東村議会 2023-03-16 03月16日-03号
記 1 沖縄戦の戦没者の遺骨等が混入した土砂を埋め立てに使用しないこと。 2 「戦没者の遺骨収集の推進に関する法律」により、日本政府が主体となって戦没者遺骨収集を実施すること。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。 令和5年3月16日沖縄県東村議会 あて先 内閣総理大臣、厚生労働大臣、防衛大臣、沖縄及び北方対策担当大臣、沖縄防衛局長。
記 1 沖縄戦の戦没者の遺骨等が混入した土砂を埋め立てに使用しないこと。 2 「戦没者の遺骨収集の推進に関する法律」により、日本政府が主体となって戦没者遺骨収集を実施すること。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。 令和5年3月16日沖縄県東村議会 あて先 内閣総理大臣、厚生労働大臣、防衛大臣、沖縄及び北方対策担当大臣、沖縄防衛局長。
本市議会でも令和3年12月24日沖縄戦戦没者の遺骨等を含む可能性のある土砂を埋立てに使用しないよう求める意見書では賛成多数で可決をしております。市の長として県に何らかの意見、要請は行いましたか。 ◎市長(當銘真栄) 再質問にお答えさせていただきます。
について ( 〃 ) 〃 第41 発議第 1 号 宮古島市議会委員会条例の一部改正について (議会運営委員会提出) 〃 第42 決議案第 2 号 ロシア連邦によるウクライナ侵攻に対し、早期停戦、撤退と平和的手段に よる早期解決を求める決議 ( 〃 ) 〃 第43 意見書案第 1 号 沖縄戦戦没者の遺骨等
△議員提出議案第15号「沖縄戦戦没者の遺骨等を含む可能性のある土砂を埋立てに使用しないよう求める意見書の提出について」を議題といたします。 本案については、提出者浦崎暁議員外11名の賛成者でもって提出されております。提出者の提案理由の説明を求めます。 ◆5番(浦崎暁議員) 皆さんこんにちは。
◎副市長(神谷和男) 沖縄戦戦没者の遺骨等を含む土砂を埋立てに使用しないよう求める意見書、沖縄県議会のほうで、これは党派を超えて可決したというものがございます。その文面では「さきの大戦で犠牲になった人々の遺骨が入った土砂を埋立てに使用することは人道上許されない。」というコメントがあります。市長が、しんぶん赤旗の中でのコメントもありましたが、ほぼ方向性としては合致していると。
沖縄本島南部の戦没者の遺骨等を含む土砂を米軍辺野古基地建設に使うことについて伺います。 ○議長(外間剛) 休憩いたします。 休 憩(14時27分) 再 開(14時30分) ○議長(外間剛) 再開いたします。 ◆3番(真栄里保議員) -訂正- ただいま発言した名前の部分について、取消しをお願いしたいと思います。
同陳情は、ほぼ同様な内容の陳情が令和元年9月26日に採択され、同日付で意見書が提出されていること、また記にあります沖縄戦没者の遺骨等を含む可能性のある土砂を埋立てに使用しないよう求める意見書についても、令和3年3月25日付で提出したことなどを踏まえ、委員会への付託は行わないものとするということに決定されました。
記1 戦没者の遺骨等を含む可能性のある土砂を埋め立てに使用しないこと。2 「戦没者の遺骨収集の推進に関する法律」の趣旨に準じて、日本政府が主体となって戦没者遺骨収集を実施すること。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。
日程第5 意見書案第5号 沖縄戦戦没者の遺骨等を含む可能性のある土砂を埋立てに使用しないよう求める意見書について、提出者から趣旨説明を求めます。金城隆軍事基地等対策特別委員会委員長。 ◎金城隆軍事基地等対策特別委員会委員長 それでは意見書案第5号を読み上げていきたいと思います。
