東村議会 2022-12-15 12月15日-01号
11月4日に、村内一斉に地震津波避難訓練を実施いたしました。当日は、地域住民や村内各学校の児童生徒及び教職員、さらに村内の各事業所等から多くの方が訓練に参加していただきました。訓練終了後の意見について、災害時に生かせるよう取り組んでまいります。 役場の駐車場不足を解消するため、駐車場拡張工事を11月末までに完了し、16台分の駐車区画を増やしております。
11月4日に、村内一斉に地震津波避難訓練を実施いたしました。当日は、地域住民や村内各学校の児童生徒及び教職員、さらに村内の各事業所等から多くの方が訓練に参加していただきました。訓練終了後の意見について、災害時に生かせるよう取り組んでまいります。 役場の駐車場不足を解消するため、駐車場拡張工事を11月末までに完了し、16台分の駐車区画を増やしております。
3、緊急一時避難所。4、そのほか(糸満小学校臨時駐車場)となっています。 ◆8番(金城一文議員) 各課への利用計画の照会を受けて、市としてはどのような対応を行いますか。 ◎総務部長(福元信美) 再質問にお答えいたします。 各課照会の結果、各課におきまして利用計画がある場合はそれを提出してもらい、公有財産管理運用委員会で検討した後、庁議等で市の方針を決定いたします。
◎総務部長(與那覇勝重君) 島外避難に関しましては、航空機も船舶なども確保することになっておりますので、両方想定しての訓練になろうかと思います。 ◆前里光健君 そして、受入先のお話もありました。受入先というのは、この島を離れ、沖縄本島、また本土、いずれかだと思いますが、どのようにお考えか。
有事の際の住民避難について伺います。北朝鮮によるミサイル発射が相次いでいることを受けて、政府は国民保護法に基づいた住民避難訓練を自治体と共同で実施しており、今後宮古島や石垣島などの先島諸島を中心に核攻撃を想定したシェルターの整備を検討しております。住民保護の観点から、早い段階で住民が避難できる仕組みが必要と言われております。
(仮称)子ども見守り宅食事業について 3.道路行政、交通安全対策について (1)市道伊佐大山線と市道伊佐28号の合流地点へのおゆずりエリア設置を求める (2)市道伊佐大山線へのゾーン30の設置を求める 4.普天間飛行場の早期返還及び負担軽減について 5.湧水におけるPFOS・PFOA等への対策について ※6.地震・津波避難訓練について212番 宮城 優 (P.111~) 1.産業まつりの
次に、議案第61号における主な質疑内容として、各自治会事務所や避難所へ仮設照明機が配置される予定となっているが、観光客が滞在すると考えられる市内のホテルへの配置も検討可能かという質疑がなされ、これに対し、災害時、観光客がホテルに一時的に避難している情報が入れば、機材が余っている避難所からホテルに運ぶという対応を考えているとの答弁がなされております。
あと、訓練等の取組でございますけれども、当該団体の訓練につきましては、防災備蓄用品の取扱いの訓練、あるいは地震津波避難訓練、子供会の合同訓練の開催など活発に防災訓練に取り組んでいるというふうに承知をしております。本市としましても、各自主防災組織の状況を把握し、活動推進に資する支援を継続的に行ってまいりたいと考えております。 ○呉屋等議長 伊波一男議員。
それは災害など、非常時においては小中学校の校舎、体育館は地域の避難所に替わるということであります。防災を含めた教育施設のトータル的な管理運営する認識をしっかりと踏まえ、AED設置取扱いの在り方を御検討いただければと思っております。 続いての質問でございますけれども、議長の許可を得ることができましたので、議員諸兄のタブレット内に資料を配付させていただきました。
デジタル化によりまして、情報伝達手段の多様化が図られ、災害時の情報収集や他システムとの連動が可能となり、迅速な避難支援につながるというふうに期待をしております。 ○呉屋等議長 濱元朝晴議員。
なお、地区公民館につきましては、災害時の避難所としての役割も有していることから、災害時に避難者がスマホ等を活用した情報収集ができるよう、市内企業と連携をし、Wi-Fiの設置及び利用について現在取り組んでいる状況でございます。 ○呉屋等議長 山城康弘議員。
また、当該地域は土砂災害警戒区域に指定されていることから、今後の二次災害等に備え、周辺住民に対しましては、身の危険を感じたらいつでも避難できるよう、避難体制の確保について周知をさせていただいているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 桑江 研議員。 ◆桑江研議員 ありがとうございました。
では、西海岸地域における都市型観光拠点の形成については、仮設避難港整備、こちらが非常に重要であるというふうに考えております。平成30年10月4日の市長の所信表明におきましても、西海岸地域の開発については西普天間住宅地区との整合性を図りながら推進するとともに、仮設避難港の早期開発に向けた取組を強力に推進するとありました。
介護者である家族がコロナ感染症状に罹患し、自宅療養生活となった場合、要介護者に当たる医療的ケア児や障がい児・者が安心安全に一時的避難、保養生活ができる環境整備が必要と考えますが、見解をお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 健康福祉部長。
仮設照明機、バルーン投光機ということですけれども、この文面の中に、これは市長にお尋ねしたいのですけれども、事業の目的の中に、観光避難民に対し文面があって、有事の際における観光客の安全と安心を確保することを目的としますとあるのです。
これは、今後新総合体育館等の建設等の新たな条件が加わった場合におきましては、おっしゃる北学区等の避難経路としての合理性等も見ながら、また計画の見直しもあるかというふうには思いますが、ぜひより具体的に計画が見えた段階で、議員おっしゃる案件についても検討、課題として受け止めていきたいと思います。
また、個人への連絡網はありませんが、台風や大雨による災害時には防災行政無線やホームページ、フェイスブックなどを活用して、危険な場所からの事前の避難を呼びかけており、危険度が高いと判断した際には高齢者等避難や避難指示を発令し、緊急速報メールやテレビのテロップ等にて早めの避難の周知を行うこととしています。 ○金城隆議長 平得薫地域経済部長。
◎比嘉一文総務部長 自主防災組織の活動事例といたしましては、避難訓練や初期消火訓練、避難所開設訓練、炊き出し訓練や非常食の実食体験、救急救命講習会や防災講話の開催等がございます。また、区独自のハザードマップの作成や地区防災計画を作成し災害対応の強化を図っている事例がございます。 ○金城隆議長 長山正邦議員。
◎神元愛総務課長 今回の備品購入につきましては、避難所等において感染症対策に必要な備品としまして避難所用のテント、簡易ベッド、スポットクーラー、それから温冷風機、ポータブル蓄電池、ポータブル蓄電池用ソーラーパネル、小児用パルスオキシメーターなどの購入を予定しています。 ○金城隆議長 玉城智代屋部支所長。
崩落直後、のり面上部にある住宅の住民には請負業者よりのり面の崩壊状況について説明し、異常があった場合はすぐに避難し連絡するよう口頭でお願いしてきたところでございます。また、地元地域の大中区長及び当該地区の班長には、東側ののり面崩落に係る経緯及び現状について報告し、周辺住民には異変や異常があった場合の緊急連絡先等の文書を配布しております。
記件 名 陳情第4号 台湾・沖縄有事を想定した避難実施パターンを早急に作成することを求めることについて審査月日 令和4年10月17日結 果 継続審査審査経過 総務課長等から意見を聞き、審査の結果次のとおり結論を得た。 本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。