うるま市議会 2020-12-10 12月10日-04号
令和3年4月1日より、あげなこども園が開園されるということですけれども、まずはこのあげなこども園の運営形態について、お伺いします。 ○議長(幸地政和) こども部長。 ◎こども部長(金城妙子) お答えいたします。
令和3年4月1日より、あげなこども園が開園されるということですけれども、まずはこのあげなこども園の運営形態について、お伺いします。 ○議長(幸地政和) こども部長。 ◎こども部長(金城妙子) お答えいたします。
やその保護者の総合支援を行う「障がい者等基幹相談センター」、生活困窮者の相談窓口として、「うるま市就職・生活支援パーソナル・サポート・センター」、妊娠・出産や子育てなどの相談を行う「子育て世代包括支援センター「だいすき」」などで相談業務を行っており、これらの相談業務を重層的に行う支援体制の整備を求められていることから、これまでも幾度か検討課題としておりました福祉総合窓口の経緯を踏まえ、その設置方法や運営形態
新型コロナウイルス感染症で影響を受けている事業者に対し、国が実施している持続化給付金並びに雇用調整助成金につきまして、各自治会の事業形態、運営形態が当該制度の対象になるかについては国の判断となりますので、自治会に対しましては国の相談窓口の情報提供をしていきたいと考えております。 ○上地安之議長 呉屋等議員。
また、管理運営につきましては市民参画などを積極的に導入することで開かれた管理運営形態を検討していきたいと考えております。開館前までには館の職員体制を含め、管理運営体制を決定していきたいと考えております。 ○大城秀樹議長 岸本直也議員。 ◆岸本直也議員 市民からも親しまれ、観光客からも名護の文化など学べるような観光施設として位置付けていただきたいものだと思っております。
(4)次年度の町民交流センターの運営形態は、どうなっているのか。これも予算説明会の中でもありましたけれども、これも再度、一般質問の中でお聞きいたします。(5)去る2月8日の土曜日から9日の日曜日にかけて、西原町文化協会主催の「第2回子ども文化祭」(展示・舞台部門)、実は2年前にもやりましたけれども、第1回とは銘打ってなかったんですけれども、継続してできるめどが立ち、今回は第2回と銘打っております。
認定こども園では、土曜日や夏休みなどの長期休暇等も利用児童への給食提供が必要となりますので、現行の学校給食センターの運営形態では課題があると考えております。令和4年度以降の給食提供につきましては、教育委員会を含めた関係部署と協議を重ね、安定した給食提供の方法を検討してまいります。 ○議長(幸地政和) 国吉亮議員。 ◆16番(国吉亮議員) わかりました。関連して再質問させていただきます。
当該計画は児童発達支援センターのほか、児童館機能、親子通園施設機能、また医療機関等を含めた子育て支援機能を中心とした複合施設の整備計画であり、現在、その計画に関する事業費や運営形態等について精査している段階でございます。今後、事業実施に向け、こども部、福祉部、教育委員会を中心に関係部署との協議を重ねてまいりたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 幸喜勇議員。
また、皆さんからの説明によると、知念地区に1カ所、こども食堂ですね、子どもの居場所運営支援事業として1カ所新設するようですが、施設及び運営形態等について、どのように現段階では考えているのかをお尋ねします。 4点、上げさせていただいておりますが、概要をとりあえず、本会議でみんなが共通理解できるように御説明をいただければというふうに思っておりますので、どうぞよろしく御説明をお願い申し上げます。
残念ながら、これは他府県でも同じような傾向ですが、県立病院の財政的負担の問題で、結構県立病院の運営形態はかなり厳しい状況に置かれています。ここ北部でも、北部病院も財政的負担が厳しくて、更新して新しい器具は買えない。そのために、いろいろな優秀な先生はいるのですが、去っていくと、そういった現状があります。
