豊見城市議会 2018-09-21 09月21日-04号
次、通学路安全対策としてですが、今市内には歩道のない通学路が多く存在しております。路側帯カラー化ということに関しましては、通学路ではなくてもところどころ行われているものでありますが、特に子どもたちが、歩道がない場合右左に分かれて歩いている子がかなり見受けられますが、カラーをつけることで左側を通りなさいとか、右側を通りなさいという意識づけになるかと思います。
次、通学路安全対策としてですが、今市内には歩道のない通学路が多く存在しております。路側帯カラー化ということに関しましては、通学路ではなくてもところどころ行われているものでありますが、特に子どもたちが、歩道がない場合右左に分かれて歩いている子がかなり見受けられますが、カラーをつけることで左側を通りなさいとか、右側を通りなさいという意識づけになるかと思います。
小項目2、通学路安全対策にグリーンベルト設置を何度も訴えているが、豊見城市立ゆたか小学校裏道には設置されている。他市にできて本市にできないのはなぜか、早期に設置できないか伺う。 小項目3、給食センター老朽化による移転改築について。ア、同センターの現状をどのように認識しているか伺う。イ、食の安全性についての認識を伺う。ウ、早急に移転改築を行う必要があると思うが検討委員会設置の進捗状況を伺う。
各小学校スクールゾーン委員会から那覇市スクールゾーン連絡協議会に上げられた要望に対しての対応につきましては、10月に開催されます通学路安全対策会議において、要請事項の調整を行ってまいります。 ○翁長俊英 議長 休憩します。 (午後1時46分 休憩) (午後1時46分 再開) ○翁長俊英 議長 再開いたします。 末吉正幸こどもみらい部長。
10月に開催されます通学路安全対策会議に向けて、これらの要請事項について調整し、各関係機関へ要請を行ってまいります。 ○翁長俊英 議長 永山盛太郎議員。 ◆永山盛太郎 議員 ご答弁ありがとうございました。 坂井浩二議員の代表質問で、平成28年度の改善達成率が40%という答弁がありました。
児童・生徒の通学路安全対策につきましては、うるま市通学路安全推進協議会において、毎年夏休みの期間中に都市建設部維持管理課、市民部市民協働課、うるま・石川の両警察署交通課、県中部土木事務所及び北部国道事務所、市内各小・中学校と連携し、市内全ての学校区において通学路の安全点検を実施しております。今年度におきましては、小学校54カ所、中学校24カ所の改善要請があり、点検活動を実施しております。
まず、学校及び地域から糸満市通学路交通安全プログラムの中に、通学路安全対策箇所として上げていただき、それを通学路安全推進会議の中で合同点検を実施し、対策の検討を進めてまいりたいと考えております。 次にイ、国道331号バイパスへの通学路警戒標識の設置については、防護柵・ガードパイプ同様、まずは学校及び地域から設置についての要請等を受け、対応の検討を進めたいと考えております。
はっきりしないところがあるんですけども、その辺の正確な数字のほう、確認の意味で答弁のほうと、もう1個は、防犯灯のほう、今回ここ1カ所ということで答弁いただきましたけども、その中で、この防犯灯の役割というのは本来、今まである自治体との街灯とかは半分半分とか、そういった折半で今まで設置していると記憶しているんですけども、この事業に関しては国からの100%の補助で、さらにいいますと自治体と自治体の間の面していない、例えば子供たちの通学路、安全対策
勝連小学校周辺の通学路安全対策について、道路側車道歩道区分のカラー舗装と横断歩道、スクールゾーンの白線標示の引き直しについてであります。内間区内の市道3-2号線、勝連小学校東側の丁字路道路であります。
について ※(2)MV-22オスプレイから発生する低周波音と環境問題について ※(3)辺野古への新基地建設断念に向けた市民の抗議行動について1111番 知名康司 (P.211~)1.コンビニエンスストアにおける各種証明書の交付について 2.市役所中庭の有効活用について 3.市道真栄原11号の整備計画について 4.自治会加入促進の取り組みについて 5.交通安全対策について (1)嘉数小学校裏の通学路安全対策
