東村議会 2024-03-08 03月08日-01号
1月末現在で、現年度分の納付額が2,636万3,600円で収納率が76.9%、前年同月と比較するとマイナス4%、過年度分においては、納付額が124万1,800円で収納率は31.18%、前年同月に対してプラス13.6%となっております。今後とも、医療費抑制に取り組むとともに、税の公平負担の原則に配慮しつつ、徴収業務等の強化を図り、収納率の向上に努めてまいります。
1月末現在で、現年度分の納付額が2,636万3,600円で収納率が76.9%、前年同月と比較するとマイナス4%、過年度分においては、納付額が124万1,800円で収納率は31.18%、前年同月に対してプラス13.6%となっております。今後とも、医療費抑制に取り組むとともに、税の公平負担の原則に配慮しつつ、徴収業務等の強化を図り、収納率の向上に努めてまいります。
現在、5期分までの納付を依頼しているところで、11月末現在で、現年度分の納付額が2,028万4,200円で、収納率が60.38%、過年度分においては納付額が119万2,300円で、収納率は30.18%となっております。 今後とも厳しい財政状況の中、医療費抑制に取り組むとともに、収納率の向上に努めてまいります。 次に、建設環境課関連について申し上げます。
次に、村営住宅使用料の徴収率は、現年度分が92.6%、前年度比2.8ポイント増、過年度分18.9%、前年度比5.9ポイント増となっており、収入済合計額は2,052万円となっております。 徴収率の向上については、担当者や徴収員による架電及び臨戸等による督促や、5月に福祉保健課との合同による戸別訪問を行うなど徴収業務の強化に努めております。
村営住宅使用料1月末の徴収率は、現年度分が74.1%、過年度分が16.2%となっており、総収入済額は1,660万6,000円となっております。 村民税及び住宅使用料の現時点の徴収率については、若干増加(対前年度比)しております。今後も引き続き自主財源である村税及び使用料の確保の重要性を認識し、徴収率の向上に努力してまいります。
歳 入 21款5項1目 備考13 生活保護費返還金 備考14 生活保護費返還金(過年度分) 保護課では債権管理の事務処理をどのように行っているのかとの質疑に対し、返還金、63条については年金受給権等の資力はあるものの、まだ裁定請求手続中で支給が始まっていないなどのときに生活保護を受給した場合に、当該資力が現金化された後、支給した保護費の範囲内の額を福祉事務所に返還させるものとなっている。
御質問のあった業務委託につきましては、過年度において作成した植栽計画を基に効率的な維持管理手法を踏まえた検討を行うため、持続可能な植栽管理手法の比較検討、植栽計画案、イメージパースの作成、地域との意見交換会の資料作成等を行う業務内容となっております。 ○瑞慶山良一郎議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 ありがとうございます。
分かりやすいように場所的に言えば、今宜野湾警察署の仮設庁舎がある場所だというふうに認識すれば分かりやすいと思いますけれども、その地域の話を今日はまたやりたいと思いますけれども、今部長から説明があったとおり、こういったいろんな経緯を経て、今、宜野湾市においては、将来に向けてこの地域を有効活用するために、いろんな事業を数年前から行っていると思いますけれども、過年度でこの開発事業に関してはどのような事業実績
村営住宅の使用料については、現年度分が57%(対前年度比マイナス0.2%)、過年度分が13.7%(対前年度比プラス4.8%)となっております。 なお、11月、12月は県税、市町村税徴収強化月間となっております。主な取組としては、電話による督促や保健福祉課と連携した合同徴収などを実施するなど、徴収業務を強化しております。
21款4項4目過年度収入、1節社会福祉費、説明欄1つ目の丸、障害者自立支援給付費等県負担金追加交付金1,936万5,000円の増、説明欄2つ目の丸、障害児入所給付費等国庫負担金追加交付金8,991万円の増につきましては、令和3年度の介護給付費等事業の国、県負担金の確定に伴い、追加交付金があることから補正増を行うものでございます。 28ページをお願いいたします。
表の欄外に記載してございますとおり、資本的収入額が資本的支出額に不足する額4億1,066万4,725円は、過年度資本的収入超過額及び減債積立金等で補填してございます。 5ページをお願いいたします。損益計算書でございます。
