うるま市議会 2021-03-11 03月11日-07号
整備後の歩道に関しましては、歩道部分の分筆、所管替えを行い、道路法に基づく手続を経て、都市建設部において維持管理を行う予定でございます。 ○議長(幸地政和) 伊波良明議員。 ◆10番(伊波良明議員) ありがとうございます。歩道部分を分筆し、所管替えを行った上で、都市建設部において維持管理を行う予定とのことですので、関係する部署がしっかりと連携をとって手続を進めていただきたいと思っております。
整備後の歩道に関しましては、歩道部分の分筆、所管替えを行い、道路法に基づく手続を経て、都市建設部において維持管理を行う予定でございます。 ○議長(幸地政和) 伊波良明議員。 ◆10番(伊波良明議員) ありがとうございます。歩道部分を分筆し、所管替えを行った上で、都市建設部において維持管理を行う予定とのことですので、関係する部署がしっかりと連携をとって手続を進めていただきたいと思っております。
◎市長(山川仁) 議案第20号 豊見城市道路占用料徴収条例の一部改正につきましては、道路法施行令が改正されたことに伴い、道路占用料について所要の改正を行うものであります。 なお、詳しい内容等につきましては、経済建設部長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ◎経済建設部長(金城道夫) 議案第20号 豊見城市道路占用料徴収条例の一部改正について。
東仲1号線は、都市計画法に基づく開発行為で、公衆用道路として整備されており、同法第39条に基づき管理を宮古島市に属するにあたり譲渡を行う予定であり、また宮古島市が公衆用道路として管理する際に市道路線の認定を行わなければならず、よって道路法第8条第2項の規定により議会の議決を必要とするため、本案を提出します。
北谷町道路線を変更するため、道路法第10条第3項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。 伊平36号線は、令和2年3月3日に路線の認定を受け、令和2年5月1日に北谷町道として供用を開始しております。
本案は、道路法施行令の一部を改正する政令が施行されたことにより、同政令に準じて、市が管理する道路占用料の額の改定を行うため、条例の一部を改正するものであります。 議案第32号 糸満市都市公園条例の一部を改正する条例について。 本案は、本条例の別表第1に定められている公園について、公園を2か所追加するとともに、公園の名称の一部を改める必要があることから、条例の一部を改正するものであります。
うるま市市道路線を次のとおり廃止及び認定するに当たり、道路法第10条第3項及び第8条第2項の規定に基づき議会の議決を求める。 今回、廃止する路線は、豊原6-63号線の1路線。 認定する路線は、宇堅2-98号線、仲嶺5-62号線、豊原6-63号線、勝連1-61号線から勝連1-66号線の9路線でございます。 令和3年2月22日提出、うるま市長 島袋俊夫。
市道路線の認定について 道路法第8条第2項の規定により、別紙のとおり市道路線を認定したいので、議会の議決を求める。 令和3年2月16日 沖縄市長 桑江朝千夫(提案理由) 市道路線として認定するため、議会の議決を経る必要があり、この案を提出する。 次のページをお願いいたします。
道路の管理責任につきましては、道路法第42条に、「道路管理者は、道路を常時良好な状態に保つように維持し、修繕し、もって一般交通に支障を及ぼさないよう努めなければならない」と規定されております。
橋梁の定期点検につきましては、道路法施行規則において5年に一度行うことが示されております。本市においては平成27年度に66橋、平成29年度に4橋の点検を実施しており、66橋については5年後に当たる今年度、点検を実施しているところでございます。 ○小浜守勝議長 眞榮城健二議員。 ◆眞榮城健二議員 御答弁ありがとうございます。
なお、駐車場等の進入口及び出口の路面標示等については、道路法及び道路交通法の規定を準用しております。区画線は外側線、路面標示は規制標示と指示標示を示しています。また、道路標識を4か所に設置予定しており、完了は1月中旬と考えております。 ○議長(石川幹也) 津嘉山朝政議員。 ◆2番(津嘉山朝政) 丁寧な説明ありがとうございます。
ライジングボラードの設置が望まれると思うんですが、どうかと、本題としては、道路法第46条1項において道路の破損、欠壊その他の事由に因り交通が危険であると認められる場合と記載され、供用開始の有無に関わらず交通規制が可能と解される説明を受けたつもりだったが、当局としては公安委員会が供用開始前の交通規制はできないと言っているため、栄口側接続口への可動式バーやその付近のライジングボラードの設置はできないという
本案は、道路法施行令の一部改正により、国道に係る占用料の額が改定されたことに伴い、それに準拠して、市道等に係る占用料の額を改定する条例制定を行うものでございます。 議案書46ページをお開きください。 道路占用料の改正の記載は、別表である改正前と改正後を別記で分けており、下線が引かれた占用料を改めております。
道路整備後に発生する道路を占用する埋設管等の敷設工事につきましては、占用許可の申請を受けて、石垣市道路占用規則第2条に基づき、道路法及び関係法令、石垣市条例等の遵守を許可条件として事業者に許可しているところです。今後とも各法令の遵守を徹底し、道路の維持管理に努めてまいります。
沖映通りのグレードアップ整備につきましては、国、県、市、沖映通り商店街振興組合がそれぞれ4分の1の事業費負担により、せせらぎ水路、街灯、モニュメントなどの設置、歩道舗装の一部の整備を行ったもので、道路法に基づく道路管理者の許可により、沖映通り商店街振興組合が整備を行っております。
道路法第8条の規定により、次のとおり市道の路線を認定する。 記。路線番号28001、路線名、普天間1号、起点、字普天間、終点、字安仁屋、通過地、字普天間及び字安仁屋、以下37ページにかけての路線番号6039、路線名、喜友名39号まで、西普天間住宅地区土地区画整理事業区域内において全35路線。
先ほどの訴えに、当時の企画部参事の回答に対して、総合事務局の北部国道事務所長が訂正願で「道路法における占用とは工作物や物件等を道路上に設け、継続かつ排他的に使用することではあるため、座り込みや抗議活動については占用には当たりません。
令和2年12月3日提出 名護市長 渡具知 武豊提案理由 道路法施行令(昭和27年政令第479号)の一部改正に伴い、当該条例を改正したいので、本案を提出します。 名護市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例 名護市道路占用料徴収条例(平成25年条例第29号)の一部を次のように改正する。
本件は、道路法第10条第3項の規定により、路線の廃止について、議会の議決を求めるものでございます。沖縄県八重山農林水産振興センターによる水利施設保全高度化事業に伴い、路線番号393、路線名、伊野田線を廃止するものでございます。 議案第92号は、令和2年度石垣市港湾事業特別会計補正予算(第3号)でございます。
本案は、道路法施行令の一部を改正する政令において国道に係る道路占用料の額が改定されたことに伴い、那覇市道路占用料徴収条例の一部を改正するものであります。 条例改正の主な内容は、市道などに係る道路占用料の額について、国に準拠し、電柱や看板などの各占用物件における占用料の額の改定を行う内容となっております。 よろしく御審議くださいますよう、お願い申し上げます。
それに隣接する市道のほうから、市の道路管理課の協力を得まして、道路法の解釈に基づいて、市のほうとしていろいろ内規のほうを定めたと聞いておりまして、そこで一緒にまずは市道のほうからやっていきましょうということで、今年の1月もしくは2月に撤去の計画をしておりました。