糸満市議会 2020-09-28 09月28日-07号
本案は、糸満市武富土地区画整理事業及び糸満南土地区画整理事業で整備した区域内道路、合計21路線を認定するため、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を求められたものであります。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。 以上であります。 ○議長(大田守君) 休憩いたします。
本案は、糸満市武富土地区画整理事業及び糸満南土地区画整理事業で整備した区域内道路、合計21路線を認定するため、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を求められたものであります。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。 以上であります。 ○議長(大田守君) 休憩いたします。
また、公安委員会は許認可をする立場ではなく、道路管理者の道路計画に対して意見を述べる立場であり、道路標識、リモコン式カーゲート、ライジングボラード等の設置については、道路法等に抵触しない限り、道路の附属物として道路法第46条に基づき、道路管理者つまり本町ができると述べておりました。
参道広場及び並松街道につきましては、道路法による歩行者専用道路の位置づけでございます。令和2年3月議会にて市道認定の議決を受けまして、市道普天間1区12号として告示してございます。 ○上地安之議長 桃原朗議員。 ◆22番(桃原朗議員) ありがとうございました。少し時間が迫っておりますので、ちょっと割愛させていただきます。
下記のとおり、町道を認定したいので、道路法第8条第2項の規定により議会の議決を求める。令和2年9月8日提出、嘉手納町長當山宏。 記、1、位置、嘉手納町字嘉手納地内。2、路線明細。路線名、町道103号線。起点、嘉手納町字嘉手納4番地。終点、嘉手納町字嘉手納2番地。路線明細。路線名、町道103-1号線。起点、嘉手納町字嘉手納2番地。終点、嘉手納町字2番地。
現在、那覇市内に存在する農道は、かつて農業振興に伴い整備された道路であり、道路法上の道路ではありませんが、生活道路として利用されていることから、里道と同様に本市において維持管理を行っております。 農道仲井真2号線は、個人有地と里道からなっており、道路拡幅を行うには用地取得が必要なことなど課題がありますが、出入り口付近の拡幅の可能性については、今後調査研究してまいりたいと考えております。
下記の市道の路線を廃止したいので、道路法第10条第3項の規定により議会の議決を求めるものでございます。 整理番号1の市道71号線は、上田の市道25号線を起点とし、市道15号線までの区間であります。廃止理由は、那覇空港自動車道の側道移管に伴い、現状に変更が生じたため、廃止するものでございます。市道の起点、終点に変更が生じた場合は、法的に一旦廃止し、再認定することになります。
本案は、糸満市武富土地区画整理事業及び糸満南土地区画整理事業で整備した区域内道路、合計21路線を認定するため、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めるものであります。 議案第90号 損害賠償に係る和解及び損害賠償の額の決定について。
市道といたしましては認定することで、道路法による道路の整備や維持管理などを行うことができること。また、整備による道路利用者の利便性の向上や沿線の土地の資産価値、利用形態の向上につながり、相当な受益が期待されることから、市道の整備につきましては、地域の整備要望を受け、土地の利用承諾や提供同意、施工承諾などで整備を行った路線もあります。
本市としましては、度々御指摘のある当該地域の渋滞緩和を図るため、今後は道路法上の協議を踏まえながら本市が主体となって道路改良に取り組むこととしており、今年度は現地測量や道路及び交差点の予備設計を実施し、国道及び県道管理者や県警等の関係機関との調整協議を進めてまいります。 ○小浜守勝議長 池原秀明議員。 ◆池原秀明議員 ありがとうございました。
本議案は、市道嶺井土改1号~高俣線の終点を嶺井地内から与那原町地内に変更するため、道路法第10条第3項の規定により議会の議決を得る必要があり提出されたものであります。 主な質疑内容を申し上げます。 初めに、用地交渉の状況はとの質疑があり、担当課より、新規の事業として用地交渉を今年度から開始していく。
違法放置等物件に対する措置は、道路法ですけれども、道路法の44条の2でうたわれており、道路管理者は条件等はありますが、違法放置等物件を除去し、保管しなければならないとなっております。なお、交通に危険を及ぼす、またはそのおそれがあると認められる場合は除去を検討していきたいと考えております。 ◆9番(新垣勇太君) これですね、すごく感じているのが例えば看板が貼られています、シール貼りました。
議案第37号村道路線の認定については、新たに村道として認定する必要があるため、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めるものであります。 議案第38号村民の森つつじ園屋外ステージ外構工事請負契約については、別紙のとおり、工事請負契約を締結したいので、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求めるものであります。
その後、道路整備や区画整理事業、認定要望や開発道路などを道路法に基づき市道に認定している状況であります。道路を認定することで、道路の適切な維持管理や整備などを行うことができ、道路利用者の利便性の向上や沿線の土地の資産価値、利用形態の向上につながり、相当な受益が期待されると考えております。
また、市道上の放置車両については、車検切れの状況や車両の状況を判断し、道路法違反の警告文の貼付けを行い、撤去させております。それでも撤去されていない放置車両につきましては、所有者確認を行い撤去命令書の送付を行っているところです。市道上の14台のうち、9台については警告文の貼付けを行っております。
△議案第38号 市道路線の認定について(勝山東線、宇茂佐72号線) 道路法(昭和27年法律第180号)第8条第2項の規定により、市道路線として次のとおり認定したいので、議会の議決を求めます。
本議案は、市道の路線の変更をするには、道路法第10条第3項の規定により議会の議決を得るものです。 次に、議案第36号・南城市支線バス用中型路線バス自動車購入物品売買契約について御説明いたします。
本件は、道路法第10条第3項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。内容といたしましては、川平5号線の終点の変更及び川平11号線を廃止するものであります。 議案第48号は、令和2年度石垣市港湾事業特別会計補正予算(第1号)でございます。
本議案は、道路法施行令の一部を改正する政令の施行に伴い、南城市道路占用料徴収条例を改正する必要があるため提出されたものであります。 主な質疑内容を申し上げます。 初めに、値上げに至った理由はとの質疑があり、担当課より、昨年10月1日の消費税増税と固定資産評価替えを踏まえて、国において道路占用料の額の改定が行われたためであるとの答弁がありました。
本市としましては、当該地域の一日でも早い渋滞緩和を図るため、今後道路法上の協議を踏まえ、本市が主体となって道路改良に取り組むこととし、令和2年度は道路の線形を決定する道路予備設計を実施しながら、国道及び県道管理者や県警等の関係機関との調整協議を進めてまいります。 ○小浜守勝議長 小谷良博議員。 ◆小谷良博議員 ありがとうございます。