小項目2、市内学校周辺の通学路安全対策について、歩道へのガードパイプを設置する必要があると思うが見解をお聞かせください。 件名3、(仮称)糸満市文化・平和・観光振興センターについて。我々、子育て世代、PTAと保護者からの要望も多く出ています。糸満高校のダンス部が全国レベルに来ていると。
続きまして、5.通学路の安全対策の2点目、通学路安全対策として、ゾーン30の導入について、お答えいたします。通学路の安全対策については、これまでも学級指導を初め、各学校のPTA会員等を中心に、安全マップの作成や、家庭訪問、日曜参観を活用しての配付等による啓発活動、それから校区内の危険箇所把握と、看板表示やじんじんメールでの配信、親子通学路点検などを実施しております。
上原正次議員の御質問、件名1、通学路安全対策の取り組み状況について順次お答えします。 小項目1、アの平成24年度の糸満市における通学路での交通事故件数は14件報告されています。 イの事故の報告された地域については、西崎地区で14件中7件発生し、内訳として、西崎小学校5件、西崎中学校1件、光洋小学校1件です。潮平地区は4件で、4件とも潮平小学校で発生しています。
まず質問事項1.通学路安全対策についてでございます。 この件は昨年9月に続いて2回目取り上げるわけでありますが、本市は子供たちの多いまちであります。そういう意味からは子供たちを守り、育て、未来の宝を私どもが保護していく、そういう立場の観点から、この件を取り上げているわけであります。質問の前に、ドイツの話を聞いたことがありますが、終戦後、日本において、大変厳しい時代に入りました。
児童生徒の通学路安全対策について質問をしてまいります。去る4月23日に、京都府亀岡市で無免許の少年の運転する自動車に、集団登校中の児童、また大人が巻き添えになって死傷者が出ました。また、その後全国でも立て続けに事故が続いております。子供たちが巻き添えになっております。
普天間飛行場問題について (1) MV-22オスプレイ配備に反対する市民大会について (2) 住宅防音工事について (3) 基地災害予防計画及び米軍との相互応援計画について 2.小規模事業者への支援について 3.学校通学路の安全確認及び交通安全対策について ※4.大謝名米琉住宅地域の雨水幹線整備について725番 伊波一男 (P.161~) 1.待機児童解消の取り組みについて 2.児童生徒の通学路安全対策
4番目、市道普天間3区・新城6号通学路安全対策について質問を進めてまいります。この道路は、新城、普天間3区の中心を通る主要道路となっております。生徒、学生の通学路となり、歩道整備がなされていないというのは、多分ほとんどの方が御存じだと思いますが、去る平成15年12月14日に死亡ひき逃げ事故が発生し、いまだ未解決のままでございます。
では、次に2番目なのですが、普天間第二学校給食センター前通学路安全対策について。この場所については、同じ新城の岸本議員からもたびたび一般質問で提言されているかと思われます。この場所において2~3お尋ねしますが、この場所の事故の発生状況、そしてその発生状況が年々増加傾向にあるのか、減少にあるのか、御答弁願えますか。 ○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。
について1716番 新垣善正 (P.307~)※1.地球温暖化防止対策への取り組み状況と今後の施策について ※2.国の新経済対策における本市事業への活用方について 3.西海岸地域の開発について (1) 都市機能用地第1街区・第2街区の進捗状況について (2) 仮設避難港周辺整備計画の進捗状況について 4.子ども理解のための指導・支援カルテの現状と課題について 5.嘉数小学校周辺の通学路安全対策
今回の質問の趣旨は、ぜひ今後は、学校通学路においては、教育委員会に学校通学路安全対策業務、または相談業務を設置をし、そこから各担当部署へ連携をとっていただきたいと思います。 そうすることによって、子供たちの登下校の安心、安全対策が推進されていくのではないでしょうか。よろしくお願いいたします。前向きなご答弁をお願いいたします。 次に質問事項2.障害者自立支援法に伴う利用者負担について、お伺いします。