宮古島市議会 2020-03-17 03月17日-07号
特に今年度、部活で頑張った子供たちの島外の派遣も多くありましたが、子供たちの派遣に係る手続や連絡等の雑用も、またその分増えるわけです。沖縄県では、次年度、教員の事務補助を行うスクールサポートスタッフの予算を計上しています。宮古島市では導入できませんか。お伺いいたします。 続いて、福祉行政についてお伺いいたします。障害者の自立支援について。
特に今年度、部活で頑張った子供たちの島外の派遣も多くありましたが、子供たちの派遣に係る手続や連絡等の雑用も、またその分増えるわけです。沖縄県では、次年度、教員の事務補助を行うスクールサポートスタッフの予算を計上しています。宮古島市では導入できませんか。お伺いいたします。 続いて、福祉行政についてお伺いいたします。障害者の自立支援について。
初めに、1の委託の内容についてですが、1、地域住民への通知、伝達、連絡等の周知。 2、文書、印刷物等の配布及び回収に関すること。 3、申請願い、届け出等の事務及び行政資料の調査報告に関すること。 4、防災、防犯、その他事故の安全対策に関すること。 5、社会福祉、保健衛生に関すること。 6、産業、経済及び建設に関すること。 7、教育文化に関すること。
信号機、横断歩道の件につきましても、何回という確実な回数ではありませんが、電話等も含めて随時連絡等をして、確認をしているということであります。 ◆1番(玉城哲郎君) セブン‐イレブンからファミリーマートの間は歩行者が多いですし、車の量も多いです。
◎市長(中山義隆君) この件に関して、特に連絡等があったものではございません。 ○議長(平良秀之君) 仲間 均君。 ◆21番(仲間均君) 大浜一郎県議に対して、沖縄県は、県警は沖縄本島に常駐をさせるということでございますけれども、この国の概要等を見てみると、即応性、即できる、即対応できるという、これをうたっているわけです。
なお、受入れに関する内容の周知方法につきましては、名護市ホームページや各学校のホームページでの公開のほか、対象となる児童への電話連絡等も行っているところでございます。 ○大城秀樹議長 比嘉一文市民福祉部長。 ◎比嘉一文市民福祉部長 それでは私のほうからは事項の2、要旨(1)、それから事項の4、要旨(1)イについてお答えいたします。
当日午後から対応を始めましたので、その日で対応ができなかった方々につきましては土日、職員が出勤をしまして、電話連絡等で対応をさせていただいております。それでも連絡がとれなかった方々を含めて全員に対して、月曜日には謝罪の通知と返還のお願いをさせていただいております。
消防団への連絡につきましてでございますけれども、大雨が降った時点で、消防本部が既に活動はしておりましたので、消防団員への連絡等は行ってなかったというふうに思っております。 ○亀谷長久議長 10番 高安克成議員。 ◆10番(高安克成議員) 消防団等もせっかく目の前にいて、訓練等もしっかりやっているので活用できるのであれば、連絡等をして、相互連携した方がよかったのかなあと思います。
◎教育委員会指導部長(大城直之君) 教育委員会のほうは、視察にいつ来るというふうな連絡等は受けておりませんが、警備の関係上、そういった警察関係とは情報交換をしているだろうということは説明の中で伺えているという、現在はそういう状況です。 ◆1番(玉城哲郎君) 都道府県の実行委員会枠というのは、何ですか。 ○議長(大田守君) 休憩いたします。
◎城間幹子 市長 当該組合の管理者として、このたびの那覇・南風原クリーンセンターの火災事故につきましては、先ほど来指摘がございますように消防署への連絡、通報、そして周辺自治会、構成団体等への連絡等がおくれたという不適切な対応がございました。 近隣住民の皆様及び関係各位には大変なご迷惑とご心配をおかけいたしました。そのように認識をいたしております。 ○久高友弘 議長 吉嶺努議員。
