うるま市議会 2020-03-09 03月09日-04号
国土交通省道路局から沖縄県を通し、令和元年11月12日付、事務連絡、件名が「令和2年度中に執行が見込まれる緊急安全点検等の対策に関する所要額の調査(防災・安全交付金)について」との通知がございました。内容といたしましては、令和2年度中に対策を完了し得る対策案及び対策の一部を構成する工事が完了可能な対策案について、所要額の報告を求めるものであります。
国土交通省道路局から沖縄県を通し、令和元年11月12日付、事務連絡、件名が「令和2年度中に執行が見込まれる緊急安全点検等の対策に関する所要額の調査(防災・安全交付金)について」との通知がございました。内容といたしましては、令和2年度中に対策を完了し得る対策案及び対策の一部を構成する工事が完了可能な対策案について、所要額の報告を求めるものであります。
具体的には国土交通省においては、長橋道路局次長、それから内閣府においては衛藤沖縄担当大臣のほうに面会をしまして、西原道路について要請をしたところであります。それからまた5月においては、田尻直人官房審議官、これは道路担当でございます。
これは平成31年3月に国土交通省道路局環境安全・防災課から出ておりまして、今後の整備路線については、低コスト手法について手引を参考に電線管理者からの合意が得られるよう調整していきたいというふうに考えております。
その後、国土交通省長橋道路局次長、それと、道路局の丹羽企画課長も同席して要請を行いました。さらに内閣府に戻りまして、山崎事務次官に次官室で要請を行いました。その後、自由民主党本部に伺いまして、加藤勝信総務会長にも協力要請を行いました。 8月27日には沖縄県の土地開発公社にも用地取得取り組み強化への協力要請を行いました。
最近、全国的に続発している痛ましい交通事故を受け、令和元年5月13日付で国土交通省道路局から沖縄総合事務局開発建設部長宛てに、「園児等の移動経路における交通安全の確保について」という通達がなされております。
15款2項7目土木費県補助金、1節道路橋りょう費県補助金、説明2.道路局補助事業8,320万円の減と、2節都市計画費県補助金、説明2.街路整備事業8,681万6,000円の減は、交付額の決定に伴い減額するものでございます。 22、23ページをお願いいたします。
社会資本整備総合交付金で行う事業としては、国交省の道路局の所管の予算ですので、かなり大掛かりな道路の整備にかかる予算でありますので、そのあたりには国交省の補助で整備を行うと。それ以外の小さな市道とか、そういうものについては防衛交付金を使っていると。 実際に平成29年度には、安謝北道路、地域の区画道路について整備を行いました。 ○委員長(上原快佐) 糸数委員。
次に、道路新設改良事業(社会資本交付金)、これは国交省の道路局の所管の交付金でありますが、交付金の内示額の確定にあわせた1,800万円の減額であります。 次に橋梁長寿命化修繕事業、これは橋梁長寿命化の修繕計画に基づいて、本市が管理する橋梁の修繕を行う補助事業でありますが、これも内示額の確定にあわせた補正減1,623万円の減額となっております。
これは沖縄振興公共投資交付金で、第1節が道路局所管、第2節は都市局所管の事業に対する補助金であります。 予算現額58億7,889万8,768円、収入済額42億3,028万4,149円、収入率72%となっております。 収入未済額は、明許繰越によるものであります。
道の駅とは、道路利用者のための休憩機能、道路利用者や地域の方々のための情報発信機能のほか、地域連携機能の3つの機能を併せ持つ、幹線道路沿いの複合多機能休憩施設として、国土交通省道路局が登録しております。
宜保公務員宿舎近くの市道239号線歩道については現場状況がひどく、歩行者の安全歩行に影響があることから、平成29年度の道路局所管交付金事業に係る新規事業化に向け取り組んでおり、沖縄県と平成28年5月に概算要望ヒアリング、平成28年10月には本要望ヒアリングを実施し、要望資料を提出しております。
第15款第2項第5目土木費県補助金、これは沖縄振興公共投資交付金で、第1節が道路局所管、第2節が都市局所管の事業に対する補助金であります。 予算現額。 ○委員長(喜舎場盛三) 数字は見ればわかりますので、内容と例えば収入率が低いのはその低い理由とか、高いなら高い理由、そういったのを述べていただければ。数字は見ればわかりますので、いちいち言わなくても結構です。
これは道路局事業の国庫補助金の交付額の確定によるものであります。 次に、第21款市債、第1項第2目第1節第3細節、公共事業等債、これは増額となった、先ほどの社会資本整備総合交付金の事業に充当する市債の増額であります。 次に、資料の2ページ目をお願いいたします。 歳出について説明いたします。
8款2項4目道路新設改良費の説明5.道路局補助事業5,508万円の減は、主に沖縄振興公共投資交付金が要望額より減額交付されたことに伴い、事業費の減額を行うものでございます。 次に106、107ページをお願いいたします。
当該道路の事業化につきましては、これまでも奥田議員の一般質問への答弁で、補助メニューを検討しながら、事業化に向け取り組んでまいりますと答弁しておりますが、道路局の補助事業となりますと、道路利用者や車の流れ、費用対効果など、事業採択条件があり、採択は厳しいものがあります。
これまでも奥田議員の一般質問の答弁で補助メニューを検討しながら事業化に向け取り組んでまいりますといたしましたが、国土交通省道路局の補助事業となりますと、道路利用者や車の流れ、費用対効果など事業採択条件があり、採択は厳しい状況にあります。
路線の南側の部分の国道バイパスから商工南通りまでの183メートルの区間は、平成16年8月から平成20年1月までの事業期間で、国土交通省道路局の補助事業により整備を終えております。また、路線北側の現在整備中の国道390号線から産業道路までの312メートルの区間は、平成17年6月に都市計画事業の認可を受け、同年国土交通省都市局の補助事業により事業着手しております。
宮城1号線の進捗状況につきましては、平成25年度に実施設計を完了させ、現在その成果を基に平成27年度から整備工事に向けて国土交通省道路局所管の社会資本整備交付金を充当する計画で事業を進めております。 整備区間は、成人病検診センター横の交差点から砂辺馬場公園前の町道宮城7号線までの延長は1千659メートルを整備延長し、整備期間は平成27年度から平成31年度までの5か年間を予定しております。
宮城1号線改良事業の進捗状況は、平成25年度に実施設計を完了させ、今年5月に現在その成果を基に平成27年度からの整備工事に向けて国土交通省道路局所管の社会資本整備交付金を充当する計画で概算要望しております。整備区間は、成人病検診センター横の交差点から砂辺馬場公園前の町道、宮城7号線までの延長1,659メーターを整備延長とし、整備期間は平成27年度から平成31年度の5か年を予定しております。
しかし、内喜納橋については橋梁長寿命化事業ではなく次年度の新規事業として道路局補助事業東南植物楽園線の事業計画の中に入っておりますので、その事業で整備する予定でございます。進捗状況でございますが、内喜納橋はかけられてから37年が経過していることから、今年度、平成25年7月に2トン重量制限をかけております。現在は新たに架替えまでの期間があくことから、架設補強工事を進めているところでございます。