名護市議会 2022-06-09 06月14日-03号
次に運行ダイヤにつきましては、昨年度は9時からの運行開始としておりましたが、今年度は通勤・通学でも利用できるような運行ダイヤの設定を検討しております。運賃体系につきましては、どの路線も定額運賃の導入を考えており、高齢者、障がい者、高校生以下等においては運賃の無料化を検討しているところです。
次に運行ダイヤにつきましては、昨年度は9時からの運行開始としておりましたが、今年度は通勤・通学でも利用できるような運行ダイヤの設定を検討しております。運賃体系につきましては、どの路線も定額運賃の導入を考えており、高齢者、障がい者、高校生以下等においては運賃の無料化を検討しているところです。
運行ダイヤにつきましては、昨年度は9時からの運行開始としておりましたが、今年度は通勤・通学でも利用できるような運行ダイヤの設定を予定しております。運賃体系につきましては、どの路線も定額運賃の導入を考えており、高齢者、障がい者、高校生以下等においては運賃の無料化を検討しているところです。
本市といたしましても、市内に9地域ある交通空白地域の解消や通勤通学、通院など、市民の日常生活の移動や高齢者、障害者など交通弱者の交通手段の確保が求められていることから、うらちゃんminiの宜野湾市への拡大運行について、沖縄総合事務局に確認したところ、仮に現在と同様のデマンド型運行にした場合は、市をまたぐ運輸の許可は出せないとのことでございました。
◆栄野比和光議員 本員も30年近くその地域に通勤しながら、そばをいつも通っていたわけでありますけれども、とても静かなところで、カーが3か所、沖縄市の名木集に選ばれているタブノキ、クワガタが集まる木も、大木もあるわけです。この地域はカーがあるぐらいですから、地域がしっかり管理をされています。その地域が沖縄県の名所100選に応募して、それが推薦されているものですから、しっかりと管理しないといけない。
運行計画から得られる効果といたしましては、市内一周バスを運行することにより、通勤、通学の乗り継ぎの解消や公共施設の利用、通院、買物など市民ニーズに応えられること。路線バス停から遠距離にある交通空白地域を解消し、市民にひとしく生活交通の恩恵が受けられること。高齢者や障害者などの外出、移動の支援が図られる。
市道長田6号の整備完了に伴い、朝の通勤時で車両が非常に多くなっています。付近には多くのアパート、住宅が建ってきたことから、長田小学校への通学路として利用している児童並びに一般歩行者の安全通路を確保する意味で、里道の整備をお願いしたい。 また、中城村側のこども園への送迎もあり、小学校へ通う児童も多くいて危険である。
通勤に伴う車両の駐車につきましては、自転車及び二輪車については、庁舎敷地内の駐輪場に駐車しております。自動車の駐車につきましては、民間駐車場と契約を交わしている者や、イベントのないに日に限って一般開放されている市民会館駐車場に駐車している者がおります。 ○大城秀樹議長 仲本太市民部長。 ◎仲本太市民部長 それでは事項5要旨(2)についてお答えいたします。
本件における主な質疑内容として、令和2年度からの会計年度任用職員制度の導入による人件費増の要因について質疑がなされ、これに対し、臨時職員には支給のなかった期末手当の支給及び正職員と同等の基準に基づく通勤手当の支給、保健師や保育士等専門的な資格を有する人材を確保するための給与の見直し等を行ったことによるものとの答弁がなされております。
こちらの交差点、御存じのとおり通学路にもなっておりますので、今日も雨の日とか、朝の通勤と通学で多くの車両の交通もありました。事故が起きる前にぜひ対策をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 また今回、この横断歩道の事故防止でいろいろ調査しましたら、長野県の屋代高校の学生が自身で研究をして、80枚のレポートにまとめていました。
市道真栄原13号、43号の渋滞については、県道34号線が朝夕通勤時間帯に慢性的な渋滞があることにより、市道の渋滞につながっているものと考えております。さらに、市道宜野湾11号の全線開通により、その利便性から交通量も増え、渋滞の一つの要因になっているものと考えております。 ○上地安之議長 平安座武志議員。
◆諸見里宏美議員 続きまして、質問の要旨(4)②その他の人事管理(沖縄市障がい者活躍推進計画より)では、障がい者からの要望を踏まえ、障害特性に配慮した職場介助、通勤への配慮等の措置が可能となるよう努めると計画にあるが、現状についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎石原昌尚総務部長 お答えいたします。
ある市民の話の中で、通勤の途中、抱きつかれたと訴えたが、全く相反する内容のためうやむやになってしまったという事例があるんですね。防犯カメラがあればそのようなこともなくなると思うんです。市民が安心安全な市民生活を送れると考えております。この方がおっしゃったのは、私だったからよかったかもしれない。これが小さな子供たちだったら大変なことになっていたかもしれないよというお話でした。
バス停は要望の多い商業施設や病院を通り、できるだけ路線バスと乗り継ぎできるように設定しており、運行ダイヤにつきましては、各ルートとの通勤・通学で利用できるよう始発便は7時台とし、最終便は18時台から19時台に設定して運行しておりますが、市民の皆様からはルートやバス停の位置及びダイヤ設定など、多くの御意見、御要望が寄せられております。
もう本当に通勤圏であるために、土地が高騰して、そして人口も増えている。非常に活気が出てきている感じがします。飯田線という鉄道があるのですが、その鉄道もいいのですけれども、やはりリニアモーターカーとなると人気があるのかという感じがして、ただ、土地が高騰すると固定資産税が上がるので、非常に住民は困っているという話もされておりました。
1番、宮古島市の学校では、現在パソコンで通勤時間の管理をしていますが、まず最初に宮古島市の教職員の月平均の残業時間を教えていただきたいと思います。 ◎教育部長(上地昭人君) 学校教職員の働き方につきましては、全国的に問題になっており、宮古島市においても教職員の時間外勤務が大きな課題となっております。
人の流れが生まれるということになりますので、これが村民の雇用につながることや通勤者などの購買行動により経済的な部分でプラスになることが予想されます。いずれにしましても想定されるデメリットについては機会あるたびに防衛省、沖縄防衛局、外務省沖縄事務所などの関係機関へ要望・要請を粘り強く行ってまいります。
歳出でございますが、1款1項1目の総務管理費144万3,000円の減額につきましては、給料、通勤手当、期末勤勉手当等の減によるものでございます。 7ページ以降には、補正に係る給与費明細書をおつけしておりますので、御参照いただきたいと存じます。 以上が令和3年度宇地泊第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)の概要でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
諸手当につきましては、各園それぞれの設定となりますので措置されている手当の種別、金額等に違いがありますが、主に通勤手当、住居手当、特殊業務手当となります。
なお、事務員、支援員につきましては、主たる業務場所が通勤対象となる学校施設であり、業務上の移動につきましては公用車、タクシーチケットの使用が可能となっております。また、本庁舎に勤務する支援員が学校施設へ業務のために訪問する場合は、駐車場の駐車使用料の対象とはなりませんので、負担は生じないものと考えております。 ○小浜守勝議長 嵩元直萌議員。 ◆嵩元直萌議員 御答弁ありがとうございます。
しかしながら、学校施設は子供たちのための教育の場であり、職員の通勤用車両の駐車場を整備することは公共施設の目的に沿わないことから、目的外使用駐車場として整備することは困難であります。 ○小浜守勝議長 桑江直哉議員。 ◆桑江直哉議員 ⑨沖縄市の一般職と教職員の違いは何かお伺いします。 ○小浜守勝議長 教育部長。 ◎島袋秀明教育部長 お答えいたします。