沖縄市議会 2021-07-06 07月06日-08号
②沖縄県の事業であります県道20号(ゲート通り)の道路拡張事業の現状と中の町区画整理事業との関係性はどのようになっているか、お答えください。 ○瑞慶山良一郎副議長 建設部長。 ◎比嘉直樹建設部長 当該地区に隣接する県道20号線は、幅員28メートルから30メートルへの拡幅計画があり、区域の一部、約340平方メートルが道路用地となる予定で、県道と区画整理の区域が重なっている部分がございます。
②沖縄県の事業であります県道20号(ゲート通り)の道路拡張事業の現状と中の町区画整理事業との関係性はどのようになっているか、お答えください。 ○瑞慶山良一郎副議長 建設部長。 ◎比嘉直樹建設部長 当該地区に隣接する県道20号線は、幅員28メートルから30メートルへの拡幅計画があり、区域の一部、約340平方メートルが道路用地となる予定で、県道と区画整理の区域が重なっている部分がございます。
県道11号線道路拡張事業の高安工区(5工区)及び県道東風平・豊見城線事業の次年度以降の予定について伺います。 ◎道路課長(城間保光) お答えいたします。
小項目2、市道C11号線の道路拡張事業計画について。糸満のくらし体感施設(公設市場)の西側を通る道路であります。ゼロ番地通り、糸満与那原線の拡張工事が現在進んでいます。市道C11号線を早目に糸満与那原線に取りつけるべきだと思いますがお考えをお聞かせください。 小項目3、市道C3号線の道路拡張事業計画について。糸満ロータリーから糸満市商工会に通ずる道路です。
①県道11号線道路拡張事業について以下伺います。 (ア)1工区から4工区の進捗状況について伺います。 (イ)5工区の進捗状況について伺います。 (ウ)次年度以降の予定について伺います。 ②県道東風平・豊見城線事業について以下伺います。 (ア)進捗状況について伺います。 (イ)次年度以降の取り組みについて伺います。
市としましては、事業を運営している社会福祉協議会が工事に伴い、介護サービスを利用する要介護者高齢者への影響についての懸念があることについては、十分理解できるものでありますが、社会福祉センターは地域住民の理解と協力を得ながら運営していることもあり、長年にわたる県道37号線道路拡張事業の早期整備に対する地域の要望も踏まえ、今後、社会福祉協議会に協力を求めながら、損失補償の判断を早目に進めるよう、沖縄県中部土木事務所
①去った8月8日付で都市計画変更がなされ、県道11号線の字高安から上田交差点区画は、沖縄県の事業主体となることとなりましたが、県の主体となった県道11号線の道路拡張事業において「速やかなる事業推進」を図るため、本市は沖縄県に対して積極的な要請(要望)を行っているか伺います。 ②都市計画変更後の代替整備事業の進捗状況について、次の点を伺います。
残地については、御案内のとおり道路拡張事業等の課程で発生した残された土地のことであり、その土地は道路ではありませんので基本的には宅地評価をして課税をしています。ただ今回の調査で、一部課税漏れではないかなと思われる箇所が見つかりましたので、今後、業務環境が整備され次第、徹底した調査を実施して適正な課税に努めていきたいと思います。 ◆1番(徳里直樹議員) 何点か再質問をさせていただきます。
残地については、御案内のとおり道路拡張事業等の課程で発生した残された土地のことであり、その土地は道路ではありませんので基本的には宅地評価をして課税をしています。ただ今回の調査で、一部課税漏れではないかなと思われる箇所が見つかりましたので、今後、業務環境が整備され次第、徹底した調査を実施して適正な課税に努めていきたいと思います。 ◆1番(徳里直樹議員) 何点か再質問をさせていただきます。