県内においても、家畜排せつ物を適正に処理して堆肥処理施設などが整備されている市町村と、その施設運営形態ですよね、行政主導、行政主体で、管理でやっているところ、第三セクターというのもあります、そして指定管理等もありますが、その件について説明をお願いいたします。 ○議長(幸地政和) 経済部長。 ◎経済部長(佐久川篤) お答えいたします。
続きまして、③運営形態をお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 指導部長兼教育研究所長。 ◎與那嶺剛指導部長 給食に関する民間委託につきましては、市の責任と主体性を十分に維持しつつ、学校給食センター業務の一部を民間事業所へ委託をして行うことを予定しているところでございます。 ○小浜守勝議長 屋富祖 功議員。 ◆屋富祖功議員 ありがとうございます。
県内、南部地域は、学校敷地内の学童は進んでおりますが、その運営形態をみますと、指定管理をしている自治体、委託のところや、過去からの経緯の中で父母会が実施しているというところもありました。その辺のメリット、デメリットを勘案しながら直営でやるか、指定管理等を活用していくかというのは今後の研究課題となると考えております。 ○亀谷長久議長 2番 新垣千秋議員。
今後は、アンケートの結果を踏まえた上で、保育施設の規模や運営形態等について検討を行い、具体的な計画が作成されると考えております。うるま市といたしましても、経済部とこども部で連携をしながら、保育施設の設置に向け、支援をしていきたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 喜屋武 力議員。
小型船だまりについては県が整備を行いますが、管理運営についてはどのような管理運営形態が好ましいのか、今後、県と市で協議をしていくこととしております。マリーナにつきましては桟橋、クラブハウス等の整備を行い、その後適切な管理運営を行っていく必要がありますが、その手法については県、市、またPFIの活用等、さまざまな手法があることから今後、県と市で協議を進めていく予定としております。以上です。
◆眞榮城徳彦君 運営形態ですけども、公立ということでは全くないと。公立の保育所を続けるということは全く考えていないということでいいですね。 ◎福祉部長(下地律子君) 公設民営を当初検討しておりますので、公設なので、公立ですね、で、施設は市が整備しますけれども、民間に委託をしていく公設民営という形でございます。
使い勝手のいい援護費を再度実施するべきではないかとの質問に対し、今後さらなる市単独補助の創設につきましても、多様な運営形態を有する認可外保育施設の個々のニーズを把握し、認可外保育施設における保育現場の声をしっかり受けとめながら検討してまいりますとの御答弁を以前いただきました。その後の経過をお聞かせください。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。
◎福祉部長(井上英之) 最近から、2年ぐらい前から企業主導型という新たな運営形態のものが出てきておりますけれども、企業主導型というのは、あくまで企業主導型であり、無認可保育園という位置づけになっております。市は市として保育の責任を負わないといけませんので、市できちんとやるべきことはちゃんとやっていこうと考えております。
公私連携につきましては、市町村が待機児童対策などのために保育の受け皿の整備を進める中で、民設民営でありつつも市町村の関与を明確にしつつ、設置主体に設置のインセンティブが働く新しい運営形態を法律上の制度として、構築されたものであります。
今後さらなる市単独補助の創設につきましても、多様な運営形態を有する認可外保育施設の個々のニーズを把握し、認可外保育施設における保育現場の声をしっかり受けとめながら検討してまいります。 ○普久原朝健議長 市民部長。 ◎大庭隆志市民部長 こんにちは。一志会、仲宗根 誠議員の代表質問にお答えいたします。 通告書21ページをお願いいたします。
なお、津堅幼稚園につきましては、個別に運営形態等も含め、整理してまいりたいと考えております。 3点目の新たに保育士及び幼稚園教諭等資格者等の確保する人数につきましては、クラス担任、加配等で約40人前後必要と考えており、預かり保育等を考慮するとさらに必要となることが予測されます。保育士や幼稚園教諭の確保につきましては、現時点でも厳しい状況であります。