3款 諸支出金、補正額が70万円、これは過年度分の保険料還付金の増であります。補正額合計で170万円の減額であります。 ○金城隆議長 議案第59号 令和4年度名護市下水道事業会計補正予算(第1号)、議案第60号 令和3年度名護市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について及び議案第61号 令和3年度名護市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてまでの計3件の説明を求めます。
┃┃ また、資本的収支につきましては企業債に係る償還等に伴い、資本的支出額200,479,331円に対 ┃┃ し、資本的収入額123,756,000円で差引、76,723,331円の財源不足を生じていましたが、建設改良積 ┃┃ 立金50,000,000円、過年度分損益勘定留保資金26,723,331円で補填しました。
市税納付について、アプリ決済について伺うということですが、令和3年4月からスマートフォンなどのアプリを利用して市税等の納付ができるアプリ決済サービスを導入しておりますが、令和4年度における軽自動車税に係るアプリ決済利用者数は、令和4年5月末現在、現年度・過年度分合わせて1,050件となっております。これは250cc以下の原動機付自転車及び軽自動車も含まれております。
5つ目は、川畑自練の敷地の一部がずっと無断で使われていると指摘をして、過年度も含めて、賃貸料の徴収を図ったことであります。 6つ目は、米軍から下水道料金も入らないのは、米軍基地の下水処理は、公共下水道に接続していなければならないのに、県の流域下水道に接続をして、県の収入になったのは、公共下水道の違反として指摘をして、県から市へ移管させたことで収入増を図ってまいりました。
呉屋等議員から御提言いただきました交流施設の音楽練習スタジオにつきましては、過年度において、うるま市の「ゆらてく」を先進事例として視察し、その資料を参考にいたしまして、スタジオ内の壁材は吸音材を使用し、音漏れに配慮した計画となっております。実施設計を取りまとめ、交流施設3階にスタジオ2室の配置を計画してございます。 ○上地安之議長 呉屋等議員。 ◆20番(呉屋等議員) 部長、ありがとうございます。
次に、村営住宅使用料の徴収率は、現年度分が89.8%(前年度比4.1ポイント減)、過年度分が13%(前年度比0.3ポイント増)となっており、収入済合計額は1,740万円となっております。 徴収率の向上対策については、担当者や徴収員による架電等による督促や5月に職員による戸別訪問を行うなど、徴収業務の強化を図っております。
次に③の宜野座恩納線の開設に対する基本的な村の姿勢についての御質問でございますが、宜野座恩納線は宜野座村、金武町及び恩納村を連絡する広域ネットワークの東西骨格軸として、沖縄県において過年度、平成28年度になりますが、平成28年度に概略ルート(案)が検討されております。しかしながら、現在まで詳細な内容には至っていない状況でございます。
(資本的収入額が資本的支出額に対し ┃┃ 不足する額80,169千円は、建設改良積立金20,000千円、過年度分損益勘定留保資金60,169千円で補填 ┃┃ するものとする。)
次に、村営住宅使用料の1月末の徴収率は、現年度分が73.5%、過年度分が10.8%となっており、総収入済は1,428万7,000円となっております。年度末に向け引き続き、自主財源である村税及び使用料の確保の重要性を認識し、徴収率の向上に努力してまいります。 また、令和4年度の住民税賦課の基礎となる、住民税申告相談・受付を2月8日から2月17日の間、各字公民館で実施いたしました。
第4条本文括弧書中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額279,981千円を225,011千円に、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額13,129千円を8,132千円に、過年度分損益勘定留保資金82,238千円を71,745千円に、当年度分損益勘定留保資金117,079千円を0円に、減債積立金67,535千円を145,134千円に改め、資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。