化などの情報通信基盤整備を促進していただきたいと、その他2、3ありますが、特に北谷町に関係するということで
1.現在、着々と進行中の国管理の那覇空港自動車道工事もいよいよ完成に向けて大詰めを迎えておりますが、次の2点について市長がお答えできる分で答弁を願いたい。 (イ)仮称「豊見城東インターチェンジ」と仮称「豊見城西インターチェンジ」の供用開始の時期は、予定はいつ頃か答弁ください。
その指定を受けて、体系的な道路ネットワークの整備として、那覇空港自動車道(南風原道路)、国道58号宜野湾バイパスの完成や、西海岸道路の一部であります那覇西道路に着手しております。 また、ボトルネックの解消としての交差点改良は、真玉橋交差点や安里交差点改良等が今年度中に完成する予定であります。
総会においては、九州理事会への提出議案の審議が行われ、那覇空港自動車道の整備促進について、沖縄本島一周鉄道の早期建設についての2件が可決されました。 次に、8月15日、平良市において第3回宮古市町村議会議長会定期総会が開催され、池間青昌議長が出席をいたしました。 次に、8月26日付をもって、伊志嶺亮市長から今期定例会の招集告示通知がありました。
さらに、首里や真和志地域におきましては、南風原与那原バイパスを今後中長期的に整備をする予定となっておりますし、それから小禄地域につきましては、現在、供用開始をしております南風原自動車道と連携する那覇空港自動車道及び那覇西海岸道路などを結ぶ計画となっております。
第279回宜野湾市議会定例会 議長 天久嘉栄 平成13年3月1日(木)1.第34回南九州市議会議長会総会 期日 平成13年1月17日(水)~19日(金) 場所 熊本市 出席者 議長 天久嘉栄 次長 桃原正秀 協議事項 (1)那覇空港自動車道