沖縄市議会 2022-12-20 12月20日-06号
今議員がおっしゃっておりました車両進入口、正面口から入っていただくとUターンができますと先ほど答弁いたしました。そして現在議員が御指摘なされている新しい通用口、まだ完成しておりませんけれども、そこが完成した折には、正門から入っていただいて、その南側口から抜けられるように計画をしているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 金城由美議員。
今議員がおっしゃっておりました車両進入口、正面口から入っていただくとUターンができますと先ほど答弁いたしました。そして現在議員が御指摘なされている新しい通用口、まだ完成しておりませんけれども、そこが完成した折には、正門から入っていただいて、その南側口から抜けられるように計画をしているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 金城由美議員。
委託料の件でございますけれども、現在惣慶は惣慶団地、第二団地と並んでおりますが、高台側のほうで入居者の高齢化が進んでいるというような状況も議員からも御案内がありましたけれども、そういった状況を鑑みまして、今回その進入口の設計について実施していくと。
だけども大型トラックがあの狭い進入口に対して左折をする場合、もう歩行者なんか見えないわけです。その状況が危ないと言っているわけです。実際に歩行者の方と接触を起こしたということで石材販売業者から謝罪があったそうです。運転している方が注意をしないといけないというのはもちろんですが、それを発注している沖縄防衛局に対して指導、注意を促すということをやっていただけるのかどうかお伺いしたいと思います。
◎観光商工部長(上地成人君) 宮古製糖伊良部工場手前からですね、そこを左折をしまして渡口の浜入り口、それから通り池まで道路をですね、それから通り池の駐車場の進入口を確認をしてまいりました。ご指摘のとおり通り池までの現在の案内板では分かりにくいかと思っております。
進入口に関しましては、屋部小学校前、現在の進入口となっております。5ページをお願いいたします。平面図でございます。上段側、左側から学習スペース、児童室、交流エントランス、風除室、事務室、書庫、備蓄倉庫、屋外倉庫等となっております。中段につきましては、左側から女子トイレ、授乳室、倉庫、男子トイレ、多目的トイレ、シャワー室、会議室等となっております。
(1)前回も質問いたしましたが、川崎小学校に隣接する県道8号線沿い川崎111-5番地付近、車両進入口及び児童・生徒通学路の安全確保について、当局の行った行動について確認させてください。 ○議長(幸地政和) 指導部長。 ◎指導部長(盛小根完) お答えいたします。
また、県道からの進入口より数十メートルの区間において高低差があるが、転落防止対策がなされておらず、危険な状況にあり、ガードパイプ等の設置ができないかとの相談も寄せられております。また、雨天時において道路を伝って住宅側へ雨水が流れ込んでくるため、その対策はできないかとの相談もございます。以上、3点についてまとめて当局の対応についてお伺いいたします。 ○議長(幸地政和) 都市建設部長。
10月臨時会において4名の議員から車両通行整備の進入口、出口の安全対策について、意見や提案、要望等がございました。そのことを踏まえ検討した結果、道路標識の規制及び注意看板等の作成、設置工事が現予算では執行できない状況でございます。12月定例会で、補正予算10号で追加予算として提案しております。予算を確保し次第、開通に向けて取り組んでまいります。
前回、この件につきましては検討するということで答弁しておりまして、その後、パーキングの業者と調整を行いましたが、新たな機械の設置費の捻出や駐車台数が減るということから採算ベースが合わないということで進入口の増設は厳しいとの回答を受けております。
喜屋武マーブ公園の西側進入口には、延長40メートルの園路がありますが、車止めは入り口から30メートル、通称グラウンドゴルフ場まで約10メートルの位置に設置されております。不法投棄防止のため、御提案いただきました注意喚起の看板設置につきましては、早めに対応したいと考えております。
◎生涯学習部長(下地明君) 本設備は、建築基準法において非常進入口が道路、これは城辺線のことですが、道路に面した部分には必要となります。
農林水産部長の答弁では、今後、安全性や緊急性などを検討した上で、必要箇所については段階的に対応してまいりますという答弁でありましたが、港内進入口の護岸の修繕には予算を計上していただき、ありがとうございました。 他の要請に関しても、厳しい財政状況の中ではありますが、漁業に従事する漁民の安全安心の環境整備は不可欠であります。今後ともできる限りの早めの対応をお願いしたいと思います。
その点で、このさわふじマルシェの進入口は入り口、出口、両方造るのですか。それとも1か所だけですか。教えてください。 ○議長(大城好弘) 産業観光課長。 ◎産業観光課長(呉屋邦広) お答えいたします。 役場向かいからの出入口でいいかと思うのですけれども、双方出入口がありますので、あと何線と言うんですかね。
この道の進入口、例えば神山元副町長の自宅側は、ここは右、左、どちらにも行けるんですけれども、新設しようとしている町道103-1号線は、ここは多分直進してくると、ここには入れないと思うんですよ。
その中には交差点の進入口を入りにくくする対策や、走行速度を抑制するための対策が示されております。このような経緯から都市建設課といたしまして、当交差点の改良については、再検討が必要であると考えております。
今回、小那覇工業地域からの進入口、そこからの開発行為について、今県の担当部署との協議で、少し道筋が見えたのかなというふうにも感じておりまして、そのあたりについては、これまでオキコ株式会社の問題については4年以上経過をしていますので、早目に解決をして、町の事業として、町がもっと積極的にアプローチをかけてもいいのかなという思いをしております。町長としてはどうでしょうか。そのあたりについては。
要旨の(1)国道58号伊差川モーレ前より名護向け旧道進入口までの車線が消えているため、夜間・雨天時の走行が危険ですので、国道事務所へ早急に補修要請をしていただきたい。要旨の(2)中央車線補修については、点滅灯の埋込みはできないのかお伺いします。以上を一次質問とし、二次質問は自席より行いたいと思います。当局の皆様、ご答弁よろしくお願いいたします。 ○大城秀樹議長 市当局の答弁を求めます。
川崎小学校に隣接する川崎111-5付近、車両進入口及び児童・生徒の通学路の安全確保について伺います。この件は川崎小学校の運動場入口のすぐ隣に住宅が2軒隣接しておりますが、その1軒O氏が今回駐車場の増築により、運動場乗り入れ口から進入し、子供たちの通学路(歩道を通り車庫に車を乗り入れている)大変危険な現状があります。
また、その区域には拝所がございますが、拝所の進入口となる階段の設置についても、必要最低限の整備、それから地元の要望を受け、拝所の移設を行わずに浸水対策ができるよう検討していると伺っているところでございます。今年度は、これらの内容を地元自治会や工事影響範囲の住民との調整などを経て、令和2年度以降の早期着手に向け取り組んでいくと、県のほうから伺っているところでございます。
まず、この水たまりの原因ですけれども、現場を確認したところ、そもそも県が事業しまして県管理の道路でございますが、現場を確認しましたところ、歩道がマウンドダウンで整備されておりまして、境界ブロックがあって、片勾配で水が流れるようになっているんですけれども、議員がおっしゃるように草が生えたり、ますの進入口のほうにどうも維持管理がうまくいっていないような感じで、砂がビーチコーラル等が詰まっているような感じがございました