沖縄市議会 2022-12-21 12月21日-07号
道路標識が見えづらいので、丈を低い樹木にしてほしい。樹木より花壇にしてほしいなど、いろいろ相談されています。そこで、ア.街路樹の植え替えなどできないか、お伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部参事。 ◎川満輝繁建設部参事 お答えいたします。 街路樹につきましては地域の町並み、景観の向上、緑陰の確保、歩道への車の進入を防ぐなど、様々な役割を担っております。
道路標識が見えづらいので、丈を低い樹木にしてほしい。樹木より花壇にしてほしいなど、いろいろ相談されています。そこで、ア.街路樹の植え替えなどできないか、お伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部参事。 ◎川満輝繁建設部参事 お答えいたします。 街路樹につきましては地域の町並み、景観の向上、緑陰の確保、歩道への車の進入を防ぐなど、様々な役割を担っております。
道路維持、カーブミラーやガードレール、路面標示シート、道路標識等の設置費について伺います。こちらは、野原越自治会のほうから依頼を受けて、カーブミラー、反射鏡の設置について道路建設課のほうで相談を行いました。担当課のほうからは、その場所は事故は起こっていないので、設置の優先順位は低い。予算がないために対応ができない旨の回答がありました。
◎建設部長(大嶺弘明君) 補正予算書の44ページの14節工事請負費の361万9,000円の内容ですが、これ道路標識を設置するという予算でございまして、場所的には来間島を中心に道路標識を整備したいという補正でございます。その財源としまして、特定財源のその他で360万円がありますが、これはふるさとまちづくり応援基金、これを活用して道路標識を整備したいという考えでございます。
スクールゾーンですよという看板がしっかりある学校、それがない学校、ちゃんと道路標識もある学校、独自で注意喚起する看板を設置している学校もありましたけども、その辺に住んでいる方たちはそこがスクールゾーンということは知っていると思うんですけども、そこに初めて来る観光客などはまず分からないと思います。それに関して、今回スクールゾーンのことを調べていて疑問に思うことがありました。
本当にいろんな問題が出たときに、解決する方法というのをやったとき、やはり見ていると、様々な人が絡んで様々な意見があって、道路標識をどうやって変えるのかという問題がその当時あったらしいんですけど、このときどうすればいいんだという話だったんだけど、すばらしいなと思ったのは、作った道路標識を目隠ししておくと。
要旨(2)車両道路については一方通行となっていますが、球場側入り口から児童センター側出口までの道路標識の内容、そして設置箇所についてお伺いします。めくっていただいて、事項4 乳がん検診無料クーポンの配布について。要旨(1)2021年にがんで亡くなった方は37万8,500人で、死亡総数の27.6%を占めており、1981年以降、40年連続で死因のトップとなっています。
8款2項1目交通安全対策事業につきましては、令和3年度の事業につきましては防護柵の工事でありますとか、ガードフェンス、道路反射鏡、区画道路、信号機の調整、道路標識等交通安全対策施設整備に資するものとして学校等の共同で行っています安全点検に基づいて実施しているところでございます。 ○上地安之議長 上里広幸議員。 ◆6番(上里広幸議員) ありがとうございます。
まず1つ目として、通学路に加えて園児などの移動経路の危険箇所について、信号機や道路標識、ガードレールなどの安全施策の設置、また、危険箇所を回避する通学路の見直し。2つ目が、子供見守り隊や交通指導員の増員で子供の安全を守ること。最後3つ目に、学校や幼稚園、保育園、公園の半径500メートル以内の道路はゾーン30区域に指定することを進めること。
街路樹の管理につきましては、市内一円を対象に、造園業者への外部委託及び本市の現場作業員により実施しており、剪定に当たっては、歩行者や通行車両の安全確保を最優先に、車両への接触防止や、道路標識、信号機等の視認性の確保及び緑陰の創出など、良好な街並み景観に資するよう努めているところでございます。 ○小浜守勝議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 ありがとうございました。
◆15番(西平賀雄議員) 部長、これは警察へ行って申し出れば、警察は当然この道路標識を造らないといけないという場所だと思うんですよ。これは右側にというふうな矢印の標識がありますよね。これを1つ立てるだけで事は済む問題だと思いますので、ぜひやっていただきたいと思います。
交通規制に係る道路標識等の設置の手続としましては、まず本市から宜野湾警察署に要請を行い、宜野湾警察署が設置妥当と判断した場合、県内の交通安全施設を管理している沖縄県警察本部に上申を行うこととなっております。その後、沖縄県公安委員会が設置妥当と判断し、沖縄県警本部が設置や管理を行うものとなっております。
しかしながら補修までに時間を要することもあるため、名護警察署との調整の際に名護市のほうで横断歩道の補修を行ってよいかということを確認しましたところ、規制に係る道路標識の補修は認められないということの回答もございました。
宇地泊区自治会前の交差点への信号機設置につきましては、宜野湾警察署へ確認しましたところ、当該交差点は、横断歩道や一時停止線等の規制があり、道路標識も設置されていること、また国道58号から当該道路へ流入する車両も多く、公民館前へ信号機を設置した場合、さらなる渋滞を招くおそれがあることなどから、信号機の設置は厳しいとの見解でございました。
市道宜野湾11号の速度規制に係る道路標識の設置につきましては、9月14日に現場を確認しましたところ、上原交差点から佐真下交差点までの約3.5キロメートルの区間に片道8か所ございました。
今回議員からご質問のありました数久田区、世冨慶区、東江区の通学路にあります横断歩道の道路標識摩耗状況につきまして、担当者のほうで確認いたしましたところ、当該箇所におきまして白線が消えかけて見えにくい箇所などがございました。当該箇所は児童生徒の通学路として利用されていることなどもあり、児童の安全を守るためにも、交通管理者であります名護警察署に、早期修繕を求めてまいりたいと思います。
現在、既に市道宜野湾7号側に止まれという道路標識、道路上に標識を設置していただいていますが、この市道宜野湾11号と市道宜野湾7号の交差点で、押しボタン式であったり点滅式などでもいいので、信号機の設置を検討していただきたいのですが、当局の見解と設置に必要な基準についてお伺いいたします。 ○上地安之議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。
議員から御質問の県道16号線における渋滞状況の説明及び緩和対策について、沖縄県中部土木事務所へ確認したところ、抜本的な対策になると用地取得を伴う事業化の検討ということになり、費用対効果、必要性や優先順位の検討など時間を要するものと考えられ、短期的な対策として道路標識での対応を沖縄県警へ相談していきたいとの回答がございました。
宜野湾警察署へ確認しましたところ、道路標識も設置されており、向かい側の止まれ標示のある停止線と同様の効力があるとのことでしたが、大山小学校方面より走行してくる車両から停止線が見えにくいこともあり、宜野湾警察署としては路面標示が必要と判断し、公安委員会へ上申するとの回答をいただいております。 ○上地安之議長 伊佐文貴議員。
そのことを踏まえ検討した結果、道路標識の規制及び注意看板等の作成、設置工事が現予算では執行できない状況でございます。12月定例会で、補正予算10号で追加予算として提案しております。予算を確保し次第、開通に向けて取り組んでまいります。なお、駐車場等の進入口及び出口の路面標示等については、道路法及び道路交通法の規定を準用しております。区画線は外側線、路面標示は規制標示と指示標示を示しています。
津堅島向けフェリー乗り場につきましては、公共交通の案内標識となることからこれまで道路標識の管理窓口となります沖縄県中部土木事務所と設置に向け、要請等を行ってきておりますが、沖縄県負担による設置は大変厳しいものがあるとの回答を得ております。