訂正の内容は、平成11年度那覇市一般会計補正予算（第５号）の12ページ、第４表、地方債補正変更の表、起債の目的の欄中、「２道路整備事業債」の次に、「３都市計画事業債」を、同表補正前の欄中「９億6,570万円」の次に「10億1,680万円」を、同表補正後の欄中、「８億8,010万円」の次に「11億9,680万円」を加え、同表補正後の欄中「14億8,320万円」を「13億320万円」に改めるものでございます
さらに、屋良東部地区住宅開発事業に伴う道路新設工事をはじめ、中央駐車場整備実施設計、町道70、77号線道路整備事業ほか１路線の用地買収、町道89号線改良舗装工事の物件補償等地域の生活と密着した道路の整備に努めてまいります。その他道路の潰地買い上げにつきましても、財政的な年次計画を立てながら継続実施してまいります。
22ページの防衛施設整備国庫補助金、返還道路整備事業費１億円余りの減となっておりますが、その御説明をください。 ○議長（天久嘉栄君） 土木建築部長。 ◎土木建築部長（我如古善一君） 御説明申し上げます。22ページの９目の防衛施設整備国庫補助金のパイプライン事業でございますけれども、１億589万円の減になっております。
そういうことがございまして、できたらそのほうで道路整備事業をやっていきたいという私ども建設部で考えているわけでございまして、今後は事業採択の進捗状況に合わせまして、県との調整を進めていきたいと、このように思っております。 それから議員がおっしゃるように、確かに農連から橋がありまして、それから左折、あるいは越来方面から来たときに右折地帯、かなり厳しいところがあろうかと思います。
次のページ、６ページですけれども、８款の土木費で補正額が１億3,080万1,000円の減でございますが、大きな要因としましてはパイプラインの道路整備事業の11年度補助確定に伴う結果として１億589万円の減となっております。 消防費につきましては執行残でございます。
１３６ページから１３７ページにかけまして、道路局関連の事業がいろいろ計上してございますが、トータル的に申し上げますと、道路局関係の補助事業が事業費ベースで8億8,200万円、それから基地周辺整備資金の第８条による道路整備事業が2,500万円、これは安慶田中学校線と、それから登川２号線が新規事業として入っております。
さらに、宜野湾11号道路整備事業、新城12号、普天間３区19号、我如古８号の実施設計を行います。 返還道路整備事業については、喜友名側のパイプライン道路用取得事業を引き続き実施してまいります。また市内一円の交通安全対策事業、道路維持管理事業も引き続き実施してまいります。 未買収道路用地取得事業については、未取得用地について引き続き用地交渉を進めてまいります。
それから車等については、ちょっと交差点より真志喜側に行くのですが、そこのほうに機能回復のための道路整備事業をやっております。幅員が12メートルで延長で28.6メートルのパイプラインと都市計画街路の取り付けの工事を完了してございます。以上でございます。 ○議長（天久嘉栄君） 伊佐敏男君。
壺屋やちむん通りについては、コミュニティー道路整備事業として、琉球石灰岩を歩道及び車道に使った道づくりが行われましたが、この整備事業が、このたび地域づくり表彰において、地域と行政が一体となって地域活性化に取り組んだ優良な事例として、国土庁長官賞を受賞いたしました。
次に、漁港関連道路整備事業について、当初２億円余の債務負担行為に対し、１億6,000万円もの補正増というのはおかしいのではないか、単価アップだけとは思えないとの質疑に対しまして、当初は概算で予算化したが、鑑定評価により単価に変動が出たための補正増であるとの答弁がございました。委員からは、少々のアップなら考えられるが、金額が非常に大き過ぎる、理解ができないとの苦言がございました。
予算措置を行った主なものとして、損害賠償事件応訴費用、介護保険電算システム改修のための国庫会計繰出金、少子化対策臨時特例交付金による公立私立保育所等及び幼稚園の施設整備事業、３歳未満児までの乳幼児医療費助成事業拡大、地域総合整備資金貸付事業、保健相談センター、屋外便所建設事業、謝苅２区２班線改良事業、新川線新設事業、新川墓地公園整備事業、北前地区取付道路整備事業、伊禮原Ｂ遺跡及び山川原古墓群発掘調査事業等
パイプライン事業につきましては、防衛庁所管、沖縄県内所在返還道路整備事業補助金交付要綱に基づきまして、年次ごとに事業を執行していく事案でございます。
まずその中で説明にございます道路整備事業、これは１７節の道路整備事業、２２節の道路整備事業から工事のほうに事業費を移すものでございます。組み替えでございます。それから１７節のほうで山里進入路は歳入で申し上げましたように、今回補助金が増額になりましたので、その分を措置してございます。 ５５ページをお開き願います。
次に４細目市町村道路整備事業費単独には、北前地区取付道路整備事業に伴う物件鑑定料１６０万円を計上致しております。４項１目１細目都市計画総務管理費におきましては、１０２万１千円を計上致しておりますが、これは都市計画変更等に伴う都市計画図の印刷代でございます。
次、３番目の美里第二土地区画整理事業、地方特定道路整備事業の２２節補償、補填及び賠償金でございますが、 1億 5,784万 6,000円、これにつきましては契約繰越分が 6,108万 8,000円、それから未契約繰越分が 9,675万 8,000円、契約分につきましては年度内移転が困難となりましたためでございます。
次に市町村道路整備事業費の３千３３８万円が減になっていると、その理由についての質疑があり、これは事業減少によるものとの説明がなされております。次に、道路橋梁総務費、委託料の内容についての質疑があり、その内容は、道路管理委託料、そして道路照明保守管理委託料、宮城２号線駐車帯委託業務、町道未登記物件調書作成業務であるとの説明がなされました。以上が概ね建設課関係の質疑であります。
まず最初に、債務負担行為をことしも予定をしているようでございますけれども、その中でパイプライン道路整備事業、喜友名側のですね。その点を伺いたいのですが、13億1,342万3,000円、債務負担行為を起こす理由はわかるわけですけれども、伊佐から嘉数にかけての用地買収、該事業がどのように進んだかは理解しております。
│ │ │ │ 50 │那覇市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について │ 〃 │ 原案可決 │ │ │ │ │ │ ├───┼───────────────────────────────┼────┼─────┤ │報 告│専決処分の報告について（平成10年度モノレール道路整備事業業務委
現在、ご質問の地区につきましては、生活環境の整備の一環として、玉上宇地原線の整備をはじめ北玉４号線など、道路整備事業等を行っております。しかしながら、抜本的な地域の住環境の改善を図るためには、現実的で実効性のある整備が必要であります。したがって町におきましても東部地域の住環境整備計画を早めに策定し、消防車及び塵芥処理車の出入り等ができるよう緩和策を講じたいと思います。
我如古でも下水道問題、そして道路整備事業、いっぱいあるものですから、要求したいのですが、いつも皆さんの答弁では予算がないないと言うものですから、平成11年を非常に楽しみにしておったのですが、どうもそれじゃないということで、ことしも夢がなくなったということで、ちょっとがっかりしているものですから、ぜひその辺は努力していただきたいなと。