その際に、一般の、携帯電話だけじゃなくて一般の電話も全部使えなくなってしまいまして、その後どういうふうな形で119番、110番等受けつけるかということで、消防のほうに私出向いた中で、それぞれの消防長を含めて、皆さんの判断でエリアを決めて、消防と警察で手分けをして、パトロールしようというような判断する中で、県に連絡等を取りながら、テレビでテロップ流してもらうというような形、またサンサンラジオ等で流してもらうというふうな
◎長山儀和環境水道部長 高齢者のお年寄りの方については、心配な方について、まずは我々環境対策課に事前に連絡していただいて、そういったときに緊急の連絡等もお知らせしておきたいと考えています。 ○大城秀樹議長 平光男議員。
今後は連携を密に、修繕や改修工事についても報告、連絡等に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 名嘉眞 宜德議員。 ◆27番(名嘉眞宜德議員) 答弁に、指定管理者への報告がおくれたということですけれども、あえて議論をする必要はありませんけれども、私は報告ではなくて指定管理者を通じて、指定管理者がここ、ここの改修をしたいということで市と交渉する。それが道筋だと思っております。
旧盆の2日間(ウンケー、ナカヌヒー)の騒音につきまして確認をしたところ、町民からの苦情の連絡等はありませんでした。 ◆宮平正傳 議員 私もウンケーとナカヌヒーで伝統的な行事の中で、こんなことをやるのかなということで新聞にも載っていましたけれども、騒音はずっといけないわけですけれども、それは守ってほしかったわけなんです。町の保育園をちょっと回ってみました。
米軍人によるノーリードの散歩等におきましては、本町が委託している委託業者がパトロールの際に見つけた場合には指導するとか、あとは住民のほうからの連絡等もあったりもしますので、その際には至急駆けつけて指導等を行っている状況でございます。 ○亀谷長久議長 10番 高安克成議員。
多胎児世帯への支援につきましては、保健相談センターでの母子健康手帳交付時や市民課窓口での新生児届け出、病院からの連絡等により、保健師の訪問や電話、来所相談による支援を行っております。また、必要時には児童家庭課へ連絡いたしまして、養育支援等のサービスにつなげてございます。 ○上地安之議長 福祉推進部長。 ◎岡田洋代福祉推進部長 御質問にお答えいたします。
ひとり暮らしの老人へ定期的に電話をかけ、健康状態の確認と緊急事態発生時の迅速な通報、連絡等をとることを目的に実施しておりました。また、高齢者ひとり暮らしの緊急事態の対応として宮古島市緊急通報システム事業があり、この事業は合併前の平良市緊急通報システム事業を引き継いで実施しておりました。
まだ正式に巨人側、球団側からの連絡等はございませんので、はっきりしないというところでお答えしたいと思います。 ○久高友弘 議長 奥間亮議員。
小項目3、保護者へのお知らせや連絡等に、メールやLINE等を活用する考えがないか見解を伺う。 小項目4、真壁こども園南側の側溝の冠水について、早期に改善すべきと考えるが見解を伺う。 件名6、放置車両、不法投棄について。小項目1、市道翁長かりゆし橋線に放置された車両について、解決に向けた進捗状況を伺う。
市民の行政事務連絡等の利便を図り、市政の円滑な運営のため、名護市55行政区と委託契約をし、市民の環境と暮らしに欠かせない情報発信等を行っております。近年の家族形態や少子高齢化の進展など、地域を取り巻く社会環境が多様に変化していく中で、改めて地域コミュニティーの大切さを認識しているところでございます。
今後とも、組合の有無について結果を報告、伺うなどして、連絡等をとっていきたいということでございます。その件につきましては、沖縄県とも調整をしております。県としても補助事業等の関係がある以上、整理をしないといけないという状況で、なかなか連絡もとれないということで、県としても困惑しているという状況になってございます。 ○大城秀樹議長 平得薫地域政策部参事。