沖縄市霊園内にあります沖縄市納骨堂は、遺骨の収蔵を行うための施設となっており、開発行為や土地区画整理事業などで発見される無縁遺骨等を収蔵するための施設となっております。また、近年においては遺骨の引き取り手がないケースが増えてきており、生活保護受給者などの遺骨については、一時預かりを行っている状況でございます。 ○小浜守勝議長 稲嶺隆之議員。 ◆稲嶺隆之議員 ありがとうございます。
そのときには遺骨等は発見されませんでした。 ○大城秀樹議長 比嘉祐一議員。 ◆比嘉祐一議員 55ページです。事業費1,200万円余りの建物修繕費が計上されておりますけれども、これは市民会館で、よくそういった修理が入っているのですが、何千万円もかけて修繕費に充てれば、建物の建替えも考えたほうがいいと思います。以前から、修繕費がかさんでいるわけです。この辺はどうお考えですか。
同じページの久遠堂遺骨整理業務委託料、これは新規になるのですが、実は葬斎場の中にある納骨堂がありますが、そこに昔から置かれている遺骨等が、今11遺骨あって、それの整理をするということで、これを整理して台帳等も整備して、これを久遠堂に移していきたいということで、今回計上させていただいております。
次に②についてでございますが、本市では現在、無縁遺骨等の安置所は設置しておりますが、納骨堂や合葬墓はございません。このことにつきましては単独での整備ではなく、公営墓地の整備とあわせて考えております。 次に③についてでございます。県においてはこれまで墓地、埋葬等に関する法律施行細則により、墓地の経営許可に関する事項を定めておりました。
まず1番目、今後行われる公園等、公共用地整備に伴う無縁墓、無縁遺骨等の出土時の取り扱い対策について4点、順を追ってお聞きします。前日、1番議員からも似通った質問が出ていますが、私が質問に至る理由は、これまで屋良城跡公園の入口など、明るいイメージに整備できないかと聞いてきました。
まず1番目、今後行われる公園等、公共用地整備に伴う無縁墓、無縁遺骨等の出土時の取り扱い対策について4点、順を追ってお聞きします。前日、1番議員からも似通った質問が出ていますが、私が質問に至る理由は、これまで屋良城跡公園の入口など、明るいイメージに整備できないかと聞いてきました。
③無縁墳墓や遺骨等に対する当局の見解をお伺いします。 ○田崎博美議長 答弁を求めます。 ◎屋嘉比政吉町民課長 それでは質問事項1の無縁墳墓等の管理についてお答えいたします。まず①についてお答えします。現在まで公共工事の際の無縁墳墓等は、その都度把握をして適正に処理してきています。
③無縁墳墓や遺骨等に対する当局の見解をお伺いします。 ○田崎博美議長 答弁を求めます。 ◎屋嘉比政吉町民課長 それでは質問事項1の無縁墳墓等の管理についてお答えいたします。まず①についてお答えします。現在まで公共工事の際の無縁墳墓等は、その都度把握をして適正に処理してきています。
嘉手納弾薬庫内の調査事業の現場からは古墓はございますけれども、遺骨等の発見はございません。それから、平敷屋トウバル遺跡発掘調査事業からも遺骨等の発見はございません。以上でございます。 ○議長(西野一男) 市民部長。 ◎市民部長(登川謙二郎) 再質疑にお答えいたします。
工事中に不発弾や遺骨等の発見がございました。4回ほど不発弾の発見がありますけれども、1回目は平成23年、ことしの1月14日、施設の解体後の整地中にロケット弾1個が発見されております。2回目は3月1日、磁気探査によって異常点が確認されましたので、調査を行った結果、砲弾ケースが発見されております。3回目は平成23年5月14日になりますが、基礎工事中に砲弾1個が見つかっております。
戦後65年たってなお、不発弾の脅威やいまだ各地に眠る遺骨等戦争の傷跡が多く残る我が沖縄県。戦争終えんの地から恒久平和を祈り、全戦没者のみたまに哀悼の意をささげます。 さて、国においては、鳩山前総理の6月2日の突然の辞任、どうせやめるなら5月28日の普天間飛行場移設に名護市辺野古を明記した政府方針の閣議決定への署名を福島大臣が拒否した時点で、「政府内の合意が得られないから閣議決定できません。